小樽てけてけ古民家めぐり
こんばんは!〝笑顔でコツコツ〟Chiekoです。
ゴールデンウィ〜〜〜〜ク!
忙しかったGW前、日曜日はお誘いを受けて
小樽散策をしてまいりました〜♪
おたる案内人検定2級に合格して、
初めての私の案内での小樽散策!
南小樽駅からスタートです。
100年もの間、活躍しているレンガの橋脚!立派な鉄道遺構です。
を横目に坂を上り、民家の間をてくてく歩き、
ipadの案内を頼りに天狗山に向かって進みます。
いかにも小樽の古い民家を眺めていると
まったく飽きることがありません。
そして、着いたのは、「幸愛硝子」!
すでに「ゆきえがらす」と打つだけで、きちんと変換されます。
古い建物をものすごく素適にリノベーションされて使っています。
センスのいい人にかかれば、こんなに素適に〜♪ と夢が膨らみます。
行ったことの無い方は、ぜひぜひ小樽に来たら、「幸愛硝子」へ!オススメです。
そして、冬の間は雪に埋もれていた感じがして、行けなかった「坂牛邸」へ。
フランク・ロイド・ライトの影響を受けた田上義也氏の建築です。
う〜ん素適!これだけ間近で見たのは、初めて!
時間の都合で、中は見れませんでした。
今度は商大方面に向かって歩きます。
懐かしい友人が住んでいた「商大アビタシオン」の前を通り、上へ上へ。
ランチは、「パスタクラブ」です。
これまた何年ぶりかしら?
その前の坂道は、こんなにきつかったっけ?と思うほど。
ちょっと息があがります。
懐かし〜い!絨毯の上にテーブル席。
当時は、ビックリしましたが、小樽ではなんか普通〜(笑)
こんなに素敵だったかしら?と思うほど、ほれぼれしちゃいます。
いつからこんな古い建築好きに?と自分でも思いますが、
なんだか愛おしくて仕方ありません。
小樽は住宅街を歩いても、とっても楽しい!
坂は大変ですが、いろんな景色を見せてくれます。
小樽のまだ眠っている価値を呼び起こしたいものです。
アイムは、あなたの想いを発信します!!
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