みきお酒場放浪記「小樽酒商たかの 隠れ蔵」

今宵は

酒場と言う聖地へ

酒を求めて、肴を求めさまよう

みきお酒場放浪記

 

先日、ミラサポで小樽に伺った際に、帰りにチョット打ち合わせをと言う事で、やってきたのは、「小樽酒商たかの 隠れ蔵

一階は普通の酒屋なのですが、お会計のカウンターの方に挨拶しそのまま奥の階段を登ろうとすると、既に、にぎやかな声がしている。

ココは知る人ぞ知る隠れ蔵

たかの酒商04

本当に一見普通の酒屋ですが毎晩ココで宴が行われております!

チケット制で、まずはチケットを購入

1000円で10枚のチケット

お通し代が3チケットなので700円分のこる

それで冷蔵庫から好きな日本酒を勝手に出して、オジサンの所にもっていくと、ついでくれる

注)日本酒の瓶は自分で戻さなくては

お酒の種類によって、値段は違いますが、大体600円前後

たかの酒商02

空いたお腹にしみこむお酒

 

今日はヌシとここで打ち合わせ

たかの酒商03

酒商たかののヌシ事、北日本消毒の湊さん

酒を飲めば飲むほど、アイデアがわいてきます(笑)

常連さんばかりで、入りにくいかもしれませんが、勇気をもって飛び込むと、明日から何か変わるかもしれません

そこは出会い

 

さぁ、これから、もう一軒いきますか~


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