めくりんこ はがきでコミュニケーション

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こんばんは！〝笑顔でコツコツ〟お客様のファン創りのお手伝いDMアドバイザーの智恵子です。

2020年はがき絵グループ展「やまやえみこと笑顔の仲間たち」仲間と自分の準備が終わって、ほっとしていましたがなんとメインのやまやえみこがまだまだ一人で黙々と準備していました。「え？これからやるの？」「自分のを先にやっとけよ〜」（心の声）前日までバタバタです…

10月9日の朝に搬入です。前日、車二台に大きな額など積み込みました。

会場は、紀伊國屋書店札幌本店の2階イベントスペースです。9時から10時の間に搬入を済まさなきゃいけません。

みんなで一丸となって

レイアウトの図は用意してあるもののピクチャーレールの使い方もわからない中、養生テープで水平をとって、均等に額を並べていきました。

なかなか迫力あります

搬入1時間の予定でしたが1時間でほぼほぼ完成して、そのあとは微調整を。時間のある方だけ、同じ階のスタバで一服しました。

國本さん、濱田さん、佐藤さん、小坂さんがお手伝いに駆けつけてくださり、大変心強かったです。

最後に記念撮影を（笑）

國本さんの意見で、大き絵の前、後ろを変えました。

12時には終了

手前にチューリップの大きな絵を置くことで、見栄えがします！あとは明日を待つばかり。ドキドキですね。

アイムは、あなたの想いを発信します!!

とってもためになるマーケティングコンサルタント藤村正宏師の ブログも見てね！↓↓↓↓

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こんばんは！〝笑顔でコツコツ〟お客様のファン創りのお手伝いDMアドバイザーの智恵子です。

はがき絵作家として活躍しているやまやえみこがはがき絵を始めて、20年が経ち、はがき絵コミュニケーションの会の人たちも続けていらっしゃって積極的にはがき絵を描く方が増えてきました。

一回も展示会をしたことがなかったので今までの成果を発表してみてはどうだろうかと「グループ展に作品を出してみませんか？」問いかけたところ「やりたい！」との声があがりました！

私はどちらでもよかったのですが、グループ展の日にちが決まって、新しく作品を描いたり、何をだそうか選んだりと仲間がとっても盛り上がりました。

準備会をするごとに、テンションがあがっていきました。

私はというと、テーマを小樽にしようと考え、夜中に一所懸命描きました。

展示会の直前の10月6日の準備会

アイムにて、選んだはがき絵を15枚額に入れる作業です。

選んだ15枚を並べてみました

あ、お分かりですね。全部を小樽の絵にできませんでした…日高と阿寒とカナディアンワールドも混じっちゃいました（笑）古い絵も引っ張り出してみましたが、足りなかったので、他のステキな場所の絵も入れさせてもらいました。

縦型のはがき絵は「花」で揃えました

縦のはがき絵5枚は、過去に描いたものばかりです。すっきりしたお花を描くのが好みです。一番右は、はがき絵日和で風のガーデンでの一枚。難しかった〜〜〜

15枚の並びを決めて、いよいよ額に入れます。額は、はがき絵が15枚入るオリジナルの額なんです。普通には売っていません。

ライトテーブルの上に台紙をのせて、はがき絵を貼ります

マステで絵を留めます。枠にはめて裏返すと完成。

あ、ゴミが入ってた…

ガラスとの間にゴミが入っちゃったので、やりなおし…

縦のはがき絵は、みんなで1枚の模造紙に飾りました。自分の分を一列、はがき絵の角を模造紙の切り込みに差し込みました。

黒の模造紙に縦のはがき絵を配置

横長のはがき絵は、黒の模造紙に両面テープで貼りました。

横長のはがき絵は互い違いに

みんなで数値を測って、バランスを見ながら、絵の配置を決めました。まさに共同作業！その場の意見でどんどん変わっていきます〜これは一人じゃできないわ〜

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こんばんは！〝笑顔でコツコツ〟お客様のファン創りのお手伝いDMアドバイザーの智恵子です。

2020年8月22日（土）は、はがき絵日和で芦別市のカナディアンワールドへ行ってきました！

黄色い花が咲き誇るグリーンゲイブルズ

12時30分に集合して、まず腹ごしらえ（笑）リンド夫人のおうちをお借りしてみんなでランチをいただきました。※ランチの写真撮り忘れました…

簡単な説明からはがき絵スタート

パパッと食べて、グリーンゲイブルズの周辺で絵を描くことに。

ちょうど日陰で描きやすい

もうグリーンゲイブルズを描くのは、3回目。色を塗り直してからは初めてですが、遠目だと違いはわかりません（笑）

ベルも一緒！

時々、マーサさんのわんちゃん「ベル」がかまってくれました。かわいくて癒されました〜〜〜

時間は3時まで。あっという間です。

最後はみんなで発表会です。

初参加で非常に細かい描写です！

赤毛のアン大好きなマーサさん

短時間に3枚も！大きな絵も迫力あります〜

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こんばんは！〝笑顔でコツコツ〟お客様のファン創りのお手伝いDMアドバイザーの智恵子です。

2020年8月22日（土）は、はがき絵日和で芦別市のカナディアンワールドへ行ってきました！

集合はお昼だったのですが、朝一に出かけて、10時に着きました。ちょうど係の方がアンの小学校の鍵をあけたところだったので一番乗り！

教会の下にある小学校

中を初めて見ましたが、とってもかわいい〜〜〜オルガンやストーブ、机もいい雰囲気です。

アンの小学校

天気がとてもよく、白い教会がとても素敵でした。

白い教会

時間がなかったのですが、もうここに描きに来ることはできないと思って15分一本勝負！教会を描きました。集中したら、なんと線だけでしたが描き上げられました〜興奮！

移動して、沼のほとりへ。

沼のほとりのカナダの街並み

カナダの街並みが素敵で、ここでも一枚。街並みは一気に描けないので、鉛筆で下書きをしました。暑くて、背中がジリジリ…1時間はかからなかったかな〜描いたら、ちょっと建物の中に避難（笑）

シャボン玉を作るのがあったので、作ってみました〜

シャボン玉がなかなかうまくできずに、結構遊んでしまいました（笑）

売店の中にはオルガンやオルゴールなど飾っています

室内は涼しいです。しばし休憩。アンティークなオルゴールを描くのに挑戦してみました。鉛筆の途中でタイムアップ！

12時15分で呼び出しがありました。

ずらっと並ぶかわいい建物

午前中の成果

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こんばんは！〝笑顔でコツコツ〟NPO法人小樽民家再生プロジェクト理事の智恵子です。

NPO法人小樽民家再生プロジェクトは2020年度の小樽旧寿原邸（すはらてい）の運営・管理を委託されました。

小樽旧寿原邸の売店『小豆（あずき）』の販売商品をご紹介その4です〜

小樽旧寿原邸の売店「小豆（あずき）」の商品紹介その1小樽旧寿原邸の売店「小豆（あずき）」の商品紹介その2小樽旧寿原邸の売店「小豆（あずき）」の商品紹介その3　もどうぞ。

やまやえみこのはがき絵メモ帳

いよいよ満を持して（笑）登場です。今回売店担当になって、一番置きたかったのは、本当ははがき絵のポストカードです！客層的にもぴったりじゃないかと思っていました。でもポストカードは、松本浦さんのを置きたかったので、今回は断念して代わりに小樽バージョンのメモ帳を作ることにしました。

やまやえみこのほっとメモ（メモ帳の名前）は、アイムですべて作っています。小樽の絵はたくさんあるのですが、私からリクエストして、何点か新作も描いてもらいました。

藪半さん、水天宮、緑の三角屋根たち、そして旧寿原邸も！

ほっとメモ「小樽」バージョン

30枚、全部違う絵柄で見ていて楽しい！小樽がぎゅっと詰まっています。

ほっとメモ「花」「令和」バージョン

今までも作っていた、「花」バージョンと「令和」バージョンも！「小樽」が売れるかと思いきや、「花」が売れています（笑）

やまやえみこのはがき絵ストラップ

アイムに在庫としていっぱいあって、どこにも売れずにいたストラップ。北海道のイチイの木を使ったオリジナル製品です。

携帯ストラップとクリーナー

丸型は裏面が携帯クリーナーになっています。四角はただのストラップで、今はあまりスマホにストラップをつけなくちゃったから需要ないと思っていたのですが意外と売れて、びっくりです（笑）元々630円でしたが、旧寿原邸では500円で販売しています。ワンコインで買えますよ〜

やまやえみこの小樽の絵（額入り）

おぉ〜〜〜〜りっぱな絵が登場しました。

小樽旧寿原邸の一室に飾っています

写真は反射してうまく撮れませんでしたので、実際の絵を見に来てくださいね。ある方の邸宅から眺めた小樽港の絵です。小樽港が一望できる高台の立派な邸宅にお邪魔して、絵を描かせていただいたんです。

はがき絵作家やまやえみこ「絵は下手でいい、言葉が大事」 「はがき絵で日本を幸せにしたい」と活動中。 ●2001年6月／熊本在住の詩画家 大野勝彦氏の講演を聴く。（大野氏は45歳の時に農機具に両腕をはさまれ両手を失う。その後、義手で詩や絵を描きはじめ、全国で講演活動をしつつ、生き方を学ぶ塾「やまびこ塾」を主催。） ●2001年9月／大野氏の言い訳しない生き方に魅せられ、「やまびこ塾」北海道支部長に。●はがき絵コミュニケーションの会主催 はがき絵のお礼状をビジネスに役立てよう！と月一回開催中。

山谷智恵子のアマビエポストカード

そして、なんと調子に乗って、私のアマビエのはがき絵も販売することに（笑）いやなかなか好評だから…

私がいるから大丈夫

あ、でもやっぱり私と関係性のない人には興味ないみたいです。… Continue Reading

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こんばんは！〝笑顔でコツコツ〟お客様のファン創りのお手伝いDMアドバイザーの智恵子です。

非常事態宣言があけたので、とっても疲れたZoom絵コミを終え、リアルで絵コミを開催することになりました。珈琲淹リファインドさんに1年間予定を入れてもらっていたのですがコロナのおかげで2回も中止にしてしまい申し訳なくも思っていました。

個室で、ドアも窓も開けて、換気してマスク着用で行いました。

久しぶりのリアルは、テンションも上がりますね〜

初めての方2名の計6名の参加です

立派な紫陽花を持ってきていただき多くの方が、紫陽花を描きました。同じ紫陽花を見ても、人それぞれの紫陽花が描き上がる！それがはがき絵の醍醐味ですね〜

集中して、はがき絵を描くので、そんなにおしゃべりはしません。zoom絵コミでも全然話さないのですが、zoomとリアルでは、圧倒的な違いがありました。

それは、描いている時に、誰のはがき絵も見ることができないということ。

描いている途中に、ちょっとしたアドバイスもできません。

みんな自由に描いていいんですけど、ちょっとどうしようかなぁと悩んだりうまく行かないな〜と思った時にちらっと横を見ることで、あ〜こういう描き方あるんだ！とか2枚目はこうしてみようかな？とかいろいろ刺激を受けてすぐにチャレンジできるんです。

これってすごいことですよね。発表会の時に見るのだと、遅いんです。今度、こうしてみようと思っても、今度は忘れてしまっています。

リアルの方が学びが多い！

おしゃべりも楽しい〜

あっという間の二時間でした。

マスクの前にはがき絵で写真撮影〜〜〜

私は、立派な紫陽花を描きました。

咲いた　咲いた　笑顔が咲いた

緑を入れた方がもっと生き生きと見えたかも〜

また、来月が楽しみです！

珈琲淹リファインド札幌市白石区菊水８条２丁目１−３４営業時間　9:00～20:00

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こんばんは！〝笑顔でコツコツ〟お客様のファン創りのお手伝いDMアドバイザーの智恵子です。

北海道の非常事態宣言を受けて、3/10に予定していた絵コミを3/31に延期して開催しました。

新型コロナウイルスで

1. 換気の悪い密閉空間
2. 多くの人の密集する場所
3. 近距離での密接した会話

の3つを避けるように言われています。

もともと少人数ですので、除菌スプレー、マスクをしてお部屋のドアを開けて、開催しました。

モチーフは春のお花がいっぱい！

スイートピー、バラ、ラナンキュラス、ふきのとうと春のお花モチーフがいっぱいで最初からわくわくします。

ベテラン3人が集まりましたので、みなさん、どんどん描き進めます〜〜〜〜〜その速さには圧倒されました。

通常は3枚描きましょう！なのですが、私以外は、5枚描いていました。すごーーーーー！

しーちゃん、5枚

伊藤さんも5枚

広田さんも5枚　しかも全部ふきのとう

私は3枚

私も楽しく3枚描きました。ラナンキュラス好きかも〜〜〜エレガントなグラデーションが素敵だったな〜楽しかったです！

珈琲淹リファインド札幌市白石区菊水８条２丁目１−３４tel.011-825-9461

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こんばんは！〝笑顔でコツコツ〟お客様のファン創りのお手伝いDMアドバイザーの智恵子です。

和日咲美研究会による「和日咲美処」にて2回目のはがき絵の会を開催しました。

コロナの影響もあり、大人数での開催をはばかれましたので告知を控えめにしたのですがそれでも6名の方が集まってくださって、とっても嬉しかったです。

春なので、モチーフは季節のお花といちご、スナップエンドウを用意しました。

「和日咲美処」はみゆきさんのおにぎりつき！

「絵は下手でいい、言葉が大事」というお話と簡単に描き方の説明をして、スタートです。

集中しつつ、笑いもあり！

誰も躊躇せず、描き始めました。

1枚描くのに、そんなに時間をかけずに15分くらいでと告げました。

グラデーションがキレイです

さらさらっと、あっという間に描き上げました。はがきを出すお相手のことを考えて書いた言葉がいいですね。

繊細な筆使いと色使い

いちごとスナップエンドウを顔に見立ててコロネの注意事項を伝えてくれています。ちょうど霰（あられ）が降ったので、お花の後ろに霰を！

それぞれの個性が出て、とっても素敵です。

ご参加の皆さんへプレゼント

私も教えるというより、自分もはがき絵を3枚描きました。

楽しく3枚も！

黄色のフリージアの花言葉は、無邪気。ということで、「いつまでも子供心を忘れずに」カリフラワーは、コレステロールがゼロということにびっくり！カロリーゼロではありませんでしたが、そんな気持ちを込めて（笑）私の好きな春のモチーフ、いちごとスナップエンドウ。春なので笑顔がいっぱいになって欲しいな〜という想いを込めて。

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こんばんは！〝笑顔でコツコツ〟お客様のファン創りのお手伝いDMアドバイザーの智恵子です。

デジタルの時代ですが、アイムでは、アナログの自社通信もオススメしています。

川崎市のリフォーム会社「ロンサール」さんでは、はがきサイズで送ることができる圧着の自社通信を平成19年から作らせていただいております。

自社通信の名前は「さとる通信」です。内容としては、社長の伊藤暁志（さとる）さんの最近の様子がわかるコラム、ご近所のお店紹介、リフォーム関係の情報、リフォームフェアのご案内など、その時によって違いますが、ボリュームは多くなく、あっという間に読める内容です。

平成19年は、約100件の受注があったそうです。そして、平成22年には、注文は約400件になったそう、そこが第一回目のピークでその後、波があり平成30年に過去最高の売上高をあげました。

実は「さとる通信」を出している方だけ見ると数字は減っていているそう。その代わり、マンションの管理組合・店舗などの契約が増えて昨年より売り上げが上がっているとのことでした。 しかし、伊藤さんは

前回、さとる通信を出したのが平成29年末なので、さとる通信を出していない時と、個人客契約が減っている時期が重なっているので、さとる通信を出す・出さない時の数字は影響があると感じられます。

と分析されています。

さらに

リピーター・紹介数で行くと、前職の時は4～5割くらいですが、現在は、7～8割くらいです。訪問客の中には「さとる通信」の絵を冷蔵庫やコルクボードに貼って頂いたりされている方もいます。ＤＭは多々ありますが、「さとる通信」は他と違ってお客様が見たいと思って頂いているＤＭで、それが心のどこかに残っていて、何かの時に声を掛けてくれたり紹介をして頂いたりしているのではないかと感じています。ＤＭを発送する会社が、売上を伸ばすために商品ＰＲしてＤＭを発送するか、お客様の心に残るＤＭを送って、何かの時に連絡を頂くのか、その違いだけかなと思います。そのため、継続的に「さとる通信」を発送して、四季事に「さとる通信」の絵を貼り替えて頂くのが、お客様にとって楽しい事なのかと思います。

さとる通信の中面

さとる通信おもて面

さとる通信のおもて面は、情報ではなく、はがき絵を載せています。この絵を冷蔵庫やコルクボードに貼ってくれているお客様もいるんですね〜嬉しいです！

お客様がとっておいてくれているということは忘れないということです。家のことで、何かあったら、一番に思い出してくれるということですね。

毎日見えるところに貼っておいてくれるなんて、忘れるはずがありません！

「困ったわ〜」と思った時に「あ！ロンサールの伊藤さんに聞いてみよう！」と。

お客様から忘れられない販促をお考えの方はぜひ「自社通信」をオススメいたします〜

お気軽にご相談ください！

アイムは、あなたの想いを発信します!!

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こんばんは！〝笑顔でコツコツ〟お客様のファン創りのお手伝いDMアドバイザーの智恵子です。

2月4日（火）は、はがき絵コミュニケーションの会を開催しました。珈琲淹リファインドさんにて、参加者は5名。

最初に20回通ってくれた方の表彰です！

もう7年目のベテラン

Kさんは、苦手なものに挑戦しようと思って「はがき絵」を始めた異色の方ですが、とっても絵が上手になりました。

ちょっとお休みした時もあったけど、5年目のしーちゃん

美salon・エリーの森田さんは、お店にはがき絵を飾ってくれています。ご自身の描いたカレンダーは、お客様に大好評です。

「継続は力なり」という言葉には、間違いがありません。みなさん、どんどん上手になっていきます。

真剣に絵を描いている様子

途中に、はがき絵作家のやまやえみこが主に「みやざき中央新聞」から抜粋したいい話を朗読します。その話を聞いて、感じたことを、はがき絵の文字にします。

世の中が嫌なニュースで溢れかえっているのでなかなかいい話を耳にすることはありません。いい話を聞けば、脳が「快」になります。私も、そうなろう！なりたい！感動！そのいい話が自分のモチベーションをあげたりいい感情を連れてきます。もっといいニュースも報道すればいいのに〜〜〜って思います。

最後に発表会です。

素直な言葉が魅力のIさん

たくさんはがき絵を描いているので、構図も文字も安定しています。今回は、三つのみかんが鮮やかな色使いで特に素敵でした！

やさしい色使い〜心あったまるはがき絵のサナさん

こんなにやさしく描けるんだ！といつもびっくりするのがサナさん。パステルカラーで、自分の世界を持っています。

スピードとレイアウトが秀逸のしーちゃん

最後に高速で描きあげた椿がサイコー！！ラフな感じの色つけがとっても雰囲気出ています。