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和日咲美研究会で染物体験 風呂敷


こんばんは!〝笑顔でコツコツ〟古事記読書会にかよっている智恵子です。

 

和日咲美研究会主催で染物体験が開催されました。場所は、白石区にある野口染舗さん。そうです。先日、私が会社のみんなと染物体験をした野口染舗です。

その時のブログです↓野口染舗さんにてハンカチの染物体験

そう、私が提案して「染物体験しよう!」ってことになったのです。なぜなら、ハンカチではなく、風呂敷を作りたかったから〜〜〜

呼びかけたところ、全員で9名の参加でした。

今回も五代目野口繁太郎さんが説明、指導してくださいました!

一人一人丁寧に指導してくれます〜

一人一人丁寧に指導してくれます〜

みんな夏っぽい色合いです。

小さい布切れで試し染め

小さい布切れで試し染め

風呂敷を作りたいと思っていたのですが、まったく構想していなかったので、めっちゃ迷いました。

100センチ四方の風呂敷染めに挑戦。三角に折る板締めにしました。大きかったので、ハンカチと比べたら、やっぱり大変です。三角に折っていったのに、はじっこが合わなかったりしてやり直ししたりしました。一番最後だったので、みんな待っている状態。

余裕ができたようで写真撮ってくれました。

余裕ができたようで写真撮ってくれました。

三角形の端っこをそれぞれ違う色で染めました。

三角形の端っこをそれぞれ違う色で染めました。

板を外します。どんな感じになるかドキドキの瞬間!

板を外します。どんな感じになるかドキドキの瞬間!

ちょっと白場が多かったけど柄はキレイに出てる〜

ちょっと白場が多かったなぁ〜〜〜

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小樽ブランド「UNGA↑」


こんばんは!〝笑顔でコツコツ〟おたる案内人1級の智恵子です。

小樽ブランド「UNGA↑」(ウンガプラス)って、ご存知ですか?

今までになかった小樽土産です。お土産と言っては、もったいない(?)ほどセンスがいいんです。

コンセプトは

海運の街小樽から開運を…途切れないよう守られてきた流れを味方にあなたの運も開けますように。UNGA↑(うんがぷらす)は、人々に富と幸福をもたらした北前船にさながら七福神を乗せた宝船の姿を想い重ね、小樽を起点とした縁を大切に、「モノづくり」を通してこの地の魅力をお届けします。

とHPに書いてあります。

浪漫を感じますね。

地元小樽の企業がコンセプトにのっとった物作りをして北前船や縁起物をモチーフにした商品が揃っています。

小樽瓦焼バウム

小樽瓦焼バウム

パッケージも高級感あふれてレトロなデザインで更に運気アップとなれば、お土産に喜ばれること間違いなしです。

和三盆や七福宝船、石炭かりんとうなど手土産にしたいな!と思います〜

小樽運河プラザの売店や天狗山ロープウェイの山頂の売店JR小樽駅の北海道四季彩館などで販売されております。

 

私がとっても欲しいと思っているのは旧日本郵船小樽支店の室内装飾をモチーフにしたネックレスです!素敵すぎる〜〜〜!2種類あって、どっちにしようか迷いつつまだどちらも買ってないと言う…

先日、新宮商行さんのもくもくマーケットで販売されていたゼニキューブのネックレスもよかったな〜

FBから写真お借りしました《ZENI CUBE》

FBから写真お借りしました《ZENI CUBE》

あー悩ましい。アクセサリーにいつも全くお金をかけないので買えないんだろうな〜(笑)

 

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とってもためになるマーケティングコンサルタント藤村正宏師の ブログも見てね!↓↓↓↓

藤村正宏ブログ

旧永山邸リニューアル1周年記念講演


こんばんは!〝笑顔でコツコツ〟お客様のファン創りのお手伝いDMアドバイザーの智恵子です。

日曜日は、旧永山邸リニューアル1周年記念講演に足を運んでみました。

旧永山武四郎邸

旧永山武四郎邸

旧永山邸は、第2代北海道庁長官を務めた永山武四郎の私邸で和洋折衷の建物です。

旧永山邸とつながっている旧三菱鉱業寮

旧永山邸とつながっている旧三菱鉱業寮

旧永山邸は、無料で見学ができ、旧三菱鉱業寮は、1階にナガヤマレストというカフェと展示室、2階は幾つかの部屋がレンタルスペースとなっています。

和室で和の椅子

和室で和の椅子

定員20名とのことでしたが、お部屋いっぱいにお客様がいらっしゃいました。ボランティアガイドの方が多数いて、年齢層はかなり高めです(笑)

北海道大学名誉教授 角幸博氏の講演

北海道大学名誉教授 角幸博氏の講演

旧永山邸のリニューアルを手がけた角幸博氏よりリニューアルにあたって、最初の姿に復元することを心がけたことや古い建物を残すことの歴史的価値についてお話を伺えました。

リニューアル前の姿

リニューアル前の姿

リニューアル前は茶色だった柱や窓枠、バルコニー(?)はヤスリで削ってみると、下に薄いエメラルドグリーンが出てきたそう。忠実に復元して、明るく爽やかな印象に変わりました。

また、トイレの掃き出し窓や炉など、今は活かせないけど、昔はこうだったという証拠を残すようにしたそう。無くしてしまうと分からなくなってしまいますが残しておくと、想像することができますね。

そうそう室内の壁紙を剥がすと中から開拓使時代の古文書がでてきたそう!昔は不要になった紙をこういうところに活かしていたようです。何が書いてあるかを調べるともしかしたら歴史的な発見もあるかもしれませんが、全部取り出すには、お金がかかりすぎるので、そっとまたしまって置いたとのこと。こちらも未来への置き土産ですね。ロマンが広がります〜

棟飾り・出窓・破風など、清華亭や豊平館と似ている箇所が多くありもしかしたら、同じ職人さんが建築に携わったものではないかと思われます。

第二部では、トークセッションでした。ナガヤマレストを運営する野村ソウ氏と旧永山邸の館長福田秀則氏を加え進行役に、まちづくりプランナーの酒井秀治氏。

旧永山邸をリニューアルして、最初の1年間の来館者数の目標は、8,400名だったそう、フタを開けてみると、なんと48,000名!!思った以上の来館者数でした。要因は、和洋折衷カフェナガヤマレストの盛況かと思われます。週末には、22席の店内はいっぱいで待ち時間があるくらい。若い女性がInstagramにパフェなどをいっぱいアップしてくれてお客様が集まっているようです。

古い建築だけあって、維持管理が大変ですが今はスタッフ5名と夜は警備員を配置しています。また、庭の落ち葉拾いは業者に頼むとお金がかかってしまうのでボランティアを募集したりして対応しているそうです。

一部、二部を通して、関係者の旧永山邸に対する愛がふつふつと伝わってきました。如何に歴史的建造物が優れていたとしても愛がないと、その存在意義が薄れてしまいます。愛が周りの人たちを巻き込んでいくのかな〜と。旧永山邸は、とても居心地のいい空間となっています。… Continue Reading

Zenibako Style Shop & GalleryとSNOW DROPS COFFEE


こんばんは!〝笑顔でコツコツ〟おたる案内人1級の智恵子です。

6/15(土)、新宮商行さんの「もくもくマーケットin銭函」を楽しんだ後は外にいて、冷えてしまった身体を温めようという事で銭函駅のすぐ横にある「Zenibako Style Shop & Gallery」さんへ!

すてきなギャラリーに併設されている「SNOW DROPS COFFEE」さんでお茶しました。

1階で席に着きましたが、2階席もあるということでちょっとだけ覗かせていただきました。

2階席もあり、ちょっとだけ覗き見に

2階席もあり、ちょっとだけ覗き見に

玄関入ってすぐに雑貨屋さん

玄関入ってすぐに雑貨屋さん

UNGA↑(プラス)も販売!

UNGA↑(プラス)も販売!

センスのいい雑貨はみているだけでテンションがあがります。

ちょっとずつ好きなものを集めて行けたらいいな〜

あったかカフェオレいただきました!

あったかカフェオレいただきました!

まったり過ごせました〜

ここはスコーンが有名なようなので、次回はスコーンを食べてみよう♪

 

この後、銭函駅へ向かうと2時間前くらいから事故で札幌小樽間の電車が停まっていたようで駅に人がいっぱいいました。3人いたので、タクシーで手稲駅に向かう事になりましたとさ。

 

 

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藤村正宏ブログ

新宮商行さんのもくもくマーケットin銭函


こんばんは!〝笑顔でコツコツ〟おたる案内人1級の智恵子です。

6/15のスケッチ教室の後は、銭函の新宮商行さんで週末二日間開催の「もくもくマーケット」へ3人で行ってきました。

銭函駅を降りて、右側に歩いて行って大坂屋さんの石蔵の手前を右に曲がるとすぐ大きな看板がありました。

新宮商行さんの入り口

新宮商行さんの入り口

「もくもくマーケット」は新宮商行さんの薪ストーブや木の商品と触れ合う場所として今回初めて開かれたイベントでした。Facebookページで見かけていてとっても気になっていたんです。

樺太にあった女学校を移設したと言われる建物

樺太にあった女学校を移設したと言われる建物

とってもすてきな建物を事務所として使っておりました。こんな建物をHPで見かけたので、ぜひ行ってみたい!と思ったのです。

工場も木の建物

工場も木の建物

さすが木材の会社!

さすが木材の会社!白樺もすてき!

午前中は、賑わっていたようですが午後ちょっと遅く、肌寒く天候も下り坂だったので、そんなにお客様は多くありませんでした。

柏鹿 かわいい木製品

柏鹿 かわいい木製品

薪ストーブ・薪割用の斧など展示販売

薪ストーブ・薪割用の斧など展示販売

YUKIMICHI お洒落な雑貨屋さん

YUKIMICHI お洒落な雑貨屋さん

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スケッチ教室2019課外授業 小樽編


こんばんは!〝笑顔でコツコツ〟おたる案内人1級の智恵子です。

昨年から通っている札幌スケッチ教室の初の課外授業!行き先は、なんと私の好きな小樽です〜〜〜

10時に小樽駅に集合して、バスに乗って、小樽市総合博物館へ向かいます。今まで小樽市総合博物館に一度も行く機会がなかったのに今年はなぜか2回目(笑)

まあ旧手宮鉄道施設は、重要文化財なので来るべき場所ではありますが…

小樽市総合博物館入口

小樽市総合博物館入口

入場料 400円。

蒸気機関車がお出迎え

蒸気機関車がお出迎え

SLの運転室

SLの運転室

転車台と機関車庫1号

転車台と機関車庫1号

転車台とは、蒸気機関車の方向転換のための設備で、なんと現在も動きます!アイアンホース号がこれに乗って(?)出てきます。

機関車庫1号は、1908年竣工された、イギリス積みのレンガ造りの建物です。

アイアンホース号と機関車庫3号

アイアンホース号と機関車庫3号

アイアンホース号は、北海道で最も古い動態保存の蒸気機関車です。1909年アメリカのポーター社製でクラウドファンディングによって、修理され、2018年から博物館で運行されています。

機関車庫3号は、1885年竣工の現存する日本最古の機関車庫です。フランス積みのレンガ造りで北海道庁旧本庁舎にも携わった鉄道技師・平井晴二郎が設計したそうです!

機関車庫3号を描こうとこちらでスケッチを始めました。

11時半にアイアンホース号に乗れるということで、乗車駅へ向かうと、すでにいっぱいの人・人・人!絵を描いている時は、全然人がいなかったのに、びっくりです。

乗っている時に、写真を撮れなかったので、乗った後に記念の一枚♪

アイアンホース号に乗りました〜〜〜

アイアンホース号に乗りました〜〜〜

なかなか楽しかったです〜これが手宮線をずっと走っていったら、めっちゃ楽しいだろうな〜博物館内だけだと、距離も短いし、景色が今ひとつ。小樽の歴史を案内しながら、蒸気機関車の旅なんてステキだろうな〜

そんなこんなで、あっという間に時間が経って博物館の中をちら見して、お昼となりました。13時くらいかな。

ランチは、隣のリストランテトレノへ。

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小樽の古い民家を訪ねて ため息の散歩


こんばんは!〝笑顔でコツコツ〟NPO法人小樽民家再生プロジェクト理事の智恵子です。

2019年6月8日は、チラシ配りと会議の日でした。

民家を解体してしまう前にNPOに声をかけて欲しいというお願いのチラシです。

美しい街並みは小樽の魅力の一つです。古民家は、不動産としての価値はなくても、文化としての価値があると私たちは考えます。

3名で集合して、車で走りました。

高台にあるロケ地だったという家

高台にあるロケ地だったという家

こちらも高台の不思議なマークがついている家

こちらも高台の不思議なマークがついている家

高台でお庭に入れてくれたお家からの眺め!

高台でお庭に入れてくれたお家からの眺め!

高台には昔からお金持ちが住んでいたのでしょうね。古くても、立派なお家が多いです。話を聞けずに、チラシを入れてきたお宅もありますがしっかりとNPOの話を聞いてくださった方もいて「いい活動だね」と言ってくださったのは本当に嬉しいことです。なにせ飛び込みで話をしに行くので怪しいこと極まりないです(笑)私だったら、怪訝な顔をして、追っ払いかねない(笑)

  • 小樽に移住したい
  • 小樽でお店や工房を開きたい

小樽の雰囲気を気に入ってくれたそんな方達を素敵な古民家とマッチングさせたいなぁって思っています。

途中、代表が行ったことがないという水天宮にも。

水天宮はおまつりの準備中でした

水天宮はおまつりの準備中でした

NPOでマッチングしたゲストハウス「リトルバレル」へ。

築100年を超える建物でのゲストハウス

築100年を超える建物でのゲストハウス

中がどうなっているか大変気になるところだったのですがYOSAKOI期間中で満室で大忙しとのこと!中は見られませんでしたが、繁盛は何よりです!せっかくリノベーションしても、閑古鳥では大変ですから。

マッチング進行中

マッチング進行中

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浴衣で粋な小樽めぐり2019年は「おたる潮まつり」へ


こんばんは!〝笑顔でコツコツ〟おたる案内人1級の智恵子です。

毎年、おたる案内人の菅野さんと企画して札幌の人を小樽へ連れて行って小樽をもっと知ってもらおうという夏のイベント今年は「おたる潮まつり」に参加することにしました!

潮まつりは有名ですが、行ったことがない方がいっぱいいます。何を隠そうこの私も2年前まで行ったことなかったんです(笑)

浴衣で粋な小樽めぐり「おたる潮まつり」を楽しもう!

今回は「第53回おたる潮まつり」へ行って、手宮線のがらす市や潮ねりこみなどを楽しみます〜懇親会は、地元小樽の食材を贅沢に使用したイタリアン「ぴあっと」さんにて、小樽クイズもやりますよ♪《スケジュール予定》2019年7月27日(土)15:00 小樽駅(改札口周辺) 集合・受付     がらす市散策     小樽文学館or小樽市美術館     潮ねりこみ見学17:30 懇親会(オステリア・イル・ぴあっと・ヌォーボ)19:30 解散《会費》 4,500円 ※当日、集めます。お釣りの無いようご用意ください。〈人数〉20名限定〈受付締切〉7/20(土)札幌からいらっしゃる方◎JR(小樽行) 札幌 14:13発 → 14:45着◎高速バス[円山経由] 札幌 13:45発 → 14:53着ぜひこちらの便をご利用ください。※キャンセルは、前日までOKです。当日の連絡、また連絡がない場合は、キャンセル料全額かかりますので、ご了承ください。※傷害保険はついておりませんので、自己責任でお願い致します。主催者としては、責任を負いかねます。各自暑さ対策をしっかりお願いします。http://otaru.ushiomatsuri.net【浴衣のレンタルと着付けの申込】ドレスコードは浴衣になります!浴衣を持っていない方は、小樽の美容室「ツインクル」さんで特別価格でレンタルできますのでお早めにお申込ください!(受付7/20まで)◎着付け 〈女性〉2,700円 〈男性〉2,160円◎浴衣レンタルフルセット(浴衣レンタル 着付け 下駄付き) 今回は、特別に巾着もつけちゃいます〜〜〜♪ 〈女性〉5,400円〜 〈男性〉4,860円〜◎アップヘアー 2,700円~  ※税込み価格です。

小樽めぐりチラシ2019

小樽めぐりチラシ2019

 

Facebookのイベントページの「参加する」を押すだけでOKです!

 

 

アイムは、あなたの想いを発信します!!

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おかだ紅雪庭ランチツアー@旭川 その3 和日咲美研究会


こんばんは!〝笑顔でコツコツ〟お客様のファン創りのお手伝いDMアドバイザーの智恵子です。

おかだ紅雪庭(こうせつてい)にて、お昼を楽しんだ後はおみやげタイム〜〜〜!

日本酒が欲しいという方の要望に応えて「男山」へ!

北海道旭川の名水で醸す地酒『男山』

北海道旭川の名水で醸す地酒『男山』

試飲ができます!

試飲ができます!

Aさんは飲まずに香りだけで、おみやげ日本酒を選んでいました。

私は日本酒が飲めないので、男山大吟醸酒粕アイスをいただきました。「北海道愛す」という文字!450円。なかなかの酒粕の香り!

北海道愛す

北海道愛す

また、空の容器を持っていくと、お水を組むこともできます。「延命長寿の水」と呼ばれている男山の仕込水を無料で開放しています。

 

そして、代表が見つけてきてくれた古民家カフェへ!私が行きたい!と声をあげたカフェです。

約築90年の石造り建築

約築90年の建築

なかなかの存在感です。「福吉カフェ」歴史的建造物「旧北島製粉所」(大正14年頃建築)をリノベーションしたカフェ空間。この建物は軟石を積み上げた横壁とファサード部分の木造が混合する珍しい建物だそう。形もユニークですね!うだつも小樽の建築とは違う感じですね〜

今風なカラフルな看板もキュート

今風なカラフルな看板もキュート

中には若いお客様もちらほら。

つぶあんソフトを注文!テイクアウトOK!

つぶあんソフトを注文!テイクアウトOK!

福吉サンデーと迷ったので、何が違うか聞いてみたら抹茶がかかっているかいないかだったのでつぶあんソフトにしました!北海道遺産「旭橋」をモチーフにしたトキワ焼きが有名なので、それも一つ買いました。

旭川出身のFさんオススメの旭川最古のお醤油やさん「日本醤油工業株式会社」へ。

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おかだ紅雪庭ランチツアー@旭川 その2 和日咲美研究会


こんばんは!〝笑顔でコツコツ〟お客様のファン創りのお手伝いDMアドバイザーの智恵子です。

おかだ紅雪庭ランチツアーの続きです。嵐山展望台、永山神社、上川神社を見て、いよいよ13時におかだ紅雪庭(こうせつてい)です!

北の誉のオーナーの自宅として昭和8年に建築されました。旧岡田邸と呼ばれていたところをお蕎麦と料理の店 おかだ紅雪庭として、動態保存しております。

おかだ紅雪庭

おかだ紅雪庭

階段部分 縦長の窓が圧巻です!

階段部分 縦長の窓が圧巻です!

めずらしい花

めずらしい花

格式の高さを感じる門構え

格式の高さを感じる門構え

登録有形文化財の印

登録有形文化財のプレート

玄関のおしゃれなタイル

玄関のおしゃれなタイル

価値あるステンドグラスのついた玄関

価値あるステンドグラスのついた玄関

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