松本浦さん個展「路地裏画報2018」兼スケッチ教室
Tags: スケッチ教室, レトロ建物グラフィティー, 挿画家, 松本浦
こんばんは!〝笑顔でコツコツ〟お客様のファン創りのお手伝いDMアドバイザーの智恵子です。
松本浦さん個展「路地裏画報2018」へ行ってきました。
松本浦さんは、札幌在住の挿画家(そうがか)で、主にレトロな建物をいっぱい描いています!
挿画とは、 新聞・雑誌・書籍などで、文章の理解を助けたり、興味をもたせたりするために入れる絵。
朝日新聞北海道版の夕刊で毎週金曜に連載されている「レトロ建物グラフィティー」の挿画も描かれています。
その他に、私の好きな小樽の建物もいっぱい描いてくれています!小樽でも展示があったのですが、行けなかったのでこちらで観ることができて、とてもよかったです!
旧板谷邸や旧小樽商工会議所、大坂屋などなど本物よりもイキイキしている感じで(笑)とっても素敵なんです!
そして、そこの展示会場でのスケッチ教室に参加させていただきました。
お題は、木製オルガン。サムネイルを描いてみて、先生から指導を受けて、パースなど調整して、本番へ。
本当はスケッチブックに描くのがいいのですが、私は、いつものハガキサイズで。
いや〜〜〜〜大変!形が全然とれない(笑)
あまりにうだうだやっていると「もうそろそろ描き進めましょう」と…それからは、いつものエイヤッ!が登場です。はがき絵は迷いがないですから(笑)はがき絵でこれでいくぞ!の精神を養いました。
色もいつもの感じでチャチャチャと。
いう風になかなかなりません。試行錯誤…きちんと描かなきゃいけない圧を感じたりするもので。それは、私が勝手に感じてるだけなのですが。
まぁ、でもはがき絵のように描いたとしたらスケッチ教室の意味がないような感じもしますし、戸惑いがありつつ、色を塗りました。
そして、誰より早く完成!
うん!上達したいわ!がんばろ〜〜〜〜
さて、松本浦さんの個展は、25日(日)まで!
「路地裏画報2018」
時間:12時~19時会場:札幌市中央区南1西15 シャトー・ル・レェーヴ307*入口で307号室のインターホンを押してください◎地下鉄東西線「西18丁目駅」5番出口から約徒歩3分
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