「おバカ販促」ジョーカーこと米谷仁さんの本が出ました!No.299

こんにちは

札幌で販促アドバイザーをしている
アイムの山谷満紀夫です。

今朝はフロントガラスがまだ凍るくらいの寒さでしたが
昼になると気温も上がり、快晴で気持ちの良い天気の札幌!

今日の頭の中のBGMは真島昌利で「アンダルシアに憧れて

今日、本が届いた!

今日、うちの会社にアマゾンから本が届きました!

その本の名前は「おバカ販促」米谷 仁さん
ブログはこちらをクリック

おバカ販促って!!!

おバカ販促42

予約して、2冊買いです!

赤い帯がついているのかと思ったら、
印刷でした・・・(汗;

史上最強の事例満載!
売れるツボを押さえながら
人を幸せにするノウハウ集!!

これだけでほしいと思った方はコチラをクリック

おバカ販促の簡単な内容

販売促進とはお客様に連絡すること、
連絡しようとする人はもちろん人間です。

自分の都合ばかり、お客様に押し付けてませんか?

相手の気持ちを推し量り、
相手の立場に立った言動をすることは
必要最低限のマナーであり、常識です。

販促ツールも同じ考えで作る必要があります。

まず、お客様が見てくれるように工夫をしなくてはいけません。

なんか、楽しそう!面白そう!

そんな雰囲気を見た瞬間に感じてもらう事が大事です。

スタッフの楽しそうな顔、お客様と一緒に楽しんでる画像
手書き文字だったり、手書きのイラストだったり、
あった方が反応が良い!

中でも効果的なのが「明るさ(笑顔・おバカさ)を感じる」販促ツール

それを最終的な売り上げにつなげるために、どこに注意を向けて、
何が必要なのか?押さえなくてはいけません。

その事例を交えながら説明してくれております。

販促物の内容により
チラシ編、リーフレット&パンフレット編、ニューズレター編、
ダイレクトメール編、名刺編、POP編、メールマガジン&ブログ編

したい販促に合わせて事例紹介されているのでわかりやすいです。

最後に

おバカ販促は一見ふざけた広告で注目を集めて
見てもらうと思われるかもしれません。

しかし、そこにはお客様を選ばないとまず作れないのです。

自分の会社が誰をお客様にしているのか?

これを絞ることにより、
他からくる批判や中傷にも耐える。

断固たる決意が必要なんではないでしょうか?

販促物を自分で作ろうと思った方は
ぜひこの本を読んでから作ることをお勧めします。

注文はこちらから

ちなみに販促やられている方も
クスリと笑えるネタもあるのでお笑い本としてもオススメします!(笑)

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます!

販促を消費じゃなくて、投資にしませんか?

販促アドバイザー 山谷 満紀夫でした。


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