* You are viewing Posts Tagged ‘小樽’

おたる政寿司「お歳暮旨合戦」年末恒例


やっぱり11月ですね。仕事のご依頼が増えております。年末の準備はお早めに!喪中はがきの方は、ホントにお早めに!あ、私です。まだ喪中出していません。ごめんなさい。

こんばんは!〝笑顔でコツコツ〟お客様のファン創りのお手伝いDMアドバイザーの智恵子です。

もう年末年始のことを考える時期になりました。

だんだん今が2017年なのか平成28年なのかわからなくなりつつある今日この頃ですが、そんな中、気持ちを明るくしてくれるDMが届きました。

お歳暮旨合戦!!

お歳暮旨合戦!!

おたる政寿司さんからインパクトのあるお歳暮のDMです。

常務の三代目中村圭介さんとバイヤーの下川さんが司会のようです(笑)三代目はいいとして、下川さんのこのドレス姿に、ププッと吹き出しちゃいますね。

贈答界のラスボス

北海道が誇る贈答界のラスボス

ウケル〜〜〜豪華な衣装をまとっていますよ!やっぱり北海道の味覚と言えば、カニ!

鍋セットベスト3

鍋セットベスト3

スタッフも顔写真で載っています。やっぱり鍋セットを売りたいなら、家族団らん、みんなで食べているところの写真は必須ですね。

鍋を食べながら、紅白を見ている様子が伝わってきます。たっちゃんとかっちゃんは、双子なのか何なのか(笑)

安心して購入できる7つの理由

安心して購入できる7つの理由

最後のページには、おたる政寿司で海産物を安心して購入いただける七つの理由が載っています。

おたる政寿司は、有名店でブランドがあるにも関わらず丁寧に伝えています。

ただ「鮮度がいいですよ!」って言うだけでなく

スーパーとかの魚は、市場→業者→スーパー→加工→店頭のような流れなのですが、当店の場合、市場→当店→お客様と言う流れになるのと出荷当日の朝に市場から仕入れたものやお店で仕込んだ商品を送っているので鮮度はバツグンです!

このように説明されるととってもよく納得できますよね。

お客様には丁寧に説明することが重要です。

 

今年は、Facebookのイベントページでお節の受付をするそうです。気になる方はぜひ!

Yahoo!ショッピングはコチラで!

あ〜〜〜カニが美味しい季節ですね〜〜〜

 

おたる政寿司小樽市花園1丁目1番1号(寿司屋通り)TEL:(0134) 23-0011

 

 

アイムは、あなたの想いを発信します!!

とってもためになるマーケティングコンサルタント藤村正宏師の ブログも見てね!↓↓↓↓

Continue Reading

天狗山に行く途中の昭和な珈琲店「カネサ珈琲」


なかなか小樽開拓が進んでおりませんが…

こんばんは!〝笑顔でコツコツ〟おたる案内人1級の智恵子です。

後輩とちょっと寄り道しました。

車だったので、歩いてはなかなか行けなくて車が停められるところ、普通あまり行かないだろう古民家。

でチョイスしました!

 

カネサ珈琲

カネサ珈琲

渋い!カネサ珈琲です!

ここはちょっとオススメするには勇気が入ります。素適な古民家じゃなく、「ふるっ!」って思われてしまうことがあるからです。

正直、私も最初連れてきてもらった時はう〜ん、どうなのコレ?ただの古い家では…なんて内心思ったり。

でも、こちらはホント小樽っぽくて、いいんです。一か八かチャレンジしてみました(笑)

個性豊かなメニュー

個性豊かなメニュー

メニューもいろいろありました。女性に人気なのは、ベトナムコーヒーだそうです。

後輩は、ベトナムコーヒーをオーダー。

ハニーカフェ

ハニーカフェ

私はハニーカフェにしてみました。見てください!一番下にたまっているのが、ハニー!ハチミツです。

これをかき混ぜて、飲みます。甘くて、美味しい〜〜〜♪

後輩もこの雰囲気、気に入ってくれたようです。よかった。

なんだかんだと落ち着く空間です。がんばって続けて欲しいお店です。

 

天狗山に行く途中にありますよ〜

カネサ珈琲小樽市最上1-13-4tel 0134-24-1090営業時間 11:00~18:00定休日 日曜・月曜

 

アイムは、あなたの想いを発信します!!

とってもためになるマーケティングコンサルタント藤村正宏師の ブログも見てね!↓↓↓↓

藤村正宏ブログ

「パンのいのまた」の人気No.1は、小樽ピロシキ


札幌はみぞれ、小樽は雨。久しぶりにJRで小樽に向かいました。窓が曇って、海が見えないのは、残念ですが座れて小樽まで行けてよかったです。

こんばんは!〝笑顔でコツコツ〟おたる案内人1級の智恵子です。

土曜日、NPO法人小樽民家再生プロジェクトの無料相談会があるため小樽へ行ってきました。

ランチをどこか小樽らしいところで食べようと思っていたのですが時間がなくなってしまい、ファーストフードにしようか、でも小樽まで来て、ケンタッキーもどうかと思うしでも時間がない…と迷っていました。

小樽駅から中央通を5分位歩いたところに「パンのいのまた」があったのでパンを買って、会場で食べようかなと思って入りました。

まず目に付いたのは、小樽ピロシキ。人気No.1のPOPがついていました。もともとピロシキ大好きですので、迷わず購入。

人気No.1 ピロシキ

人気No.1 小樽ピロシキ

もう1個迷いました。迷って決めたのがコチラ。

おたる運がっぱん

おたる運がっぱん

小樽の非公認のご当地キャラクターおたる運がっぱのパンです。毎週土曜日数量限定にて、発売しているようです!残り2個のうちの1個をゲットしました。

 

店内を見回すと、テーブルとイスがちょこんと置いてありました。一か八か、「そこで食べられますか?」と聞いてみたら、あっさりOKでました!良かった〜〜〜

店内の様子

「パンのいのまた」店内 ヨットがお好きな様子

ウエットティッシュも用意してくださってゆったり食べることができました。ありがとうございます。

「パンのいのまた」外観

「パンのいのまた」外観

中央通に面しているので、誰もがご存知かと思いますが入ったことがある人は少ないかもしれませんね。

小樽ピロシキはオススメです!

 

パンのいのまた小樽市稲穂3丁目1番1号TEL 0134-22-7905

 

アイムは、あなたの想いを発信します!!

とってもためになるマーケティングコンサルタント藤村正宏師の ブログも見てね!↓↓↓↓

Continue Reading

40年の歴史に幕「海猫屋」小樽の歴史的建造物再利用の先駆け


札幌も一気に寒くなり、自転車に乗れる気がしなくなった今日この頃です。

こんばんは!〝笑顔でコツコツ〟おたる案内人1級の智恵子です。

小樽で40年レストランをされてきた『海猫屋』が10月いっぱいで閉店すると言う噂を聞き、ギリギリで行ってきました。

『海猫屋』は、小樽出身の作家、小林多喜二の小説「不在地主」のモデルになったことで有名です。当初はライブハウスとして、オープンしたそうです。れんが造りの建物に、蔦が絡まっている様子がなんとも素敵で小説のことは、わかりませんが学生の時からこの風情を楽しみに訪れていました。

海猫屋の外観

海猫屋の外観

もちろん歴史的建造物で平成3年に小樽市景観賞を受賞しております。

歴史的建造物再利用事例集No.15(PDF)

元磯野商店倉庫

元磯野商店倉庫でした

最後のメニュー

最後のメニュー

ウニと蟹のポテトグラタン

ウニと蟹のポテトグラタン

二階の様子

二階の様子

 

海猫屋のHPより

1976年6月に喫茶店、ライブハウスとしてオープンして以来、今年で40年をむかえます

海猫屋に来た事がある方も、初めての知ったという方も、どうぞゆっくりご覧ください。

海猫屋の建物は、1906年(明治39年)に佐渡の商人磯野商店が建てた3階建ての倉庫です。

煉瓦造りの代表的建造物のひとつで、壁に構造は二重煉瓦積、屋根は防火の為、瓦が用いられています。

小樽出身の作家、小林多喜二の小説「不在地主」のモデルになりました。赤いレンガに緑の蔦がからまり独特のムードが漂います。

 

小樽の街とともに歴史を重ねてきた由緒ある建物です。数多くの映画やテレビドラマ、CM等の舞台にもなっています。

1986年には、直木賞作家の村松友視氏が海猫屋を題材に小説を書いています。

「海猫屋の客」というタイトルで朝日新聞社から出版されました。のちに文庫本にも、なっています。

しかし、小説に描かれたような雰囲気やイメージは、今の海猫屋には、ありません。

 

かって、この場所で演じられていた暗黒舞踏の「北方舞踏派」や「鈴蘭党」は、小樽を去り、海猫屋の舞踏の舞台としての面影は薄れていきました。

そして、1990年には、店内を大幅に改装し稽古場だった2階を店舗に改装魚介類を使った店として生まれ変わることになりました。1階はダイニングテーブル、2階は、照明を抑えた空間に自然木の広いテーブル。とても落ち着けるスペースです。

冬には、暖炉に火が焚かれ北国ならではの雰囲気をかもし出します。

ワインを片手に北海道の旬の食材をつかった料理を味わってください。

 

時の流れが止まってしまったような街。

つかの間の幻を見ることができる街。小樽。 その幻を求めて人々が、小樽を訪れるのかもしれません。

小樽に来ることがありましたら、是非、立ち寄って下さい。

2016年10月3日追伸

40年という長きにわたり海猫屋を愛してくださったお客さまに心から感謝いたします

 

 

小樽の歴史的建造物再利用の先駆けとしてとっても素適な空間を提供してくれたことに感謝します。

 

アイムは、あなたの想いを発信します!!

とってもためになる藤村正宏師の ブログも見てね!↓↓↓↓

Continue Reading

小樽まちづくりシンポジウム〜着地型観光へ進もう!


一気に寒くなりましたね。土曜日には、初ホッカイロしちゃいました…

こんばんは!〝笑顔でコツコツ〟おたる案内人1級の智恵子です。

土曜日は、小樽に行ってきました。目的は、「小樽まちづくりシンポジウム」に参加することです。

「小樽着地型観光プロジェクトに向けて政治にできること」というテーマで基調講演に商大卒の三上淳さんが「小樽をこんな観光地にしよう!」というテーマでお話しくださいました。

三上淳さん講演

三上淳さん講演

着地型観光とは、これから市場に発信する地元発の観光商品のことを言います。地元ならではの深い案内とウンチクをもつ新たなツアープランでリピーターにとって、新しい発見のあるツウの旅だそうです。

時代の流れは、間違いなくコチラに来ていますね。

でも、地元の人がそれを考えるのは、結構難しいです。当たり前だから他の町の人からは珍しく見えるモノ・コトは中の人は気づきにくいのです。

なので、外の人を交えたり移住者の方に積極的に意見を聞くととてもいいですね!まず、交流することが大事かも。

小樽のいいところをもっともっと知りたいな〜と思っている札幌在住の私です。

 

第二部は、パネルディスカッションでした。

政治家によるパネルディスカッション

政治家によるパネルディスカッション

コチラでは、主にクルーズ船の誘致とか港湾整備などの話題にかたよっていました。

市長のことをとやかく言うのではなく自分たちが描く小樽観光の未来をもっと語って欲しかったな〜と思います。

そういう案もあるのか〜へぇ〜〜〜という発見が欲しかったけど…

NPO法人小樽民家再生プロジェクトではチラシを配らせて頂きました。

2016.11.5無料相談会

2016.11.5無料相談会

小樽で古いお家をお持ちの方、ぜひNPOにお力を貸してください!

「私の所有しているこの建物、売れるかな? 貸せるかな?」無料相談会を開催します。

お待ちしております〜〜〜

 

 

アイムは、あなたの想いを発信します!!

とってもためになる藤村正宏師の ブログも見てね!↓↓↓↓

藤村正宏ブログ

小樽移住起業支援ハンドブック作成しました


今日は寒くて震えました〜〜〜

こんばんは!〝笑顔でコツコツ〟NPO法人小樽民家再生プロジェクト理事の智恵子です。

平成28年度ふるさとまちづくり協働事業により、NPO法人小樽民家再生プロジェクトとして小樽移住企業支援ハンドブックを発行させていただきました。

小樽移住起業支援ハンドブック

小樽移住起業支援ハンドブック

発行にあたって多くの御支援、ご協力いただいた皆様に感謝いたします。

小樽移住起業支援ハンドブック作成しました

コチラのHPからは、ハンドブックの内容がPDFデータにてご覧頂けます。

小樽で事業を始めたい小樽に移住したい

そんな方は、ぜひご一読いただけると幸いです。

小樽の古い街並に魅了された方、ぜひ小樽へいらしてください。あなたが気に入った建物を手に入れるお手伝いをNPOにてさせていただきます。また、先に移住した方々のお話をうかがう機会も作れると思います。後悔しないように少しでも力になれたらと思います。

 

 

 

アイムは、あなたの想いを発信します!!

とってもためになる藤村正宏師の ブログも見てね!↓↓↓↓

藤村正宏ブログ

小樽民家再生プロジェクトの交流会


こんばんは!〝笑顔でコツコツ〟おたる案内人1級の智恵子です。

昨日は、NPO法人小樽民家再生プロジェクトの交流会でした。

台風が来ていて、心配しましたが札幌はひどくならなかったので、無事小樽に行けました。

今回の交流会会場は、小樽駅から徒歩3分くらいの素適な歴史的建築物を再活用しているA.LIVE(アライブ)さんです。

A.LIVE

A.LIVE

今までNPOでマッチングして、建物を再活用されている方たちと商工会議所、中小企業家同友会の方などに集まっていただきました。

まずは、古い建物を再活用されている方から再活用に至った経緯や建物に対する想い、問題点等ざっくばらんにお話しいただきました。

再活用されている方のお話

再活用されている方のお話

古い家に住むことは、思った以上に大変で薪ストーブの薪割りで身体を壊したとか…それでも、暖かくみんなに支えられて心豊かでいられるこの地で生きて行こうと思われた方。

写真を見て、その建物に一目惚れして実際見てみたら、住める状態ではなく、あきらめたのだけど半日後には、店舗兼工房にしよう!と決心した方。

4年前に小樽に赴任して来て、最初は札幌から通おうと思っていたのになぜか小樽の古民家が気になり無料相談会に来て、出逢った建物が気に入って小樽に住むことになっちゃった方。

契約までいろんな問題があったけれどそれを乗り越えて、気に入った建物を手に入れてお酒と音楽を楽しめる素敵な空間を提供されている方。

2階の様子

2階の様子

その後、お食事をしつつ参加された方がそれぞれ一言この活動に対する想い、小樽への想い等拝聴しました。

聞いていて、どなたの発言にも感動…それぞれの小樽への愛だったり、古い建物への愛だったり、不思議な巡り合わせだったり

皆さんの想いが聞けたとっても幸せな時間でした。

 

 

NPOのマッチングは、5件とまだまだ少ないですがすごい人たちが集まってきている感じがします。

NPOでは、小樽の古い建物をお持ちの方で処分を検討している方再活用して欲しいと思っている方随時、募集中です!「古い建物が欲しい!」という方は、結構多いのですがご紹介できる物件がまだまだ少ないのです。情報もお待ちしております〜〜〜ぜひHPFacebookご覧ください。

 

 

 

A.LIVE(アライブ)小樽市稲穂2-13-15営業時間  11:30~15:00(L.O.14:00) 17:00~22:00(L.O.21:00)TEL 0134-64-1706

アイムは、あなたの想いを発信します!!

とってもためになる藤村正宏師の ブログも見てね!↓↓↓↓

Continue Reading

おたる水族館を2時間で満喫!


日曜日の小樽は暑かった〜

こんばんは!〝笑顔でコツコツ〟おたる案内人1級の智恵子です。

え、日曜日に小樽へ行ったのかって。行きましたよ!それは、潮まつり!ではなく…

おたる水族館!

おたる水族館!

おたる水族館に行ってきました〜〜〜懐かしい〜〜〜久しぶりです!

きっかけはFacebookで期間限定で「フロアマッピング」をやっているよ〜という投稿を見たことからです。

本当は、夜のおたる水族館に来たかったのですが金・土の夜だけで、残念ながら行けないので日曜日にやってきました。

おたる水族館は、祝津にあります。小樽駅からバスで約25分小樽インターから車で約20分の場所にあります。

バスを降りるとまず、長い階段を登らなきゃなりません。暑いと結構きついです。

おたる水族館に羊さん

おたる水族館に羊さん

途中に羊さんがいて、一休み(笑)

入場料は、1,400円です。

 

スタッフさんの作った説明文が楽しいとちょっと小耳に挟んでいました。

手作りの説明ボードがとってもいい!

手作りの説明ボードがとってもいい!

すべて読みたくなるような、説明文へぇ〜がいっぱいです。木で作られたカメがナイス!

フロアマッピング

フロアマッピング

見たかったのは、これです!「あ!ここだ!」と思って、「わぁ〜〜〜」と楽しんでいたら写真を撮るのを忘れました。

自分の動きに反応するのが面白いですね。

ちょっと距離が短かったのが残念ですが不思議で素敵な空間でした!

屋台のように展示

屋台のように展示

「旬のおいし槽」(笑)屋台のように食べられるお魚が展示されていました。

うに

うに

うに食べたい…

Continue Reading

スロウな旅 北海道 小樽「古建築と歴史を訪ねる旅」


こんばんは!〝笑顔でコツコツ〟おたる案内人1級の智恵子です。

2016年5月1日発行の「スロウな旅 北海道 別冊6 小樽」をゲットしました!!!

副題は「古建築と歴史を訪ねる旅」です!!!

なんと私のために作ってくれたかのような本です。めっちゃ嬉しいです。

小樽の古建築と歴史を訪ねる旅

スロウな旅 北海道 小樽

スロウな旅 北海道 小樽

210×180のA4変形サイズです。表紙をめくると…

もうそこに素適な風景が現れます。

古い建築が街の景色に溶け込む、小樽の街。古さと新しさが交錯する独特の風情が、別世界に誘う。芯の強さと、様々な個性を飲み込む大らかさ。建物の魅力は、そこで暮らす人々の魅力とも重なって。古建築を訪れれば、リアルな小樽が見えてくる。

そんな文章からこの旅行雑誌は始まります。

旅行雑誌なので、飲食店や雑貨屋さん、神社など紹介されているのですがそれぞれに建物の案内がついています。

例えば、堺町通りの「さかい家」さんには

1907年、小間物雑貨卸を営む久保商店の店舗として建てられる。明治時代の趣を伝える木造和風建築として、今も市民や観光客から親しまれている存在だ。

このさかい家さんは、10月で閉店しちゃいますのでぜひそれまでに再訪したい喫茶店です。

雰囲気は抜群によく、古い小物もとてもセンスがいいのです。注目は大きな金庫とその上の神棚。クリームあんみつとか食べたいな〜

行ってみたいのは、cafe色内食堂。外観はちょっとだけ微妙なのですが、店内の雰囲気が良さそうです。

あとは、ジャズ喫茶Free-Lance(フリーランス)。ちょっと入りにくい雰囲気があるのですが「店主は気さくな人」と書いてあったので勇気を出して行ってみようと思います。

 

旅コラムにNPO法人小樽民家再生プロジェクトが掲載されました

そして、ページをめくって行くと代表の顔写真が目に飛び込んできました!

Continue Reading

あたたかな小樽の古民家カフェ「菜はな」


こんばんは!〝笑顔でコツコツ〟おたる案内人1級の智恵子です。

久々に小樽の古民家カフェに行ってきました。

天狗山の麓にある菜はなさんです。

外観は古民家の感じしません

外観は古民家の感じしません

昭和5年の建築だそうです。外観は普通ですね。

階段脇にお花

階段脇にお花

オシャレなモビール

オシャレなモビール

玄関脇

玄関脇

内装はほんと古民家をそのまま生かしていて手入れが行き届きとても心地よい空間となっています。

※内装の様子などは、NPO法人小樽民家再生プロジェクトの小樽歴史的建造物再利用コンテストの75番をご覧ください。

友達と何度か訪れていますがとってもいい空間です。

今回は打ち合わせの場所として利用させていただきました。

プチケーキセット

ミニデザートセット

飲み物だけじゃなく、ちょっと食べたい女心をわかっているミニデザートセットが嬉しい!

 

茶房&ギャラリー菜はな

小樽市最上1-3-13営業時間11:00-16:00(L.O.15:30)定休日 日曜日 全席禁煙

 

アイムは、あなたの想いを発信します!!

とってもためになる藤村正宏師の ブログも見てね!↓↓↓↓

Continue Reading