さっぽろ西町ハム工房の「西町わくわくテント市」2日目
Tags: さっぽろ西町ハム工房, 西のコンサ通り商店会, 西町わくわくテント市
こんばんは！〝笑顔でコツコツ〟お客様のファン創りのお手伝い
DMアドバイザーの智恵子です。
さっぽろ西町ハム工房の「西町わくわくテント市」
当日の様子を写真で振り返ります。
18日（土）は、6店舗の出店です。
18日午前中の様子
右から、古民家カフェのmisaki coffee & roasteryさん。
この時期ならではのコーヒー豆を！
ハンドメイド雑貨販売のmimi*mikkeさん。
ティッシュケースやポーチ、マスク、リボンなど
岩見沢の駄菓子屋お菓子な家さん。
お菓子でできたブーケやリュック、首飾りなど
小樽のドライリンゴとドライトマト サニーデリセッコさん。
かめばかむほど味が出るドライリンゴやドライトマトなど
おさしみわかめの光海藻さん。
元気いっぱい光海藻さんのスタッフ
元気いっぱいで、積極的で、試食を勧めるのが上手なスタッフさん
テント市を盛り上げてくれました。
北海道フード工房さんは、野菜や花の苗を出店。
じゃがいも詰め放題100円やりたかった〜
この日が一番多い出店で遠くからも何かやっているな〜と
賑わっている感じが見受けられました。
「だがしや お菓子な家」では、駄菓子の販売のほか
くるみボタンを作るワークショップとやらを開催していました。
子供でも簡単にできるくるみボタン！！
なんとお菓子の包み紙を利用して、ボタンや缶バッジができるんです！
おもしろ〜〜〜こんなのあるんですね。
子供は駄菓子に興味津々！くじも人気でした。
子供は大人の買い物についてきているだけなので
子供が楽しめるものって、いいですね。
ワークショップをすると、そこで滞在する時間が長くなるので
その様子を見て、ほかの子供もやりたくなったり、
ワークショップなんて、表から見えないのに
ブルーシートの上に座って、小さいテーブルの上で
楽しそうにやっていました。
ほほえましい〜
そして、出店者が一緒に連れてきた子供たちが3人いたのですが
最初から最後までず〜〜〜っと元気で、びびりました（笑）
私はちょっとお天道様に当たっただけで、
結構疲れましたよ〜
いつも札幌で出店しないお店の方のお知り合いが
何にもSNSを見て、来場してくださっていたのが印象的でした。
西町わくわくテント市は、こういうお店があるよっていう
PRの場でもありますね♪
ニチロ畜産さんに感謝です！
アイムは、あなたの想いを発信します!!
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