研究者の顧客は研究者
こんばんは!〝笑顔でコツコツ〟Chiekoです。
今日のビジネス塾は、いつもと違う雰囲気でした。 毎年必ず一回、ご登場される 小樽商科大学の近藤公彦教授が専門のマーケティングではなく、 「マーケティング研究者からみた“ドラッカー”」と言うテーマで語ってくれました。
多くの研究者が論文でドラッカーを引用しているけど 論文一編あたりの引用回数は少ないなど 今までまったく想いを巡らせたことのない視点からのアプローチ。 最初は???でしたが、話を聞いていくうちに 少しずつ面白くなってきました。
中でも、へぇ〜と思ったのは、 研究者は、研究者に向けて論文を書いていると言うこと。 マーケティングを研究するのは、企業のためかと思っていたら 研究者に認められるいい論文を書くためだった。。。 研究者の顧客は、研究者だったのです。 でも、ドラッカーは違いました。 企業にために書いてくれたから 今、多くの経営者や、ナレッジワーカーが学んでいるんですね〜
無理して、参加して良かったです!
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