小樽の歴史的建造物で中華ランチ「レストラン好(ハオ)」
こんばんは!〝笑顔でコツコツ〟おたる案内人1級の智恵子です。
小樽運河沿いで、どこでランチをしようかな〜と考えながら歩いていて
小樽の好きな建物の中のひとつの協和浜ビルの前を通りました。
入り口にメニューが開かれていたので見てみると、お手頃でした。
中国料理の「レストラン好」です。
大学時代にも来たことがあって、また来たいなと思っていました。
小樽のB級グルメ、あんかけ焼きそばをいただくことにしました。
「時間がかかりますよ」とのことで、席を案内され、テーブルにつきました。
素敵な内装にうっとりします。
「月刊おたる」を読んでいたら、あっという間に料理ができあがりました。
アッツアツで美味しかったです〜
さらりとしたアンがよかったです。
食事を終えたら、お茶を出してくださいました。
嬉しいサービスです。
落ち着くいいお店でした(^^)
今度はみんなで来て、いろんなものを食べたいな〜
中国料理 レストラン好(ハオ)
小樽市色内1-2-18 協和浜ビル1F
〈お店のコメント〉
当店の建物は、昭和8年(1933年)に竣工した歴史的建造物です。
小樽初のテナントビル「三井船舶ビル」として海運関係の会社が多数入居し、3階には石原裕次郎の父が支店長として勤務した山下汽船が入居していたことでも知られております。
外観・内装とも昭和モダンを醸し出す当店で運河を眺望し、ノスタルジックな街小樽を感じながらお食事をお楽しみください。
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