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おかだ紅雪庭ランチツアー@旭川 その1 和日咲美研究会


こんばんは!〝笑顔でコツコツ〟お客様のファン創りのお手伝いDMアドバイザーの智恵子です。

かねてから、ずっーーーーと行きたいと思っていてなかなか行けなかった旭川の旧岡田邸に行こうと和日咲美研究会の代表に懇願して生まれたイベント「おかだ紅雪庭ランチツアー@旭川」

札幌からレンタカーを借りて、2台総勢8名で行ってきました。

レンタカーを借りる昭和ビルに8時半に集合。

途中、岩見沢で1度休憩。

岩見沢のサービスエリアにばんば!

岩見沢のサービスエリアにばんば!

ばんえい競馬って、帯広だよな〜と思っていたら、以前岩見沢競馬場があって、ばんえい競馬をしていたんですね〜知らなかったです。

藤原さんがとっても楽しそうにずっとおしゃべりをしてくれて、あっと言う間に旭川に着きました。

田畑さんのご所望の嵐山展望台へ行くことに。

Googlemapのナビで最短距離を進むと突然の砂利道(笑)展望台に行くのに、砂利道か〜〜〜〜い!って思いましたが、それまた旅の楽しみの一つ♪

展望台付近になると、道路が舗装されていました。駐車場に車を停めて、ちょっと歩いて登るととっても広大な景色を見ることができました。森の中は、蝉の大合唱。体全体で自然を感じられました。

嵐山展望台からの絶景

嵐山展望台からの絶景

雲の感じがとってもいい!

次に向かうは、永山神社。

上川最古の永山神社

上川最古の永山神社

上川に北のみやこを作ろうと奮闘した永山武四郎像が!

第二代北海道庁長官 永山武四郎像が!

札幌の旧永山武四郎邸にご縁があり、去年から行っていましたがここで会うとは…旭川の永山とは、永山武四郎の名前からとったものだそうです。それだけ上川に貢献したということですね。

神明造りの社殿

神明造りの社殿

たまたま扉が開いていて、あんどんを見させていただきました。

屯田まつりの屯田あんどん

屯田まつりの屯田あんどん

屯田の偉業を後世に伝えるために屯田まつりというイベントを考えたそうです。

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古事記読書会 天照大御神と須佐之男命


こんばんは!〝笑顔でコツコツ〟お客様のファン創りのお手伝いDMアドバイザーの智恵子です。

昨日は、和日咲美研究会主催の「古事記読書会」でした。今回は6名の参加です。

竹田恒泰氏の書かれた「現代語古事記」を読んできます。進むのはほんのわずかなので、気軽に参加できます。

今回は、上つ巻の『天照大御神と須佐之男命』

誓約(うけい)

須佐之男命(スサノオノミコト)は、天照大御神(アマテラスオオミカミ)の弟なのですがその行いがたいそうひどいんです。普通に考えたら、ありえない。亡き母に会いたくて、泣いていたら、国を追放されたことをお姉さんに伝えに来たというのに誓約(うけい)という占いをして、天照大御神に勝った!と言い、大暴れ。天照大御神の田の畔を壊し、溝を埋め神聖なる御殿に糞を撒き散らす…

でも、これを2、3歳児の男の子と思ったらまあ納得が行きます。突然、不思議だと思ったことをやってみようとするのは2、3歳児の男の子に多いとか。トイレに石を入れてみたらどうなるだろうとか線路に石を置いてみたらどうなるだろうとかやってみちゃうらしいです(笑)

やんちゃでいたずらっ子なんだなと思えば少しは寛大な心になります。

しかしながら、須佐之男命のやんちゃの度が過ぎて機織女(はたおりめ)が死んでしまったので天照大御神は怒ってしまいました。

天の石屋戸(あめのいわやと)

天照大御神は天の石屋戸を開けて、洞窟の中に引き籠もってしまいました、

天照大御神は、文字通り天を照らす太陽の神ですので洞窟に入ってしまうと、高天原は真っ暗になってしまいます。

困った八百万の神は、相談して、祭りをすることに。

ニワトリを集めて一斉に鳴かしてみたり三種の神器のうちの二つ、鏡と勾玉を用意して神楽を始めました。

天宇受売命(あまのうずめのみこと)が踊って盛り上がったところ天照大御神は、その盛り上がりが気になって、出てきてしまいました。

そこで明かりが戻って、めでたしめでたしなのです。

三種の神器って、何に使うものかもよくわかっておりませんでしたがこうやって物語の中に出てくると興味が湧いてきますね。

勾玉は翡翠でできていて、すごく硬度が高いものであるとか修学旅行で息子が作ったとか皆さんの古事記にまつわるいろんな話が聞けるのがこの読書会の醍醐味です。

楽しんで、読んで、少しずつ日本を知っています〜今回も楽しかったです!

 

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癒しの和の香りを「聞く」体験会


こんばんは!〝笑顔でコツコツ〟お客様のファン創りのお手伝いDMアドバイザーの智恵子です。

和日咲美研究会の和日咲美処3月のテーマは「癒しの和の香り」でした!

匂いを嗅ぐのではなく、聞く

香りを嗅ぐのではなく、聞く

線香や練香などの香原料のひとつでもあり、とくに良い香りの元となる香木「沈香(じんこう)」の香りを味わう文化をご存知ですか?

香道(こうどう)と言うそうです。

香道は、一定の作法のもとに香木をたき、立ち上る香気の異同によって古典的な詩歌や故事、情景を鑑賞する文学性、精神性の高い芸道です。香道では、香りを「かぐ」とはいわず「聞く」と表現します。

初めて知りました。その香道の一端を垣間見させていただきました。

中に炭が入っていて、砂を温め、香りを立たせる香炉

中に炭が入っていて、砂を温め、香りを立たせる香炉

湯呑み茶碗より少し大きめの香炉(こうろ)この中に炭が入っていて、砂が温め、上に香木(こうぼく)をのせて、香りを立たせます。上に小さくある黒い四角いのが香木です。

 

集中して、香りを聞いていると、とてもリラックスできます。なんだかすっきりとした感じ。

なんとも雅な遊びだな〜と思います。

和日咲美処のお土産

和日咲美処のお土産

お香と塗香のお土産をいただき、自宅でも楽しんでいます〜

 

 

 

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「和日咲美処」風呂敷の包み方


こんばんは!〝笑顔でコツコツ〟和の文化を少しでも受け継いでいきたい智恵子です。

ここ最近興味があるのは、日本のことです。あまりにも日本のことを知らなすぎると思い古事記を読んでみようと思ったり

日本の文化についても、体験してないことも多く浴衣を着てみようと思ったり茶道をしてみようと思ったり

和日咲美研究会という団体を知ってその団体が主催する「和日咲美処」(和の文化のワークショップ)に参加するようになりました。

昨年、参加して、楽しかった風呂敷の会に今回はサポートとして、挑みました〜

「和日咲美処」風呂敷の包み方

風呂敷とは、物を包み持ち運んだり収納したりするための正方形に近い形の布です。反物を切って、その端を三つ巻きにして縫い上げたもの。

実は正方形ではないんです。

基本は、真結び(まむすび)という結び方を覚えたらいろいろと応用できます。

代表が見本の真結びを

代表が見本の真結びを

こんな風にできますよ〜

こんな風にできますよ〜

真結び自体は、簡単なのですが、それを無意識に毎回結べるかということが問われます(笑)つい、今までの自分の結び方をしちゃったりしますので。

ワイン包み、二本包み、そして、輪っこを利用したイチゴバッグを。

二本包み

二本包み

 

 

いちごバッグ

ちょっと風呂敷が小さかったですが、「いちごバッグ」

大きい風呂敷ですと、結び目が大きくかわいいリボンに見えます。 

さとこ先生の熱弁

さとこ先生の熱弁

男性も風呂敷を楽しんでました

男性も風呂敷を楽しんでました

包む風呂敷の布や柄によって、表情が変わるのでいろんな風呂敷で包んで見ると面白いです。

風呂敷は自由自在に包む大きさを変えられますので出張の際の服をまとめるときに重宝するだろうなぁって個人的には思いました。

最後に、かわいい風呂敷が欲しいな〜〜〜って思いました!

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水引 あわじ結びでブックマーカーづくり


こんばんは!〝笑顔でコツコツ〟お客様のファン創りのお手伝いDMアドバイザーの智恵子です。

 

【水引でブックマーカー】昨日は和日咲美研究会の「和日咲美処」で初めて水引なるものに挑戦しました。ちょっと結び方を覚えるだけでしょ〜なんて軽い気持ちで参加したら、思いのほか、きれいな形にするのが難しかったです…

今回練習したのは、「あわじ結び」

長生き・長持ちの象徴であるアワビの形に似ていること左右に残した水引を引っ張るとよりきつく結ばれることから縁起のいい結びの一つとされているそうです。「あわじ結び」を覚えるといろいろそこからアレンジできるそう!

集中している人やできないとうるさい私

集中している人や「うまくできない」とうるさい私

水引のブックマーカー

水引のブックマーカー

私の好きな色を5色選んでつくりましたが、参加者それぞれ個性的で素敵でした!

色とりどりの水引勢揃い!

色とりどりの水引勢揃い!

手先が器用な方は、あわじ結びを応用して、いろんな形を作っていました。中央は、鶴です!私はできる気がしません(笑) 

和日咲美処のみんなと

和日咲美処のみんなと

 

ちなみに、100均の水引は、硬くて結びづらく、形を整えているうちにベトベトしてきて、色落ちしますので、ご注意を。興味のある方は、大丸藤井セントラルで売っていますよ〜

和のことにちょっと興味がある方は、ぜひ和日咲美処のイベントにご参加ください。とってもゆるく和を楽しめます〜〜〜!

和日咲美研究会のFacebookページ

 

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北海道神宮で一般祈祷からの古事記講義


こんばんは!〝笑顔でコツコツ〟最近「和」を学んでいる智恵子です。

先日、和日咲美研究会のイベントにて北海道神宮の一般祈祷に参列してきました。

日本人なのに、神社の参り方もよくわからない。祈祷って何?このままではいけないな〜ってかすかに思い始めてちょうど和日咲美研究会という団体に出会ったので少しずつ「和」のことを学んでいけたらと思っています。

祈祷とは、神仏にその加護・恵みを求めて祈ること。

今回は、北海道神宮なので、神様にお願いをするということになります。団体での祈祷なので、会の発展をお願いしてきました。

 

待ち合わせの場所を聞くと、「社務所」「さざれ石」の前がいいんじゃない何度も神宮へ行ったことはありますが、社務所ってどこ?さざれ石って何?

すぐにHPを見てみると、しっかりと境内の中に、さざれ石が載っていました!

ここが待ち合わせ場所。

北海道神宮のさざれ石

北海道神宮のさざれ石

「小さな石が大きな石となって苔が生えるまで長くつづきますように」と国歌で詠まれているのが、さざれ石。その過程を知ることができる石です。

そして、横を見てびっくりしたのが

木々の中に大きな島義勇像

木々の中に大きな島義勇像

こんなところにこんな大きな銅像が!北海道神宮の神様大国魂神・大那牟遅神・少彦名神の三神の御霊代(みたましろ)を背負ってきたのが、この島義勇なのだそうです。

昭和49年放火に遭い、昭和53年に復興された本殿

昭和49年放火に遭い、昭和53年に復興された本殿

初詣には、毎年来てます。神前式に参加したのは、一度だけ。

正装で祈祷殿へ向かいます

正装で祈祷殿へ向かいます

正装もどうしたらいいのか悩みました。

男性ならスーツ着用女性は、ワンピースにジャケットでもいいとのこと。全員落ち着いた出で立ちです。

順番を待って、祈祷を受けます。祝詞をあげてくれて巫女さんが鈴を鳴らしながら舞います!

神楽鈴(かぐらすず)というようです。シャンシャンと素敵な音色です。

ピッと背筋が伸びますね。

会の代表が玉串を奉って拝礼します。他は一緒に、二拝二拍手一拝。「拝」は、90度のお辞儀です。

これは、私も会社で神棚に毎日、二拝二拍手一拝しています!

 

あっという間に終了しましたがこの後、今井権禰宜(ごんねぎ)による特別講義がありました。

権禰宜とは、神職の職階の一つで、禰宜の下位にあたる最も一般的な職階。

神職(神職)とは、神道、神社において神に奉仕し祭儀や社務を行う者のことである。

古事記の上つ巻のお話をユーモア交えてしてくれました!

ホワイトボードではなく、「めくり」が「和」を感じます

ホワイトボードではなく、「めくり」が「和」を感じます

まさか神職の方の、古事記の話でこんなに笑えるとは!古事記の話、みんなに伝えてほしいなと思います。

自分の国の神話を知らない民族は滅びるって言われているから。

そりゃそうです。神話を知って、日本を知って、自分の国に誇りを持って自分の国を愛せるようになるんじゃないかと。

 

せっかくなので、御朱印帳も!結構待っている方がいらしたので、祈祷前にお願いして、終わってからいただきました。

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和日咲美研究会で気軽に和文化に触れよう!


こんばんは!〝笑顔でコツコツ〟最近和文化に興味のある智恵子です。

一般社団法人 和日咲美研究会の主催するイベントにちょくちょく参加させていただいています。

和日咲美(wabi-sabi)とは、日々の暮らしに和を取り入れて、内なる美を咲かせること。

さまざまな和の文化、和のこと。それらを特別なものとして捉えるのではなく、普段の生活に取り入れることに大切な意味があります。

『和文化を未来へ継承する』

和日咲美研究会は、和文化を研究し一般に広めるとともに、海外からのお客様などをおもてなしすることで、日本の伝統文化を内外に発信することを目的としています。

また、未来を創る子供たちの自信と誇りのために(継承)和み文化を発信し世界と調和するために(交流)和み文化研修を活かした強い組織作りのために(研修)

これまで重なりの少なかった和文化活動を融和させることで、新しい価値創造を行い、和のことに関わる人々のさまざまな活動の場を提供します。

堅苦しくなく、右も左も全然わからない素人を受け入れてくれるゆるさを気に入っています。

前回、参加したのは、茶話会みたいなもの。今までのイベントを振り返って参加者がお茶やお菓子を頂きながらいろいろ意見交換をする感じでした。

ちょっとした美味しいものがいっぱい

ちょっとした美味しいものがいっぱい

参加者もあまりお互いのことを知らないので簡単に自己紹介と会への感想みたいなことをお話ししたのですがなかなか面白かったです。

主催者の方の人柄に惹かれて

そんな方がちらほらいらっしゃってやはりファンは人につくんだなと改めて感じました。

和日咲美研究会の中心人物

和日咲美研究会の中心人物

かくゆう私もこちらの方福原さんががんばっていらっしゃるからこの会に参加しています!

年度が変わって、パワーアップすると思われるので大いに期待しています!

御朱印帳を持って、神社巡りをしようという企画もこの場で持ち上がりました〜〜〜!!

楽しみ〜〜〜

プレゼントでいただきました!

プレゼントでいただきました!

最後にはお土産もいただいて、ほくほく気分でした!

ぜひ和文化に興味がある方、一緒に参加しましょう〜

次回は、5/15に茶会体験です!

 

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1枚の布でいろんなものを包める風呂敷が便利!


こんばんは!最近『和』に興味津々の智恵子です。

先日、和日咲美研究会の和日咲美処に参加してきました。テーマは『つつむむすぶ』

風呂敷の使い方を初めて学びました。

いろんな柄の風呂敷を用意してくれました

いろんな柄の風呂敷を用意してくれました

衝撃の事実を知りました。風呂敷は真四角じゃなーーーーーい!!微妙に縦横の長さが違うんです。その方が正方形に比べて、より伸縮作用が働いて使いやすいようです。

和服には風呂敷が似合いますね

和服には風呂敷が似合いますね

先生のお手本を見てからレッツチャレンジ!

基本の真結び

基本の真結び

この真結びを覚えてあとはアレンジです。

ワイン包み

ワイン包み

ちょっとコツがいりますが瓶の口の周りをヒラヒラさせると素敵です。

リボン包み

リボン包み

 

スイカ包み

スイカ包み

私のお気に入りはスイカ包み!スイカとかメロンとか丸いものを包む時の包み方ですがいびつな形のものも包めます。

一番好きな包み方で!

一番好きな包み方で!

いくら風呂敷いいよ〜って伝えられても実際自分でやってみないと良さはわかりません。私は包んでみて、びっくり!なんとなく難しい〜と思っていましたが意外や意外、簡単でしかも包み方を知っていると、いろいろ使えそう!と思いました。

体験してみてよかったです。… Continue Reading

和日咲美処の割烹の会で作った茶碗蒸し気に入りました!


こんばんは!〝笑顔でコツコツ〟お客様のファン創りのお手伝いDMアドバイザーの智恵子です。

最近、「和」に興味がでてきた私、札幌の一般社団法人 和日咲美研究会が主催する『和日咲美(わびさび)処』にちょこちょこと参加しています。

 

今回のテーマは、割烹の会!

料理は全くと言っていいほどできませんので教えてもらえるなら、教えて欲しいと常々思ってはいます…メニューは、牛のたたき風とシーフードあんかけ茶碗蒸しで茶碗蒸しが好きなので、自分で作れたらいいなと思い、チャレンジしました。

材料の数々

材料の数々

最初から全て計量して、分けてくれていました。切って、混ぜて、焼いて、蒸すだけ〜〜〜〜

牛肉に塩コショウして、焼きます。

牛の表面をぎゅっと焼きます!

先生の実演 牛の表面をぎゅっと焼きます!

野菜を切って、たまご混ぜて、ラーメン丼にシーフードと野菜を入れて、蒸します。

あんかけを別に小鍋に作ります。エビとオクラとパプリカをあんに入れます〜

牛肉を切って、盛り付け〜

茶碗蒸しが蒸しあがったら最後にあんをかけて、できあがり〜

ほ〜ら簡単!

先生の言う通りにやっていくとあっという間に二品完成で〜〜〜〜す!

牛のたたき風とあんかけシーフード茶碗蒸し

牛のたたき風とシーフードあんかけ茶碗蒸し

彩りがキレイなので、美味しそう〜〜〜

これから食べます〜〜〜

これから食べます〜〜〜

 

参加者全員でパチリ!

参加者全員でパチリ!

とってもおいしかったです〜牛のたたき風は、欲を出して、厚く切っちゃダメ!というのが学んだこと。あとは、全部とっても簡単で失敗のしようがなさそうなレシピでした。

パーティ料理にピッタリです!持ち寄りのホームパーティーとか苦手な私ですが今度誘われたら、このシーフードあんかけ茶碗蒸し作ります!

 

この会、堅苦しくなく、とってもゆる〜〜〜い会なのが気に入っているんです。

バリバリ教えなきゃ!っていうより一緒に楽しもう〜!っていう感じ。

楽しんでいるうちに、和文化のエッセンスを少しづつ学べると最高ですね。

和文化を楽しみたい方、ぜひご一緒しましょう〜

 

 

和日咲美研究会とは、

和日咲美(wabi-sabi)とは、日々の暮らしに和を取り入れて、内なる美を咲かせること。

さまざまな和の文化、和のこと。それらを特別なものとして捉えるのではなく、普段の生活に取り入れることに大切な意味があります。

『和文化を未来へ継承する』

和日咲美研究会は、和文化を研究し一般に広めるとともに、海外からのお客様などをおもてなしすることで、日本の伝統文化を内外に発信することを目的としています。

また、未来を創る子供たちの自信と誇りのために(継承)和み文化を発信し世界と調和するために(交流)和み文化研修を活かした強い組織作りのために(研修)

これまで重なりの少なかった和文化活動を融和させることで、新しい価値創造を行い、和のことに関わる人々のさまざまな活動の場を提供します。

 

 

 

 

 

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和日咲美処で「夏のはがき絵」描きました〜


こんばんは!〝笑顔でコツコツ〟お客様のファン創りのお手伝いDMアドバイザーの智恵子です。

25日の火曜日の夜は、和日咲美処の講師として呼ばれました。

和日咲美処は、和日咲美研究会のワークショップを中心としたおけいこの場所です。

和日咲美研究会は、日本の伝統文化や和芸を大切な日本人の財産と考え和文化を未来へ継承しようとして、設立された団体です。

和文化を近くに感じてもらうワークショップとしてはがき絵を開催させていただきました。

和日咲美処のリーフレット

和日咲美処のリーフレット

場所はエルプラザの和室です。和日咲美研究会のみなさんは、浴衣での参加です。私も自分で着れたら、浴衣で来るのにな〜〜〜

参加者全員が初めてとのことでしたが、全然初めてでも大丈夫なのが、はがき絵です。

まずは筆の使い方から練習〜〜〜みなさん、和に親しんでいるからかとってもスムーズです。

筆の練習

筆の練習

すぐに本番!モチーフをよく見てまず、青墨の筆で輪郭を描いてくださいね〜

それだけです!

集中〜〜〜〜

集中〜〜〜〜

絵を描き出すと、とっても静かでいい時間が流れます。

戸惑う方もいず、みなさん、あっという間に3枚描き上がりました〜〜〜

発表会は、手を挙げていただいて始まるのですが「どなたか最初にやってくれませんか〜〜〜」と言ったらすぐに手を挙げてくださる方がいて和やかに円滑に進めることができました。

とっても場の雰囲気がよくみなさん気持ち良く発表会ができたのではないでしょうか?

あたたかい雰囲気にこちらが嬉しくなりました!

みなさんのはがき絵

みなさんのはがき絵

 

全員でパチリ!

全員でパチリ!

みなさん、ご参加ありがとうございました!ぜひ描いたはがき絵は、どなたか大切な方に出してくださいね〜

日本人として、和のことはもっとしらなきゃな〜〜と思う昨今この和日咲美研究会は、私にとってもありがたい存在です。いろいろイベントをされていますので、要チェックです!

和日咲美研究会のイベント情報のHPです。興味のある方は、ご覧ください〜

 

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