2024年版 喪中はがき印刷
厳選した喪中はがきを6点ご用意いたしました。
故人と喪中はがきを出されるご本人の続柄や、故人と喪中はがきを送る相手との関係を考慮し、相手が年賀状を用意する11月中頃から12月初めに届くようにしましょう。
注文したい番号にチェックをいれて、希望数量を入力してください。
下部にあるフォームに必要事項を入力の上、送信してください。
画像をクリックすると、拡大してご覧いただけます。画像の中の右矢印でつぎつぎ画像が表示されます。
カラー | モノクロ | ||
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~20枚 | 3,130円 | ~20枚 | 2,020円 |
~50枚 | 3,730円 | ~50枚 | 2,520円 |
~100枚 | 4,720円 | ~100枚 | 3,370円 |
~150枚 | 5,720円 | ~150枚 | 4,200円 |
151枚以降 | 1枚21円増し | 151枚以降 | 1枚17円増し |
故人との続柄について
「夫の母親が無くなった場合、続柄はどうしたらいいの?」など、毎年ご相談を受けます。
こちらの表を見ていただければお分かりになるかとおもいますのでご参考ください。
- 「義」という字は、血縁関係ではなく、戸籍上の関係を結ぶことを意味しています。従って、「義父」とは実父(実家の父)のに対して義理の父という意味で「夫の父」、「妻の父」を意味します。同じように「義母」は「夫の母」「妻の母」となります。
- 「岳父」も、「義父」「義母」と同義語で、自分の父や母に対しては使わないものです。
- 「尊父」「厳父」等は「本日、御尊父(厳父)様の訃報に接し・・・」というように、他の人が自分に対して使う言葉で、自分の関係者を人にいう場合は使わない言葉です。
そのほかのケースとして
- ご夫婦連名
- それぞれの続柄が異なりますので「父」「母」「祖父」「祖母」等が適当かと思われます。
- 故人の続柄、名前をのせない
- 新年の挨拶は控えたいけど、差出人様に気を使わせたくない時など。故人の情報を書かない場合があります。