聞いて描くのは、未来の自分に伝えるため
こんばんは!〝笑顔でコツコツ〟お客様のファン創りのお手伝いDMアドバイザーの智恵子です。
月曜日は札幌ビジネス塾でした。楽しいオフィスの沖田泰範さんの講演でした。「聞くから描くノートの取り方学びのツール」という講演でした。
まずは、ノートは今どんな風にとっているの?という質問から始まりました。
- 箇条書き
- →を使う
- 重要なところに○をつける
- 重要なところに波線を引く 等
何のために記録するの?
わすれないため
それを「未来の自分に伝える」に変えてみませんか?
!?
記録は成長の確認です。
なるほど。
成果は会社に残るけど、経験は自分に残ります。そのために記録で残すんです。
おぉ、なんだか面白そう!
確かに書いていることを見返すとその時の自分がわかるかもしれませんね。この時はこんなことに反応していた。こういうことを大事にしていた。そんなことが分かりますね。
ブログだったら、こんなこと書いてた…恥ずかしい…って思ったりします。それって成長しているからと考えれば、とってもワクワクしますね。
※たまに「こんないいこと書いていた。今書けないな」と思うこともあります(笑)
先生の話を聞いて、ノートをとる練習をしてみました。
1.最初は200字の文章です。 内容も簡単!分かりやすい! なんかうまく描けた!
いろいろ話をきいた後2.今度は400字の文章です。 内容も難しい!一回で理解できない!メモできない…
なんか講義を聞いたら、何が何でもしっかりメモしなきゃ!って 頭に変わっちゃって、逆にメモできなくなってしまいました。
3.続けて違う400字の文章。 全部を書こうとしないで、ポイントだけを書こう!というスタンスに戻ると なんとなく図入りでメモをとれました。
最後にセミナー参加者どうしノートを見せあったのがよかったです。何一つ同じノートは無く、いろんな取り方があるんだな〜とほぼ一つの絵で表現しちゃう人もいて、びっくりぽん!
面白〜〜い!セミナーはメモを書いているうちに分け分かんなくなっちゃうことが多々ありますがちょっと意識を変えてみることでうまくメモをとれるようになるかも!
誰か文章を読んでくれる人いないかな〜聞き取りテストみたいでめっちゃ楽しかったです。
会社でもやってみようっと。
セミナー会場へ行く途中に通った中島公園のシラカバがとてもキレイでした。
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