伝わるキャッチコピーの作り方

言葉一つで売り上げが変わってしまう事もあります!

こんにちは

あったか販促アドバイザーの山谷みきおです。

今日の頭の中のBGMはShy Roseで「I Cry For You

今日も快晴で気持ちの良い天気の札幌。

少しずつ冷え込みも厳しくなってきました。

伝わるキャッチコピーの作り方

キャッチコピーと聞いて、皆さん頭に浮かぶものはありますでしょうか?

早い・うまい・安い 吉野家

ココロを満タンに コスモ石油

場所に届けるんじゃない 人に届けるんだ ヤマト運輸

愛情一本 チオビタドリンク

その商品やサービスの想いが伝わるキャッチコピーって良いですよね?

 

商売をやっている人は絶対に気にした方が良いと私は思います。

 

キャッチコピーをウィキペディアで調べてみると

「キャッチコピー、キャッチフレーズとは、主に商品や作品の広告など、何らかの告知や宣伝に用いられ、謳い文句や煽り文句となる文章である。惹句とも呼ばれる。

1文、1行程度のものから、数行に亘る物まで形式は様々である。広告や宣伝においては、キャッチコピーで商品の印象が決まると言え、その出来如何によっては商品自体の売れ行きが大きく左右される事になるため、重要視される。職業としてキャッチコピーを創作する者をコピーライターという。」(Wikipediaより)

このキャッチコピーで商品やサービスの印象や売れ行きが変わってしまうものです。

 

でも、いきなりキャッチコピー作って!って言われても、なかなか難しい!

結局商品やサービスのスペックになってしまったり、伝わらない物になってしまいます!

これは自分自身を紹介する時にも関係します。

マネジメントで有名なピーター.F.ドラッカーの本の中に「何をもって覚えられたいか?」と言う、一説があります。

自分自身のキャッチコピーですよね?

1.キャッチコピーを作る前に考える事「ターゲットを絞る」

キャッチコピーを作る前にまず最初に考えることは、「誰に?」届けたいかって事なんです。

簡単に言うとターゲット

そう聞くと、たまに「老若男女すべての人」って答える方がおられます。

でも、それでは伝わりません。

例えば、渋谷の交差点で、拡声器で「お~い!」と、叫んでも誰も振り向いてくれないのと一緒です。

「そこのメガネかけて、赤い服を着ているあなた!ハンカチ落しましたよ!」と言えば、該当する人は、「私の事?」と振り向いてくれる可能性が高まります。

つまり、ターゲットを絞るとは、伝わる人を明確にして、その人に気付いてもらうって事なんです!

では、実際にどうキャッチコピーを考えていくかと言うと

2.伝わるキャッチコピー5つのポイント

1.注目させる

0.5秒で注意を向けないと、お客様は素通りしてしまいます

・ターゲットに呼びかける

「冬場に室内に入るとメガネが曇ってお困りの方」

・疑問を投げかける

「ご存知ですか?」

人間は唯一雑学を欲する生き物なので、ご存知?と聞かれると気になってしまいます。

2.興味を持ってもらう

・数字訴求する

「1日限定200個」「石屋製菓本店 限定」「当店 人気ランキング」

・オススメする

「旅慣れている某旅行会社のAさんが買う阿寒のお菓子」

3.体験をイメージさせる

・オノマトペを使う

「ふわっトロ~オムレツ」「プルプルプリン」

・不を解決する(不安、不満に思っていることを解決してあげる)

「離れて暮らすおじいちゃんに孫の顔見せたくありませんか?」

4.ユーモアや個性を出す

・ユーモアを出す

「社長にばれたら怒られるくらいの価格です!(絶対にばらさないでください!)」

・個性を出す

「助けてください!ドーナッツを発注を間違って10個の所、100個も発注してしまいました・・・(汗;」

5.想いを伝える

・想いを伝える

何のためにその商品やサービスが存在しているのか?を伝える

最初に出した例がそれにあたります

早い・うまい・安い 吉野家

ココロを満タンに コスモ石油

場所に届けるんじゃない 人に届けるんだ ヤマト運輸

愛情一本 チオビタドリンク

想いを伝える所に名キャッチコピーと言われるものが多いと感じます!

 

番外編.恐怖訴求(あまりお勧めできません)

・不安をあおる

「そのシミほおっておくと大変なことに!」「その腕上がらなくなるかも!」

批判

占いの詐欺、高級布団詐欺、リフォーム詐欺などで使われます。

この場合、買ってから後悔させる(不満に思う)事になることもあるので、お勧めしません。

お客様にきちんと、商品やサービスの良さを伝えることが大切ですね!

 

3.キャッチコピーを繰り返し考えてみる

キャッチコピーは回数です!

最初は出来なくても、何回も考えて失敗して、そして、考える訓練をすることが大切。

「何によって覚えられたいか?」

自分自身のキャッチコピーをつけたり、

商品一つ一つにキャッチコピーを考えたり、同じ商品でもターゲットやアプローチを変えて作ってみたり、

訓練する事で、より良いキャッチコピーができるでしょう!

最後に

キャッチコピーを考えることでのコストは0円!

でも、売上を大きく左右するものなのです!

だからこそ、コピーライターと言う職業が出来たりするくらい、大切な物!

いきなりは出来なくても、訓練することが大切です!

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます。


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