ナレッジプラザではがき絵カフェ
こんばんは!〝笑顔でコツコツ〟お客様のファン創りをしたいDMアドバイザーのChiekoです。
先日は、ナレッジプラザにて『はがき絵カフェ』を開催しました。
会社で行っている「はがき絵コミュニケーションの会(絵コミ)」と行う内容はまったく変わりません。はがき絵作家のやまやえみこではなく、アシスタントの私だけということ以外(笑)
今回は二回目です。夏なので、暑中お見舞いを描くことにしました。
モチーフとして、ひまわりとスイカとトマトその他は、灯台や浮き輪の置物、招き猫、風鈴を持っていきました。
初めての方が3名でしたので、まずは簡単に説明して、筆ペンの練習をさらっとやっていつものようにすぐ本番です。
アイムで行うはがき絵の会の特徴は、
- 絵の描き方を教えない
- はがきを出す相手を思い浮かべて描く
- いい言葉、プラスの言葉を入れる
- パクリはOK! いいところは真似よう!
- 発表会をして、素敵なところを褒める
はがき絵に失敗はありません。一枚に集中して描いて、諦めないことです。輪郭の段階で失敗と思っても、色を塗ったらよくなったり言葉を入れたら、とっても素敵になったりします。
参加された方の声です。
Q. 本日一番興味を持ったことはなんですか?A. 他の方の作品!!構図、字の書き方、背景、色づかいが参考になるのは もちろん、“その人らしさ”が感じられて面白い!
もともと絵がお上手なのですが、言葉がのびのびと素直に書かれていてとっても素適なはがき絵を描かれていました。迷いがまったくありません(笑)
Q. はがき絵は誰あてにどのような想いで書きましたか?A. 今日会った人に感謝を込めて
この方、ひまわりを3枚描かれました。どれも構図が違って、バランスよく、センスがよかったです。ストレートな言葉にも好感を持ちました。
〈今日の一枚〉
次回のはがき絵カフェは、9/3です。
ナレッジプラザのセミナーが、7/14にあります!
★【札幌】7/14夏季オープンセミナー&交流会★3.11の震災後に50以上あったボランティア組織を一つにまとめ「ふんばろう東日本支援プロジェクト」をたちあげた仕組みを作った、早稲田大学大学院(MBA)客員准教授 西條剛央氏が講師としていらっしゃいます。
アイムは、あなたの想いを発信します!!
とってもためになる藤村正宏師の ブログも見てね!↓↓↓↓