めくりんこ はがきでコミュニケーション

先日、会社のパートHさんが一旦お休みするということで みんなで寄付をつのって、 お花とHさんが大好きなお菓子をプレゼントしました。 Hさんは、とても明るくて、気が利いて、素敵な方です！ やまやえみこのはがき絵を 社内では珍しく、とっても気に入ってくれていて（笑） お友達に紹介してくれたり、 自宅の家の営業マンに勧めてくれたりしてくれていました。 Hさんの笑い声が会社を明るくしてくれました。 本当にありがとうございます！ そんなHさん、すぐ写真を送ってくれました。 嬉しいですね～～！！ そして、はがきも届きました！ かわいい個人名刺を作ったのですが、 その名刺が好評だったということと 会った人にお礼状として、はがきを出して 営業します！とのこと。 なんて嬉しいお言葉。 Hさん、本当にありがとうございます！ また、ぜひアイムで働いてくださいね～～～ お願い致します♪

なんだかすごいことになってきています。 はがき絵のストラップを作成してくださった会社の方が いろいろ営業に動いてくださり いろんなところで 「やまやえみこのはがき絵グッズコーナー」が出来ているようです。 驚き！ こちらは大丸藤井セントラルさんの4階 こちらはステラプレイス5Fの三省堂さん。 こちらが弘栄堂さん。 びっくりです。 やまやえみこの名前が知れ渡ることによって 今、やまやえみこのはがき絵を使って下さっている方に 少しは貢献できるでしょうか？ 感謝！感謝です！

今日もいい天気です。 日差しが強いので、帽子が必要ですね～ ビジネスにはミスマッチ…かもしれませんが ダイエーで購入した麦藁帽子をかぶって通勤してみました 感想—– 帽子って、意外と重いですね。 肩が凝るような気がしました… さて先日、弊社にいらしてオリジナルのお礼状のご依頼をされた方へ いつものように私のはがき絵のお礼状を描きました。 描いたばっかりの私の何かが降りてきた時のはがき絵を使いました。 その時はよかったのですが、いざはがきを出すということになると なんだか絵の勢いが強すぎて、恥ずかしい気がします… と思いながら、お出ししたのですが 相手の二人の女性スタッフの方から 心のこもった嬉しいメールが届きました はがきをもらって嬉しいという気持ちが書いてあったのですが はがきの反応をいただくととても嬉しいものです。 オリジナルのお礼状にもチカラが入ります どんなお礼状ができるか楽しみですね～ はがきに押す「感謝之印」というスタンプも注文されました。 出来上がりが楽しみです。

本日の話題はなんといってもサッカーですね！ 日本がカメルーンに勝利いたしました！ 昨日の夜は興奮しました。 まさか勝利するとは思っていませんでしたので… やっぱり勝ちは、いいですね～！ 勝たなきゃだめですね～！ とそこでお知らせです。 暑中お見舞いの印刷、受付始めました！ 暑い夏！ あの方はどうしているかな？ 夏バテしてないかしら？ 私はとっても元気！ みんなにもパワーを分けてあげよう！ なんて人それぞれと思いますが 暑さも楽しめるような暑中お見舞いをお送りしませんか？ 北海道のいろんな場所の絵もございます。 美瑛・富良野・日高みついし・利尻などなど。 ぜひ暑中お見舞いのページをご覧ください！

先週の水曜日、大学の先輩にお誘いを受け、 倫理法人会のモーニングセミナーに参加をしました。 セミナーの後、朝食を頂くのですが 昨日、その際にお隣だったAさんからお電話を頂きました。 お隣になったときにお渡ししたのが 弊社で作成したお礼状の栞！ はがきを書くといいですよ～というお話が載っています。 ちょうどAさんもお礼状を作りたいな～と思っていたらしく タイミングが良かったようです。 会社の方と３人でお見えになって いろいろお話をさせていただいて オリジナルのお礼状を作ることになりました。 はがきを書くときには欠かせないスタンプも作成することに！ 似顔絵スタンプを提案しましたが、それには少し抵抗があるようすでした。 オリジナルのお礼状の制作が楽しみです！ 出逢いに感謝！

日曜日の美術館の帰り、 何かいい洋服ないかな～とデパートに寄ってみました。 以前はよく顔を出していたショップに 私の好きな黄色や黄緑の服が並んでいたので 久しぶりに顔を出してみました。 店員さん：「こんにちは～」 私　　　　：「こんにちは～」 店員さん：「久しぶりですね～」 私：（わぁ～覚えていてくれたんだ。すごい）「そうなんですよ～」 ちょっと気分がよくなり、店内をいろいろ見て 試着をして、洋服を買うことにしました。 お客様の顔を覚えていることって大事ですね。 もし声をかけられなかったら、 洋服を買わなかったかもしれません。 そして、帰り際に嬉しいひと事。 店員さん：「絵はがきをどっかで売っていたのみましたよ」 私　　　　：「え～ほんとですか～　今、大丸藤井セントラルで売っていますよ～」 店員さん：「大丸藤井よくいきますよ～文房具とか見るの好きなんです」 私　　　　：「４Fにコーナーが出来ているので、見てみてください」 店員さん：「絶対行きます！」 ここの店員さんは、服を購入した後に いつもはがきを出してくれるんです。 手書きで一言が書かれたはがきです。 私が買った服に、何が似合いますよ～とか これからの季節にさわやかでぴったりですね～とか 書いてくれて とても嬉しく思っていました。 で、私もはがきを出すと 次に行った時に、店員さんみんなに広まっていて 「素敵なはがきありがとう！」と 店員さんみんなと仲良くなれました！ １枚のはがきで、コミュニケーションがぐ～んとアップ！ はがきって、すごいな～と思いました。

またまた嬉しいお客様の声を頂きました。 日頃よりとってもお世話になっている方からです。 ——————————————————— 葉書は私にとって、絆を繋ぐツールです。 葉書を書いているときは、その人のことを一生懸命想います。 元気になってもらいたい、癒しになって欲しいというように、 一字一句がその人でいっぱいになるのです。 初めて会った方にも、 葉書に何を書いたら喜んでもらえるかなーと思いながら接するので、 いいところをたくさん受信するようになりました。 紙とペンと切手と愛があれば、誰にでも書ける葉書は、 私にもできることでした。 これからも、想いを伝えていきたいです。 〈会計事務所　Tさま〉 ——————————————————— とっても素敵な女性の方で 周囲への気配り心配りがすばらしいのです。 Tさまからのおはがきは、とてもキレイな字で 心を込めて、書いていただいているのがわかって とても嬉しいのです。 いつも本当にありがとうございます。

とってもとっても嬉しいメールがありました。 朝からすごくハッピーな気分です。 何かと言うと、いつもはがきをたっくさん書いて下さっているお客様に 私から、はがきを書いている感想をお願いしました。 今、制作しているアイムのコンセプトブックに載せたいと思ってのお願いだったのですが とってもとっても嬉しくなって 少しでも早く、誰かに伝えたいと思い、 ブログに載せさせていただきます。 ——————————————————— 今から10年前山谷恵美子さんと出逢いの機会を頂き、 その日から私の人生が大きく変わりました。 そのころの私は、お客様の役に立ちたい、喜んでもらいたいと思っていても なかなか自分の商売がうまくいかず、売上にも結び付かない・・・ そんな悶々した毎日を過ごしていました。 そんな私に山谷さんは一言だけ私にこう教えて下さいました。 「お会いした人すべての人にはがきを書きましょう。字も絵も下手で大丈夫。 ただ気持ちをこめて届けましょう。」と。 正直言って、最初はつらかった。 忙しい中一枚書くにも時間がかかる、 コストも数百枚かいたら大きい。 手間も時間もかかります。 でも、一日に１０枚、一年に1000枚、2000枚と続けてきました。 はがきを書いていて　一番自分を成長させてくれたことは、 受け取った方からのお返事です。 「ありがとう、嬉しかった」 「元気がでたよ」 「覚えていてくださってありがとう」 というお返事がたくさん来たのです。 これはお返事を全く期待しなかったから感じることができた気持ちかもしれませんが、 はがきを書くことを続けている中で、 まるで奇跡のようにたくさんの方々とのご縁が広がっていきました。 そして、人生が変わる出逢いも起きました。 １０年前に山谷さんに教えていただいた通り、 今もお会いした方に必ずはがきを書くことを続けています。 字も下手です。 絵も書けませんが、たった一つ心がけていることは、 受け取る人のお顔を思い浮かべること。 はがきを書くことが大事なのではなく、思いを馳せること、 そして続けることが大切であると たくさんの方々との出会いで学ばせていただきました。 「人生は　ありがとうを集める旅」だと言います。 そして私にとってはがきを書くということは、 それを実感することができる大切なものです。 山谷恵美子さんに心より感謝しています。ありがとうございます！ 〈経営コンサルタント会社　Nさま〉 —————————————————————— こちらこそ、ありがとうございます。 たくさんたくさんはがきを書いて はがきの良さをみんなに伝えていただき、 本当に本当に感謝でいっぱいです。 こんな素敵なお客様に支えられて アイムは存在するのです。 自分がいいと思うものを いいと思ってくれる人がいることが とっても幸せだなと思います。 Nさま、本当にありがとうございました。

毎月23日は、「ふみの日」です。 23日になったら、そろそろ「めくりんこ」のハガキ書きの準備です。 と毎月思っていますが… 実際には、書けておりません… そんな中、本間宛に嬉しいメールをいただきました。 ＞お葉書どうもありがとうございました。 > めくりんこは、お客様にとても喜んでいただいております。 > これからもずっと活用させていただきたいと思っております。 > 来年も素敵なデザイン、楽しみにしております。 > > ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ > S社　Sさま めくりんこをご活用いただき、 本当にありがとうございます。 お客様に喜んでいただけるという報告が 何より嬉しいです。 はがきでお客様とコミュニケーションがとれるなんて 素敵ですよね～ ——————————————— ちょっと独り言 今日は、ハードな一日でした。 単純作業の繰り返しで やってもやっても終わらない気がしました。 一人で出来ると思っていたのですが、 実際には、全然進まず 仲間がお手伝いの声をかけてくれました。 ありがとうございます。 なんとかなるさ～　の私には きっちりと仕事のボリュームとスケジュールと 把握してくれている方の存在に助けられます。 感謝！感謝！

「玉梓」ってご存知ですか？ たまずさ　と読みます。 大切な人からの手紙 という意味だそうです。 ———————————————– 昔の人は、ほかに通信手段がなかったこともありますが 手紙をとても大切に考えていました。 手紙は梓（あずさ）という木の枝に結び付けて贈る習慣があったので 「玉梓」という美しい呼び名が生まれたのです。 「玉梓」とは、いかにも大切な人からの文という ニュアンスが感じられる言葉ですね。 「きれいを磨く美しい日本語帳」 道行めぐ（著） ———————————————- とても日本的で素敵な言葉だな～と思いました。 日常、使う単語ではありませんが こういう言葉を知っているといいですね。 手紙を大切に考える習慣は 相手を大切に考える習慣と似ています。 四六時中、どんな時間に届いてもいいと思われている 携帯メールとは、全然意味合いが違いますね。 美しい言葉をさりげなく使えるようになりたいです。