石蔵を再利用した二代目叫児楼
こんばんは！〝笑顔でコツコツ〟おたる案内人一級のChiekoです。
小樽散歩の続きです。
小樽屋台村レンガ横丁で軽く一杯飲んだ後は懐かしの「二代目叫児楼」へ行ってみました。
石蔵に蔦が絡まっている外観
黒板POPもおいてありますね。慌ててたので、黒板POPはよく見ませんでした。失敗…
渋い年紀の入ったドア
階段を登って、二階へ。私たちの他にお客様は、誰もいませんでした。とってもこじんまりしています。
テーブルもイスもちっちゃい（笑）堅くて、お尻痛い（笑）
ゴマネーズ
写真は加工して明るくしたので、大根のようなモノが乗っているのがわかりますが実際は、暗くて、よく見えませんでした。食べて、「あ、大根だ」みたいな（笑）
とっても落ち着くので女子トーク満載でたくさん話をしました。
たくさん話をして「さぁ、帰ろうか」と店を出たらもうクローズの札になっていました！
お店の人は、一言も時間ですよとおっしゃいませんでしたが時間が過ぎていたんでしょうね…申し訳ありません。そして、大変ありがとうございます。
小樽商科大学の商大くんが行く！というコーナーでも紹介されていました。学生さんなら必ず行ってみて欲しいです！
二代目叫児楼住所： 〒047-0032 北海道小樽市稲穂２丁目１７−１７電話 : 0134-27-3006
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