アナログの手段に飢えていませんか?


こんばんは!〝笑顔でコツコツ〟Chiekoです。

朝から甘エビの話題で持ち切りのアイムでした(笑)

来年も「えび祭り」決定という方が!周りも興味津々!

来年は倍の人数が参加予定です(笑)

 

 

本日は、はがきの話です。

5月19日の日経新聞に「ライフネット生命保険」さんのお話が出ておりました。

社長さんが「年賀状はメールで構わない」

副社長の方が「はがきで」

と対立したそうです。

 

副社長さんは、普段メールでのやりとりをしていて

年賀状はペンで時を書く大切な機会と認識されていたようです。

「アナログの手段に飢えていたともいえます。」とも。

 

実際、副社長さんは、「手書きのはがきや封書を受け取るととてもうれしく思います。」

と答えています。

そして

「私がほかの誰かにはがきを書けば、相手の心を打つ可能性も高いはずです。

メールは便利ですが、それほど急がない用件ははがきに書いて出すことにしています。」

とのことです。

 

一生懸命に相手を思って書いた手書きのはがきは

相手に伝わるんですね。

 

私なんかは、はがきをもらうと「がんばろう!」と勇気づけられます!

 

 

すずらんのはがき絵

 

 

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