販促相談 今、自分の所がどんな販促をするべきなのか? No.463

こんにちは

札幌で販促アドバイザーをしている

株式会社アイムの山谷満紀夫です。

今日の頭の中のBGMは「ミッション イン ポッシブル テーマ

はじめに

今日は晴れ!ゴルフの調子が悪く朝練してきました。

最近は上手くいかずコースを回るたびに苦痛の日々です・・・(汗;

以前で来ていたことが出来なくなるって悲しいです。

販促相談 今、自分の所がどんな販促をするべきなのか?

昨日はお客様創り塾の塾生で宮の沢西友前に美容室LISMhair(リズムヘアー)を開いているスリムが塾終了時に配っている販促相談チケットをもって、販促相談に来てくれました!

販促相談54

最初、チラシを出したいと言う事で相談でしたが、販促相談なのでまずそれが必要かどうか?全体の販促はどうなっているのか?から入ります。

そこで大事なのがターゲットを絞ると言う事

あなたは誰を幸せにしたいのか?と言う事をヒアリングするわけです。

どういう人か?一人の人をイメージして作り上げる。ペルソナと言います。

そうする事で、その人がどこにいて、どういう所に販促すると効果が高いのか?全体の販促をどうするのか?と言うところ段々と見ていくわけです。

そして、今欠かせないのがブログです。

「イヤイヤ、うちのお客様は年齢層が高いからいらないよ!」とおっしゃられる方もおりますが、そのお客様たちは将来的にいなくなってしまいます。

新しいお客様をつくらないといけません。

マネジメントの父と呼ばれるドラッカーも言っております。

「企業の唯一の目的は顧客の創造である」

だからこそ、働くうえではお客様を新しく作っていかなくてはいけないのです。

「でも、なんか書けないよ~」と言う方にはマンダラの考えを使って、展開していくと、書きやすくなっていくので、それを展開します。

書くテーマを分けて、一週間に1テーマにつき1つくらいは書けますよね?

あと、やるかやらないかはあなた次第、決断より行動です。

最後に

販促相談も何かJAZZの即興演奏のような感じもします。相手から何が出てくるかわからない。基本的な考えはありますが、そんな中で、きちんと的確なアドバイスができるのか?毎回、緊張感を持ちながら行っています。

チケットもっている方は是非ご予約下さいね!

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます!

販促を消費じゃなく、投資にしませんか?

伝わる販促物のご相談は 山谷 満紀夫(やまやみきお)へ

ご相談を受け付けております。(1時間1万円)
mickey@aimry.co.jpへメールでご連絡ください。
もしくはフェイスブックでメッセージでもOKです。


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