はがき営業は絵手紙が良い!?やまやえみこ流、はがき営業の仕方伝授します!

こんにちは!株式会社アイムの山や恵美子(はがき絵作家)です。
今日はここ10年ほど私が実践している絵手紙(はがき絵)を使った、はがき営業の良さをお伝えしたいと思います。

私がはがき絵を描き始めたきっかけは、2001年6月熊本に住む大野勝彦氏の講演会です。先生は45歳のときに両手を農機具にはさみ、失くしているのです。

その中から周りの人に喜んでいただくという気持ちではがき絵を描きだし、今では阿蘇に大野勝彦美術館を構えるまでになられました。

先生のいい訳しない生き方に魅せられ、先生が主宰されている自分磨きの会「やまびこ塾」北海道支部を立ち上げました。先生に「絵は下手でいいよ、言葉が大事。言葉は神様からの贈り物。いい言葉が贈られる生き方しようね。」と学んでいます。


はがき絵を描き始め、周りの方にお出しすると「はがき絵飾ってあるよ。」とか「やまやさんのはがき絵は、もらったときにあったかい気持ちになるよ。」と嬉しい言葉を掛けていただき背中を押してもらいました。おかげさまで心を伝えるはがき絵は6500点を超えます。

今では多くのお客様にサンキューカードとしてお使いいただいています。皆様、数ある作品の中からご自分に合った言葉を上手に選ばれます。

山谷恵美子

ものが溢れている時代です。
はがきで関係性を深めることで、楽しく仕事ができる環境が整います。

お客様のお顔を思い出しながら書くお便りは「気持ちの贈り物」です。相手を想って使った時間が愛情の深さを表します。

どんどん営業をかけて売上をあげたいけれど、うまくいかない。何かコツはないかな?そんなことを考えてこのページをご覧になっているかと思います。

楽しく仕事をしたい、お客様から声をかけてもらえる、営業スタイルを変えたいと思っている方は今すぐ読み進めてみてください!

はがきのすごいところ

  1. 信頼を寄せてもらえる
  2. お客様への訪問がスムーズになる
  3. ご紹介がいただける
  4. ご縁がつながる
  5. 売上が上がる!カモ

どんな方法?

  • 手書きではがきを書くだけ!

    1通あたり費用は切手代52円+はがき代150円の200円、時間は15分ほど!一軒一軒まわるよりも、多くの人と繋がることができます。

    デジタルの時代、個人宛にはがきをいただくことは稀です。お客様のことを想って書くはがきはお客様に気持ちが伝わります。

    気持ちが伝わると、お客様があなたのことを覚えてくれる可能性がグンと高くなります。

  • はがきは、はがき絵(絵手紙)を使用します。

    風景写真や絵だけのはがきよりも、絵柄に言葉が添えてあるはがきを使用します。 一言自分の気持ちが沿えてあるものの方がより一層、想いが伝わります。

    初めて名刺交換をしたお客様へ「出会いに感謝ありがとう」と描かれた風景のはがきを。 契約してくださった方には「これからよろしくお願いします」と描かれたはがきを。お客様に合わせて選ぶ時間もまた楽しいです。

  • はがき絵(絵手紙)を買いたい!

    やまやえみこのはがき絵(絵手紙)が春夏秋冬、花、野菜、風景などお好きな柄をお選びすることができます。
    風景は北海道の絵が中心ですが、じっくり探すと他の地域もございます。
    自分の好きな絵、もしくはお客様が喜びそうな絵をお探しください。

    詳細はこちらまで
    株式会社アイム めくりんこはがきでコミュニケーション

こんな方におすすめ

  • ガツガツ売込み営業は苦手
  • お客様とパートナーとしてお役に立ちたい
  • お客様に喜ばれる仕事がしたい
  • 絵手紙(はがき絵)が好き

絵手紙を使ったお客様の声

想いを馳せること、そして続けること経営コンサルタント会社 N様

 今から10年前私は、なかなか自分の商売がうまくいかず・・・悶々した毎日を過ごしていました。そんな私に山谷さんはこう教えて下さいました。「お会いした人全ての人に、はがきを書きましょう。字も絵も下手で大丈夫。ただ気持ちをこめて届けましょう。」と。正直言って、最初はつらかった。忙しい中、一枚書くにも時間がかかる。コストも数百枚書いたら大きい。でも、1日に10枚、1年に1,000枚、2,000枚と続けてきました。

 はがきを書いて一番自分を成長させてくれたことは、受け取った方からのお返事です。「ありがとう、嬉しかった」「元気がでたよ」「覚えていてくださってありがとう」というお返事がたくさん来たのです。はがきを書くことを続けている中で、まるで奇跡のように沢山の方々とのご縁が広がっていきました。

 字も下手ですが、たった一つ心がけていることは、受け取る人のお顔を思い浮かべること。はがきを書くことが大事なのではなく、想いを馳せること。そして、続けることが大切であると学ばせていただきました。

〈経営コンサルタント会社 N様〉

具体的にどうやるの?

はがきの書き方例

  1. 名刺交換をした方にはがきをお出しします。青色のペンを使用し、記念切手をはります。始めに切手を貼ってしまうことで、文字の書くスペースを確保できることと、失敗できなくなったため気合が入ります(笑)
  2. 宛名も文面も自分の名前もすべて手書きです。お会いしたときにお話したことを一言添えるとなお良いです。名刺交換だけで終わってしまった時は、名刺を交換させていただいたお礼を。
  3. はがきはお会いしてから三日後にお出ししましょう。人は「3」の付く節目で忘れてしまいます。三日、三週間、三年。そのタイミングでまたはがきを書いてみましょう。

もっと詳しく聞きたい、社内研修をしてもらいたい

やまやえみこのわくわくお礼状活用セミナー

年間2,000枚はがきをかいているやまやえみこが、はがき(お礼状)の書き方をやさしくお伝えします!

ご希望の方は下記フォームに必要事項をご記入の上、ボタンを押してください。担当の確認でき次第折り返しご連絡いたします。 ※研修は札幌近郊以外の場合、交通費をいただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

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  • やまやえみこや、はがきの事をもっと知りたい! -やまやえみこブログ はがき絵でファン創りを!

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