集客できるチラシ・DM・名刺の制作印刷なら札幌市西区の株式会社アイム

1.どやつに売るのか　決めるのじゃ！!

誰にDMを送るのかが、最も重要です！お客様のデータベース（情報）があれば、初めて購入してくれた方向けVIP客向けなど、お客様毎に違ったDMを送ることもできます。

2.何を伝えたいか？　伝える事をきめるのじゃ！

お客様にとってその商品やサービスにどんな価値があるのでしょうか？お客様が思っている事は

• 不を解決したい（不満、不安等）
• 感動、体験したい
• プロとしてのアドバイスが欲しい

と言うことです。

3.どのように　行動して欲しいんじゃ？

電話して欲しい、ホームページを見て欲しい、来店して欲しい
具体的に書いてあげたら、お客様は行動しやすいです。

4.おぬしの顔をのせるのじゃ

お客様には同じようなDMがいっぱい届いているかもしれません。
どこの誰のいるお店からの情報なのかを一目で伝えるため
ご自身の顔を載せましょう！
　
あなたの顔見ると、商品を購入した時のことなど、思い出してくれますよ。

1.封筒には、開けてもらう工夫をする！

まずは封筒を開けて、中身を見てもらわなければなりませんね。
いつもの普通の封筒で送ってはいけません。

2.挨拶を載せる

まずは挨拶文を考えましょう！　いきなり本題だと売り込みと思われてしまいます。どうして、このDMを送ったのか理由を書くといいですね。

3.みなにわかる言葉で

あなたの業界の言葉を使ってしまうと、お客様には難しい場合があります。

お客様にわかりやすい言葉を使うことによって、
長い文章でも読んでもらうことができます。

4.働いている人たちの顔を載せる

一度ご来店されたお客様なら、店名・社名を思い出せなくても
働いている人の顔を見たら、思い出してくれますね。

5.DMを受け取った人だけの特典を！

特別感が必要です！　全てのお客様ではなく、　住所を書いてくれて連絡を欲しいと言ってくれた方だけに送るのですから他の人と一緒では　意味がありませんね。

6.特典の期限を入れるんじゃ！

今すぐ行動してもらうために、期限を決めましょう！
いつでもよかったら、いつまで経っても行動しないものなんです。