人生を棒に振らないために「何をもって憶えられたいか?」を考える


こんばんは!〝笑顔でコツコツ〟お客様のファン創りのお手伝い
DMアドバイザーの智恵子です。

8月8日の札幌ビジネス塾では、
帯広で養護教諭をされている大井さんのお話を伺いました。

養護教諭は、学校にだいたい一人しかいないため
お手本、見本になる先生がいるわけでもなく
すべて自分で決めて、判断をしなければならないそうです。

頑張り過ぎて、自分が体調を壊してしまったそう…

大井さんは、ナレッジプラザや麻子さんのカラーに出会って
そこで学んだ数々のことを実践して
不登校の生徒をゼロにしました。

それをかなり具体的にいろいろ伝えてくれました。
学んでいいと思ったものは、すぐ取り入れて
使って行く様子は感動ものです。

ドラッカーの言葉も子どもたちに教えています。
「何をもって憶えられたいか?」
この問いかけに、すぐ答えは出なくてもいいけど
50になって、答えられなかったら、人生を棒に振ったことになる

いろいろな取組で、最初は夢を見られなかった子どもたちが
自分で夢を描けるようになるそうです。

50って、もうすぐじゃん!!!(驚)!!

人の話を聞いて、感動している場合ではありません。
自分を見つめ直さなきゃ。

 

大井さんの講演

大井さんの講演

大井さんとは、不思議なご縁で「はがき絵」を通して知り合いました。
今、時計台ではがき絵を販売させて頂いておりますが
その道筋を作ってくださったのは、大井さんです。

その行動力と多喜力に感謝!

 

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