ボケが改善する!?もうダメかも?と思う前に試してください!
札幌もようやく暖かくなり、チューリップや桜など花も咲き始めました
ようやく春と言う感じですね!
こんにちは
健康応援トレーナーの山谷みきおです
ボケが改善する!?もうダメかも?と思う前に試してください!
先日、近所の地域密着の薬屋のきのけん薬局さんの主催で、厚生労働省と一緒に認知症予防の活動をされている健創製薬株式会社の本山先生のお話を聞いてきました!
皆さんは「筋トレ」と聞くと、どんなイメージを持ちますか?
筋肉ムキムキになること? ダイエット? それとも、若者向けの運動?
実は最近、「筋トレが脳に効く」という研究結果が世界中で注目を集めています。高齢者の認知機能を保つ方法として、ウォーキングや脳トレに加えて、筋トレが非常に効果的であることが分かってきたのです。
認知症は怖い!
認知症は将来年を取ると誰でも早かれ遅かれなってしまうものかな?と私は漠然と思っていました。
将来なりたくない病気ランキングでは断トツの1位に輝くくらい、かかったら周りに迷惑かけそうで大変そうって思う方も多いと思います
2030年には523万人になるともいわれています。65歳以上の7人に1人が認知症を患う事になるとの事です。
これって認知症?
認知症って感じるのは物忘れが多くなってきたとか多いですが、初期症状としてはどんなものがあるのかまとめてみます
もの忘れ:
・最近の出来事や会話の内容を忘れる
・新しい情報を覚えにくくなる
・同じ質問を何度も繰り返す
理解力・判断力の低下:
・複雑な作業(料理など)ができなくなる
・会話の内容が理解できなくなる
・道に迷う
性格の変化:
以前は穏やかだった人が怒りっぽくなる
無関心になる
不安や抑うつになる
行動の変化:
身だしなみに無頓着になる
物を置き忘れる
何かを盗まれたと思うなど被害妄想になる
その他:
集中力の低下
見当識障害(時間や場所の感覚がわからなくなる)
認知症かも?2つのテスト
10秒モモ上げチャック
1.イスに背もたれせずに座る
2.片足をまっすぐ伸ばす
3.伸ばした足を上に10秒上げる(少ししか上がりませんが上げて耐えてください)
4.この時の痛みを10段階評価で評価する。痛みを感じないを0として我慢しきれないほどの痛みが10
5.認知症を発症されている方は0~1、軽度認知障害の方は2~3を選ぶと言われています。ちなみに健常者は5以上を選びます
ス・マ・ヌ法
1.カタカナのス・マ・ヌの文字をランダムに相手の背中に2回づつ計6回書いていきます
2.1回書き終わる毎に何の文字か当ててもらいます
3.軽度認知障害の方の正答率は半分以下と言われているので、3問以下だと疑いがあります
以上の様に認知機能が落ちてくると、感覚機能が鈍くなってしまいます
認知機能を回復したい!
認知機能を維持したいとか、回復したいって思いますよね?
私たちの神経には、筋肉を動かす「運動神経」と、体の外や中の情報を脳に伝える「感覚神経」があります。
感覚神経は、皮膚で感じる温度や圧力、関節の角度、筋肉の張りなど、さまざまな情報をキャッチして脳に送り届けます。
この「感じる力」が衰えてくると、脳が正確な情報を得られなくなり、判断力や記憶力にも悪影響が出てくるのです。
つまり、感覚神経を活性化させることが、認知症予防の新たなアプローチになるというわけです!
感覚神経を再構築する運動
ここでポイントなのが、「ただ力任せにやる」のではなく、身体の感覚を意識しながら行うことです。
1.モモを鍛える
1.イスに背もたれせずに座る
2.片足をまっすぐ伸ばす
3.伸ばした足を上に10回上に上げる
※モモを思いっきり感じることが大切
2.ふくらはぎを鍛える
1.椅子の背をもって立ちます
2.かかとを思いっきり上げます
3.10回繰り返します
※ふくらはぎの筋肉を感じることが大切
3.胸の筋肉を鍛える
1.椅子に座り、胸の前で手を合わせます
2.合わせた手を押し合う様に手を前に出します
3.これを10回繰り返します
※胸の筋肉を感じながら動かします
4.背中の筋肉を鍛える
1.椅子に座って体を左にねじります
2.そして、戻します
3.10回繰り返します
4.椅子に座って体を左にねじります
5.そして、戻します
5.10回繰り返します
※背中の筋肉を感じながら行います
詳しくは本山先生の著書「認知機能改善30秒スクワット」をみてください!
まとめ
最初は痛みを感じなかった人も徐々に感覚を取り戻していくとともに。認知症も改善する可能性があるので、是非、身近な認知症が疑われる方に、ダメもとでお試ししていただけると幸いです!
もし、症状改善などありましたら、報告していただけると嬉しいです!
きちんと筋肉を感じながらのトレーニング、普通の方のトレーニングでも大切です!
自分では難しいという方はウチのトレーニングジムEXEBIT-M(エグゼビット エム)でお待ちしております!
メッセンジャーかLINEでご連絡下さい!
危険な○○だけダイエット!
4月中旬になり、ようやく暖かい日が増え始めました
動きやすく運動には良い季節になりましたね
こんにちは
健康応援トレーナーの山谷みきおです
危険な○○だけダイエット!
○○ダイエットって皆さん1度や2度試した事はあると思います。
例えばリンゴダイエット、バナナダイエット、バターコーヒーダイエット、16時間空腹ダイエットっと数えれば枚挙にいとまがありません。
一度試して少し効果があって、いつの間にかやめてしまって元どおりと言う方も多いと思います。
○○だけダイエットの効果
危険と言いましたが、やり始めると意外と効果がある方も最初は多いです。
それは単に、今まで食べていた分のカロリーより減ったとか、普段食物繊維が足りなかったので便通が改善したとかで減っている事も多いと思います
基本的には摂取カロリーが減っていって痩せております
何故、○○だけダイエットが危険なのか?
○○だけダイエットがダメな3つの理由
1.摂取カロリーが低くなる
摂取カロリーが低くなると、筋肉を分解してエネルギーを作り出してしまいます。そのため、基礎代謝が下がって逆に痩せにくくなったり、元の体重に戻ったときに脂肪量が増えてしまいます。
2.栄養バランスが悪くなる
栄養バランスが悪くなると、体に必要なエネルギーや栄養素が不足し、免疫力の低下や疲れやすさ、肌荒れ、便秘、ホルモンバランスの乱れなど様々な不調が起こります。代謝も落ち、痩せにくく太りやすい体質になる原因にもなります。
3.続けにくい
毎日同じものを食べることに飽きてしまったり、外食が難しくなったりと、日常生活に支障をきたすケースも少なくありません。その結果、リバウンドしやすくなり、痩せにくい体質になることもあります。
まとめ
健康的に痩せるためには、「○○だけ」に頼るのではなく、バランスの取れた食事と適度な運動を継続することが何よりも大切です。もし短期間で体重を落としたい場合でも、専門家の指導のもとで栄養を確保しながら行うのが望ましいでしょう。
簡単そうに見える「○○だけダイエット」。ですが、健康を損なっては意味がありません。「楽して痩せる」ではなく、「健康的に整える」ことを意識して、無理のない方法で理想の体を目指しましょう。
じゃぁ~具体的にどうしたら良いの?と言う方は私にご相談ください!
さらに、4月までは会員向けにトレーニング指導無料サービスもありますので入会をお待ちしております!
血液検査の結果そのまま放置してませんか?
3月上旬からに雪が溶け始めソロソロ春だな~と思っていた矢先に
大雪で改めて冬だと思い知らされる今日この頃
こんにちは
健康応援トレーナーの山谷みきおです
血液検査の結果そのまま放置してませんか?
健康診断や人間ドックで血液検査を受ける方は多いと思います。しかし、その結果をしっかり活用していますか?「異常なし」と言われると安心して終わってしまったり、「要注意」と言われても、特に何もせずに放置してしまったりします
そのまま放置していると、知らず知らずのうちに取り返しのつかない事になりかねません!
実は、血液検査の結果には健康維持や体づくりに役立つヒントがたくさん隠れていますので、ただの数字と思わずに注意してみてみましょう!
この数字に注意!
血糖値が高め
喉が渇きやすかったり、疲れやすく体がだるかったり、食後に強い眠気を感じたりこんなことを感じていたら要注意です。
血糖値という位なので、糖を取りすぎないように気を付けることが大切です。スイーツばかりじゃなく、炭水化物も糖質です。大盛厳禁www
運動を行うと糖を消費するのでお勧めです
LDLコレステロールや中性脂肪が高い
この数値が高くても、自覚症状はそんなに出ることがないのが危険です。
脂物を控えるのが大事で、揚げ物はもちろんですが、肉の脂身やマーガリン等も気を付けてください。
下げるために意外かもしれませんが、良質な油を取ることも大切です。魚の油でサバやイワシに多く含まれるEPAやDHA、あとは食物繊維も吸収を抑えるのでお勧めです
定期的な運動を取り入れる
γ-GTPが高い
この数値が高い状態が続くと、尿が黄色くなったり、皮膚や目が黄色くなる黄疸が見られたりします。
お酒の量を減らすのはもちろんですが、脂肪肝やサプリ等の飲みすぎでなる方もいるので注意が必要です。
抗酸化物質を含む食品(ブロッコリー、ほうれん草、トマト、にんじんなど)を取ったり、肝機能を助ける魚、大豆製品、オリーブオイルを摂取しましょう
まとめ
これらは放置すると生活習慣病のリスクを高め、将来的な健康トラブルにつながります。
では、どうすれば良いのでしょうか?
検査結果を見直し、自分の健康状態を把握する。健康診断の結果は数値の変化が大切です。前年と比べて悪化している項目があれば要注意。
そして、普段の習慣的な行動を変えていくことが大切です。例えば、「毎日30分ウォーキングする」「食事の脂質を減らす」「お酒を週3回に減らす」など、無理なくできることから始める。
健康は日々の積み重ね。血液検査の結果を上手に活用して、より健康的な生活を送りましょう!
じゃぁ~具体的にどうしたら良いの?と言う方は私にご相談ください!
さらに、3月までは会員向けにトレーニング指導無料サービスもありますので入会をお待ちしております!
太ったからって、断食や過度な糖質制限はやめましょう!
1月ですが雪が少なく車は走りやすいですね~
まだまだ、油断せずに行きましょう!
こんにちは
健康応援トレーナーの山谷みきおです
太ったからって、断食や過度な糖質制限はやめましょう!
前回のブログでは7草粥の事について書きましたが、お正月明けで〇kgも体重が増えて大変!と思って、急に断食を始めたり、糖分を取らない食事制限を始めたり、極端な事をする方が結構な数でおられます。
しかし、極端な方法はリバウンドはもちろん健康リスクも高まる可能性もあるので、なぜ、いけないのか?じゃぁ~どうしたら良いのか?をお伝えします。
断食や過度な糖質制限の5つリスク
1.筋肉の分解
人間の身体を動かすときに使われるのが糖分です。しかし、その糖分がない時には筋肉と脂肪を分解してエネルギーにしてしまうのです。脂肪だけならと思いますが、筋肉も一緒に落ちてしまいます。
2.飢餓状態と体が判断
身体が飢餓状態と判断されると基礎代謝を落として、守ろうとします。思ったより、体重が落ちないなんてこともあるかもしれません。そして、ダイエットをやめて、普通の食事に戻すと、一気に蓄えようとしてしまいます。上記の様に筋肉が落ちているので、基礎代謝も以前ほど上がらず、太りやすく。これが、リバウンドです。
3.栄養不足
必須栄養素(ビタミン、ミネラル、タンパク質、脂肪など)の摂取不足を引き起こします。それにより、肌荒れや体調不良等影響があります。
4.ケトン体の増加
糖質を極端に制限すると、エネルギー不足を補うために体が脂肪を分解し、ケトン体を生成します。これが増えすぎると頭痛、口臭(いわゆる”ケトン臭”)、倦怠感といった不快な症状が出ることがあります。
5.ストレス
端な制限は精神的にも大きな負担となります。空腹や食べたいものを我慢することでストレスが溜まり、逆に暴飲暴食に繋がる場合もあります。また、断食を続けることで疲労感、めまい、脱力感などが起こり、日常生活にも支障をきたします。私も実際に手先がしびれたこともあります。
健康的な体重管理の5つポイント
以上の事を踏まえて、どのように体重を落としていけば良いのか?
1.バランスの良い食事を心がける
炭水化物、タンパク質、脂質のバランスを整え、野菜や果物をたっぷり摂ることが大切です。必要以上の糖質を減らしつつ、良質なタンパク質や脂質を適切に取り入れましょう。
2.適度な運動を取り入れる
週に3–5回、30分程度の有酸素運動や筋力トレーニングを取り入れると、基礎代謝が上がり、脂肪燃焼を促進します。運動を継続することで、健康的な体重減少が期待できます。
3.食べ過ぎの習慣を見直す
何をどれだけ食べているのか、自分の食事を記録することで、無意識の食べ過ぎに気付くことができます。また、夜遅くの食事や間食を控えるだけでも体重管理には効果的です。
4.十分な睡眠を取る
睡眠不足はホルモンバランスを乱し、食欲をコントロールするホルモンに悪影響を与えます。1日7時間程度の睡眠を確保するよう心がけましょう。
5.短期間での結果を求めすぎない
健康的な体重減少は1週間に0.5kg–1kgが目安です。短期間で体重を大幅に落とそうとせず、継続可能な方法で取り組むことが重要です。そして、太らない習慣を作っていきましょう!
まとめ
食べ過ぎて増えた体重を一気に戻したい気持ちはよくわかります!そして、結果の見える断食や極度な糖質制限に走ってしまいます。しかし、こうした方法は健康を害し、逆に痩せにくい体質になる可能性があります。健康的で無理のない生活習慣を取り入れ、少しずつ目標を達成していきましょう。
じゃぁ~具体的にどうしたら良いの?と言う方は私にご相談ください!
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お正月に食べ過ぎたら七草がゆ?
皆さま あけましておめでとうございます!
年末年始は比較的落ち着いた天気の札幌でした
こんにちは
健康応援トレーナーの山谷みきおです
お正月に食べ過ぎたら七草がゆ?
お正月に実家に帰り、良いだけ食べて飲んで、体重が増えている方も多いのではないでしょうか?そんな中、日本は昔から7日に七草がゆを食べるという風習があります。でも、なぜ?そんな風習が始まったのでしょうか?
七草がゆ5つ目的
・正月の胃腸の疲れを癒す
お正月はお寿司やすき焼き、おせち料理、さらにはお酒をいただく機会が多く、消化器官が負担を感じることがあります。七草がゆはシンプルで消化によい食事で、胃腸を休ませる役割を果たします。これにより、身体をリセットすることができます。
・無病息災の祈願
七草がゆには、「健康を願う」という意味が込められています。「春の七草」(セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ)が持つ薬効成分が古くから注目されており、邪気を払うと信じられてきたようです。
・季節の変化を意識するため
日本には、季節の節目に特別な食事をする「節句」の文化があります。1月7日は「人日の節句」にあたり、この日に七草がゆを食べることで、新しい春の訪れを感じることができたのです。
・薬草文化の影響
七草には、それぞれ胃腸を整えたり風邪予防の効果があるとされる薬草が含まれています。
スズシロ(大根):胃腸の調子を整える
スズナ(かぶ):身体を温める
セリ:代謝促進
ナズナ効能:肝臓や腎臓の働きを助ける
ゴギョウ(ハハコグサ)効能:喉の炎症を鎮める、咳止め
ハコベラ(ハコベ)効能:消化促進、整腸作用
ホトケノザ効能:血行促進、疲労回復
こうした薬草の効能により、体を整える食事とされてきました。
・正月行事の締めくくりとして
七草がゆを食べる日は松の内(正月飾りを飾る期間)の終わりにあたるため、新年の行事を締めくくり、日常生活へ戻る区切りをつける役割もあります。
昔の人は経験でわかっていたのかすごいですね!
だらだら、食べていた事に一旦区切りを付けましょう!
私はトレーナーとして、2日以上続けて暴飲暴食をすると体脂肪に変わります!とお伝えしております。
1日目はまだ血液の中に糖や脂としてさまよっている。でも、翌日も食べると行き場をなくした糖などがまずは内臓に蓄えらてしまいます。塩分も多い為、一緒に水分も蓄えられて、体重をみてみるとえらいことに!
でも、定着するまでには少し余裕があります!早く気付いて行動した方が、楽に体重を落とせます!
とりあえず健康的な食事と運動です!
食事は脂っこいっモノや塩分多めのモノ、糖質の多いモノは控え、ビタミンを多くとる意識を持ってください。最近は野菜が高くて大変ですが、七草の大根やカブなど白いモノがオススメです。取りやすいモノとしてはトマトがカリウム豊富で水分を外に排出してくれます!果物もリンゴやミカンなど適量取りましょう!
体の中にエネルギーが余っている状態なので、消費するために早歩き(いきなりランニングだと体に負担がかかりすぎます)や筋トレがオススメです。
とくにスクワットは大きな筋肉を使うので、効率よくエネルギーを消費してくれます!
無理な糖質制限や断食禁止
だからと言って、急に断食や糖質制限はやめましょう!
これは次回のブログにしますね!
とりあえず、どうしたら良いかわからない!と言う方は
私にご相談ください!
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ダイエットって決めても継続が出来ない!
本日12月12日は今シーズン一番の冷え込みでした
雪も10cm以上積もり、冬本番ですね!
こんにちは
健康応援トレーナーの山谷みきおです
ダイエットって決めても継続が出来ない!
ダイエットを決意しても長続きしない…そんな経験はありませんか?私も実はそうでした。朝食抜いたり、リンゴ食べたり、歩いたり・・・でも、結局リバウンド💦
今回は、マンダラチャートを活用してダイエットを習慣化する方法をご紹介します!この手法を使えば、あなたも継続的なダイエットを実現できるはずです!
マンダラチャートとは?
マンダラチャート(「マンダラチャート」は一般社団法人マンダラチャート協会の登録商標でう)は、目標達成のための計画立てに使われるツールです。3×3のマス目を使って、中心の目標を周りの8つのマスに分解し、目標を具体的な行動に落とし込むことができます。
これは今を時めく日本人メジャーリーガーの大谷君も利用していたという考え方なのです!
ダイエット用マンダラチャート
そして、それをダイエット用にウチのジム独自で作ったのが、下のマンダラチャートです。
中心に健康目標を具体的な数字で決める
そして、目標を達成するために大切な事を8つの項目に分けました。例とともに参考にしてください
・食べる物
生姜、七味など代謝を促すものや、良質な油に変えるなど
・食べない物
砂糖、揚げ物など
・飲み物で気を付ける事
清涼飲料水は摂らない、コーヒーを飲むなど
・運動
週2回トレーニング、飲んだ帰りは歩くなど
・日常で気を付ける事
エスカレーターを使わない、朝ストレッチする
・睡眠
寝る2時間前にお風呂につかる、寝る前はスマホをみない
・ストレス
旅行やカラオケなど
・学び
Youtubeで学ぶ、健康カプセル元気の時間をみるなど
以上の事を具体的に毎日〇回、週に2回等、具体的に達成したかどうか?を確認できるように目標設定することが大事です。
マンダラチャートを活用したダイエット習慣化のコツ
1. 小さな目標から始める
マンダラチャートの最も外側にある具体的な行動から始めましょう。例えば「毎日体重を記録する」や「朝食に野菜を1品追加する」など、簡単に実行できるものから取り組みます。
2. 定期的な見直す
月1回程度、マンダラチャートを見直し、達成できた項目にチェックを入れます。進捗を可視化することで、モチベーションを維持しやすくなります。
3. 柔軟な調整
うまくいかない項目があれば、無理に続けるのではなく、別の方法に変更しても構いません。マンダラチャートは固定的なものではなく、あなたの生活に合わせて柔軟に変更できます。
4. 周囲のサポートを得る
マンダラチャートを家族や友人と共有し、応援してもらいましょう。社会的なサポートは、習慣化に大きな影響を与えます。
5. 成功を祝う
小さな目標を達成するたびに、自分をほめることを忘れずに。成功体験の積み重ねが、長期的な習慣化につながります。
まとめ
マンダラチャートを使ったダイエット計画は、大きな目標を小さな行動に分解し、段階的に取り組むことができる優れた方法です。一度にすべてを完璧にしようとせず、一つずつ習慣化していくことが重要です。
ダイエットは一朝一夕には実現できませんが、マンダラチャートを活用すれば、確実に目標に近づいていくことができます。今日から、あなたも自分だけのダイエットマンダラチャートを作成してみませんか?継続は力なり。小さな一歩から始めて、健康的で理想の体型を手に入れましょう!
ちなみに、このマンダラチャートはウチのジムのアプリになっているので、利用したい方は入会待ってますwww
忘年会シーズン突入!体重増加はこう乗り切れ!
気温が一気に下がってきました
気温差が激しくなる今の季節が身体の負担が大きいので、お気を付けください
こんにちは
健康応援トレーナーの山谷みきおです
忘年会シーズン突入
11月から忘年会の予定が入り始めているのではないでしょうか?経営者さん等は特に、色々な会に参加されているので、大変だと思います。
忘年会と言う事でタガが外れて、普段よりいっそう飲んで食べて、今まで気を付けている事が意味がないくらいの暴飲暴食になってしまう人も多いように思います
でも、いくつかのポイントを押さえるだけで、楽しい時間を過ごしながら健康や体重管理を続けることが可能です。
忘年会シーズン気を付ける 4つのポイント
1.食べ過ぎない
もちろん、コースなどで決まっているモノはあると思いますが、事前に少な目のモノを選んだり、お店にお願いしといたり等しておきます。自分たちで選べるなら、揚げ物や糖分は控え、お刺身や焼き魚、焼き鳥、野菜などを中心にすると良いでしょう。
特に揚げ物、糖質が高いものが多いので注意してください!
2.飲み過ぎない
もちろん、アルコールにもカロリーが含まれております。特にビールやカクテル、日本酒などは高カロリーなので、ウィスキーや焼酎、ジンなどの低カロリーのモノを中心とした方が良いでしょう。
3.〆は厳禁
飲んでから少しすると、食べたくなるのがラーメン!札幌では〆パフェなる悪魔の食べ物が流行っております。しかし、このシーズンはただでさえカロリーオーバーなんです!これだけは控えましょう!
4.連続して飲む日は作らない
私も11月三連荘で飲み会が入ってます💦でも、1日だけ飲んで、他の日は車で行って飲まないようにします。やっぱり、連続で飲んでしまうと内臓にも負担がかかるので、続くと内臓脂肪が定着してしまいます。身体の中も休憩してあげてください。
忘年会シーズンの4つの対処法
1.事前におなかに何か入れておく
すきっ腹で、いきなりビールを飲んでしまったら、血糖値が上がりやすくなり、酔いが早く回って、食事の量を制御できなくなったりしてしまいます。そこで、事前にプロテインドリンクや豆乳などを入れておくことで、糖の吸収が緩やかになります。
2.水を飲む
これは飲んでいる最中も、普通に過ごしているときも大事です。脱水症状を緩和してくれるのと、体の中のアルコールや塩分などの余分なものを排出するのにも助けになります。
3.飲んだ後は歩いて帰る
飲んだ後は疲れて面倒になるので、終電前でもタクシーなんて方が多いのではないでしょうか?でも、飲んで帰って寝るだけだと、摂取して糖分が血中にそのまま残り、脂肪としてたまっていきます。そこを30分程度でも歩いて帰ることで、脂肪に変わる糖を消費することが大切です。
4.翌日は筋トレ
過剰にたまったカロリーを消費して、アルコールで停滞した代謝の回復とアルコール分解の促進をします。汗をかくと老廃物が排出されるのでリフレッシュされるので、無理のない範囲で行います。ただ、脱水等で水分が奪われているので、水分補給は入念に行いましょう。
健康的に飲み続けるために
忘年会シーズンは楽しむことが第一です!「絶対に食べてはいけない」と自分を追い込むのではなく、健康的な選択を心掛けつつリラックスして参加するのがポイントです。
ただ、健康は忘年会だからと待ってはくれません。自分でこうした方が太りにくいとか体に良いとか判断できる知識を持ちましょう。
そして、続けることで無意識に選べる習慣になってきます。そして、健康を守っていくことが大切ですね。
健康セミナー開催しました!
10月20日朝ゴルフに出ようとすると、八軒は軽く雪が積もってました💣
一気に冬モードですね!早めにタイヤ変えようかな、、、💦
こんにちは
健康応援トレーナーの山谷みきおです
健康セミナー開催しました!
先日、札幌で参加している異業種勉強会「志向塾」で、私がトレーニングジムを始めたことや、ダイエットに詳しいことをきっかけに、「健康セミナーをやってみないか?」と提案されました。そこで、多忙な経営者の皆さんに向けた健康セミナーを開催することにしました。
健康セミナーの想い
私がこのテーマにこだわる理由の一つに、兄のように慕っていた先輩経営者が糖尿病を患い、事業を閉じるという出来事がありました。経営者の健康問題は、単なる個人の問題ではなく、スタッフ、その家族、取引先、その先にいる多くの人々にも大きな影響を与えると痛感しました。
だからこそ、特に忙しく付き合いの多い経営者の方々が、健康的な習慣を身に付けるきっかけになればという強い思いで、このセミナーを企画しました。
正しいダイエットとは?
現代では、さまざまなダイエット情報が氾濫しています。その中で、正しい知識を持ち、健康的に痩せるための正しいダイエット法についてお伝えしました。
「筋肉を落とさず、無駄な脂肪を落とす」
これが、私が考える正しいダイエットの定義です。そのため、断食ダイエットや16時間空腹ダイエット、朝食抜きといった方法はおすすめしていません。
正しい知識を身に付ける
セミナーでは、次の3つの柱について詳しくお話ししました。
1. 食事
健康的に食べるための食品選び、食べて良いもの・気を付けた方が良いもの、そして太りにくい食べ方を具体的に紹介しました。正しい知識を持つことで、日常的により良い選択ができるようになります。
2. 運動
筋トレや無酸素運動などのメリットとデメリットについてお伝えし、どのくらいの頻度や強度で行うのが効果的かを説明しました。
3. 睡眠
ダイエットと睡眠は一見関連が薄いように思われますが、健康やダイエットにおいては非常に重要な要素です。睡眠の質を高めることが、体調管理や脂肪燃焼にもつながることをお話ししました。
実際に運動していただきました!
正しい姿勢の運動をお伝えするために、基本の腕立て、スクワット、腹筋を行っていただきました。回数は各10回×3セット
運動している経営者さんもいたので、結構自信のある方もおられましたが、実際に正しい姿勢でやっていただくと、「キツイ!」「無理っ!」という声がwww
正しい姿勢で行うと、怪我も少なく、効き目も高まるので効率的です!
ストイック?いいえ、無理なく始めることが大事
セミナーでは、「ストイックだね」「俺には厳しいよ」という声も聞こえました。しかし、私も最初からすべてを実行していたわけではありません。私が始めたのは4年前、最初の一歩はたった1つのスクワットからでした。3か月続けると変化を感じ、少しずつやることを増やしていきました。
そのため、無理なく続けることが大切です。セミナーでは、目標設定に役立つ「マンダラチャート」の考え方を紹介し、自分との約束を守ることで達成感を得ながら、できることから始める方法をお伝えしました。
まとめ
今回のセミナーを通じて、健康はただの個人の問題ではなく、周囲にも大きな影響を与えるものであることを再確認しました。正しい知識を持って、無理なく実行できる方法で日常に取り入れることで、忙しい経営者でも健康を守り、より良い生活を送ることができるのです。
健康は一日にして成らず。小さな一歩から始め、継続することが成功のカギです。
何から始めたら良いかわからない!と言う方は、私にご相談ください!
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トレーニングって本当に痩せるの?
9月になり一気に気温が下がってきて、すでに夜は上着が必要になってきましたね
体調には十分注意してください
こんにちは
健康応援トレーナーの山谷みきおです
トレーニングって本当に痩せるの?
ダイエットに挑戦する人にとって、効果的な方法を知ることは非常に大切です。一般的には「食事制限」や「有酸素運動」が真っ先に思い浮かぶかもしれませんが、実際には筋力トレーニングも重要な要素です。今回は、ダイエットにおいて欠かせない三つのポイント「筋トレ」「有酸素運動」「食事制限」に分けて、それぞれの役割を解説します。そして、なぜ筋トレが最も重要かを詳しくお伝えします。
ダイエットで有効な3つのポイント
筋力トレーニング
筋力トレーニング(筋トレ)は、脂肪を燃焼しやすい体質を作るために欠かせません。筋肉はカロリーを消費する「エンジン」のような存在です。筋肉量が多いほど、安静時の基礎代謝が高まり、何もしなくてもエネルギーを消費する体になります。これは非常に重要です。なぜなら、ダイエットに成功しても、その後のリバウンドを防ぐためには、基礎代謝を高めて太りにくい体質を作ることが鍵となるからです。
有酸素運動
有酸素運動(ジョギング、ウォーキング、サイクリングなど)は、ダイエットの基本的な運動として広く知られています。脂肪をエネルギーとして使い、体に蓄積された余分なカロリーを直接燃焼させる効果があります。有酸素運動は心肺機能を強化し、全身の血流を促進するため、健康面でも非常に優れた効果があります。
特に、体重が多めの方や運動初心者にとっては、まず有酸素運動を始めることが手軽で効果的です。体への負担が少なく、長時間続けやすいのも魅力です。
食事のメリット
食事制限は、ダイエットにおいて最も重要な要素の一つです。いくら運動をしても、摂取カロリーが消費カロリーを上回っていては、体重は減りません。したがって、食事の質と量を管理することが不可欠です。
しかし、ここで重要なのは「極端な食事制限を避ける」ということです。必要な栄養をしっかり摂取しながら、カロリーの摂取をコントロールすることが大切です。特に、筋肉を維持するためにはタンパク質をしっかり摂ることが求められます。筋トレを行っている人にとって、タンパク質は筋肉の修復と成長に不可欠です。また、食物繊維やビタミン、ミネラルもバランス良く摂取することで、体調を整えながらダイエットを進めることができます。
やっぱり筋トレが必要な理由
しかし、最も大切なのは筋力トレーニングを取り入れることです。有酸素運動だけに頼ったダイエットでは、筋肉量が減少し、基礎代謝が下がってしまうため、結果としてリバウンドしやすい体質になってしまいます。また、体重は減っても、筋肉が落ちてしまえば引き締まった体型は手に入りません。筋肉は、ただ痩せるだけではなく、健康的で活力のある体を維持するために不可欠です。
加えて、年齢を重ねるごとに筋肉量は自然と減少していくため、筋力トレーニングを行わないと、健康寿命が短くなるリスクがあります。筋肉を維持することは、体の機能を正常に保ち、日常生活での活動が楽になるだけでなく、怪我のリスクを減らし、長期的な健康をサポートするために重要です。
まとめ
筋力トレーニングは、基礎代謝を高め、体型を引き締め、健康寿命を延ばす効果があります。ダイエットを成功させるためには、有酸素運動や食事管理も重要ですが、筋力トレーニングを組み合わせることで、これらの効果をさらに高めることができます。健康的で引き締まった体を手に入れるためには、やはり筋トレが必要不可欠です。
何から始めたら良いかわからない!と言う方は、私にご相談ください!
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年齢を重ねても筋肉は鍛えられる!
札幌も8月に入り暑い日が続きますね!
地震や台風なども多く、皆様、防災準備はいかがでしょうか?
こんにちは
健康応援トレーナーの山谷みきおです
年齢を重ねても筋肉は鍛えられる!
最近テレビでは「サルコペニア」って言葉がチラホラ出てきております。ご存知でしょうか?
「サルコペニア」とは、加齢によって筋肉が減少し、筋力や身体機能が低下する状態を指します。特に高齢者に多く見られ、日常生活での動作が難しくなったり、転倒や骨折のリスクが高まる原因となります。
20歳ころが筋肉のピークと言われ、何もしないと年に1%ずつ筋力が衰えていくと言われています。つまり、70歳になると20歳のころの50%しか筋力がないことになります。
しかし、筋肉は年を取ってからでも鍛えることができ、適切なトレーニングを行うことで健康や生活の質を大きく向上させることができます!
※ウチの母親(70歳過ぎ)も筋トレ始めて、つまずかなくなりました!
筋トレが大切な3つの理由
1.筋力の維持と向上
年齢と共に筋力は自然と衰えていきますが、筋力トレーニングを行うことでその減少を防ぎ、さらには向上させることができます。筋力が向上することで、日常生活での動作が楽になり、自立した生活を長く続けることが可能です。特に、加齢による筋力低下を防ぐことは、転倒やケガを防ぐためにも重要です。
2.基礎代謝の維持と増加
筋肉量が増えることで基礎代謝が上がり、エネルギー消費が促進されます。これにより、体重管理がしやすくなり、太りにくい体質を維持することができます。特に中高年以降は基礎代謝が低下しがちですが、筋トレを取り入れることで健康的な体重をキープしやすくなります。
3.骨密度の維持と向上
筋トレは筋肉だけでなく、骨にも良い影響を与えます。年齢と共に骨密度は低下し、骨粗しょう症のリスクが高まりますが、筋力トレーニングを行うことで骨に適度な負荷がかかり、骨密度を維持・向上させることができます。これにより、骨折のリスクを軽減することができます。
筋トレの3つのメリット
1.生活の質の向上
筋力が向上することで、日常生活の動作がスムーズになり、活動的な生活を送ることができます。例えば、階段の上り下りや重い荷物を持つことが楽になるため、外出や趣味活動がより楽しめるようになります。また、筋トレは自信を持たせ、精神的な充実感も得られるため、生活全般の質が向上します。
2.健康リスクの低減
筋トレは、心血管疾患、糖尿病、高血圧など、さまざまな生活習慣病のリスクを低減する効果があります。筋肉が強くなることで、インスリンの感受性が高まり、血糖値のコントロールが向上します。また、筋トレを継続することで、体脂肪が減少し、健康的な体を維持できるようになります。
3.精神的な健康の向上
筋トレは、ストレスを軽減し、気分を改善する効果があります。エンドルフィンが分泌され、ポジティブな気持ちになりやすくなるため、うつ症状の予防や改善にも役立ちます。また、筋トレを通じて目標を達成することで、自己効力感が高まり、精神的な健康が向上します。
筋トレを始める際の注意点
年齢を重ねてから筋トレを始める場合、まずは無理をせず、軽めのトレーニングから始めることが大切です。また、医師やトレーナーに相談して、自分に合ったメニューを作成することをお勧めします。適切なフォームや負荷を守りながら、徐々に強度を上げていくことで、安全にトレーニングを続けられますよ!
まとめ
筋トレは年齢に関係なく、誰でも始められる健康習慣です。筋力を維持・向上させ、基礎代謝や骨密度を保つことで、健康で充実した生活を送ることができます。また、筋トレは精神的な健康にも良い影響を与えるため、心身ともに元気でいられるための大きな味方となるでしょう。今からでも遅くありません。ぜひ、筋トレを始めてみてください。年を取ってからでも、筋肉はしっかりと応えてくれます。
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