はがき絵日和2020＠カナディアンワールド2
Tags: はがき絵, はがき絵日和, カナディアンワールド, グリーンゲイブルズ, 赤毛のアン
こんばんは！〝笑顔でコツコツ〟お客様のファン創りのお手伝い
DMアドバイザーの智恵子です。
2020年8月22日（土）は、はがき絵日和で
芦別市のカナディアンワールドへ行ってきました！
黄色い花が咲き誇るグリーンゲイブルズ
12時30分に集合して、まず腹ごしらえ（笑）
リンド夫人のおうちをお借りして
みんなでランチをいただきました。
※ランチの写真撮り忘れました…
簡単な説明からはがき絵スタート
パパッと食べて、グリーンゲイブルズの周辺で絵を描くことに。
ちょうど日陰で描きやすい
もうグリーンゲイブルズを描くのは、3回目。
色を塗り直してからは初めてですが、遠目だと違いはわかりません（笑）
ベルも一緒！
時々、マーサさんのわんちゃん「ベル」がかまってくれました。
かわいくて癒されました〜〜〜
時間は3時まで。あっという間です。
最後はみんなで発表会です。
初参加で非常に細かい描写です！
赤毛のアン大好きなマーサさん
短時間に3枚も！大きな絵も迫力あります〜
はがき絵というより水彩画！こなれた筆使い〜
やまやえみこの発表
素敵な時間を過ごしました。
昨年の秋から3度もカナディアンワールドに通ったのは
マーサ珠妃さんのおかげです。
とっくにつぶれてしまったと思っていたテーマパーク「カナディアンワールド」が
公園として、存続していたのだけど
ついに芦別市が公園として、管理を続けられなくなったと知りました。
マーサさんは大の「赤毛のアン」ファンで、
旭川から何度も通ったそうです。
無くなってしまう前に一度！と思って行って、感激！！！
山の中に広がる異空間！
やり方次第では、とっても素敵な場所になるに違いないと確信。
マーサさんは、存続を求めて動きました。
芦別にいるわけではないので、中心となることはできませんが
振興会の方を必死に支援されていました。
私たちもその想いに共感して、クラウドファンディングを応援。
1年間の維持管理費を集めることができました。
「赤毛のアン」のファンが全国にいたんです。
存続したので、また来ることができました。
赤毛のアンのアニメを見た記憶はなんとなくあるものの
ストーリーとかは覚えていませんでした。
グリーンゲイブルズの絵に添える言葉
全く思い浮かびません。
困って、帰ってから「赤毛のアン」を検索。
赤毛のアンの作品紹介を発見！
第1話があがっていたので、見てみると
聞き覚えのある主題歌が！！！
3枚目のグリーンゲイブルズ
この曲を聞いたら、「赤毛のアン」を思い出す人もいるのでは？
期待に胸を膨らませて、グリーンゲイブルズへやってきたアン。
リンゴの並木道を、「喜びの白い道」と言い直したアンの感受性の豊かさ
主題歌の中から、言葉を抜き出してみました。
カナディアンワールド
北海道芦別市黄金町731
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