京都でSOU・SOU村めぐり その1
こんばんは!〝笑顔でコツコツ〟和文化をもっと知りたい!智恵子です。
京都、奈良といろんな建築めぐりをしてきましたが実は最大の目的は、SOU・SOUへ行くことでしたーーー(笑)
本当は二日目に行く予定でしたが、一日目の予定が早く終わったので、20時までやっている店舗へお邪魔しました。
京都高島屋の向かいの路地を入って行きます。SOU・SOUのYouTubeで行き方の説明とは反対側からだったのでわからないままドキドキして進みました。
あった〜〜〜〜
SOU・SOU ルコック・スポルティフ
「ツール・ド・フランス」のスポンサーを務めるルコックスポルティフとのコラボレーション・アイテム。「日常のサイクリングをちょっとだけ楽しくする」がコンセプト。
私も休日にチャリ乗る時や、アウトドア旧寿原邸の掃除の時などに愛用しています〜
前から見たら、ただの黒いパンツだけど後ろは水玉や数字SO-SU-Uの柄が入っていたり、黒に黒の光沢のある柄が乗せてあったりするのがめっちゃカッコいいんですーーー!
自転車に乗るように、モノが落ちにくいパンツのポケットや上着は背中にポケットがある工夫も嬉しいです。
バイクすててこを試着させてもらいましたが斉藤店長はとても親切にいろんなことを教えてくれました〜
SOU・SOU Yousou.(ようそう)
SOU・SOUの和装にスッとなじむ、洋装ライン。べーシック&シンプルで、ちょっと気が利いている・・・そんな日常のおしゃれ着の提案です。
SOU・SOU初心者に入りやすい洋装ラインです。モノトーンの落ち着いた配色なので、仕事着にも着られます。これを着ていたら、お洒落だなって、思われますよ〜私は思います(笑)
SOU・SOU わらべぎ
童気(わらべぎ=子供らしい気持ち)をコンセプトに、SOU・SOUが考える子供用の和服を提案。伊勢木綿の手ぬぐいを中心に、子供の肌にやさしい素材を使っています。
子供がいたら、絶対いっぱい着させたいかわいい服がいっぱいです!プレゼントにも最適です。大人だから着られませんが、自分が着たい服もたまにあります(笑)
SOU・SOU 傾衣(けいい)
「歌舞伎」の語源となった「傾き者」とは、変わった身なりをする人や自由奔放にふるまう人のこと。独自のスタイルを切り拓き、現代の傾き者のための衣装を生み出しています。
男性用のSOU・SOUは、かなり変わり者!これが着れる人はめちゃめちゃおしゃれです!ちょっと間違ったら、あっちの人に思われそうなのでいかつい人よりも見るからに優しい人に来て欲しいと思います(笑)普通の人は、傾衣の中でもシンプルなものからチャレンジしてみて欲しいです。
風靡(ふうび)がいいと思います〜NPO法人小樽民家再生プロジェクトの理事にも旧寿原邸の受付当番の時に来て欲しいな〜〜〜
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