夏に食べたいもの…ウニ! byChieko
う~ん、大変申し訳ございません。
とっても更新が遅くなりました。
結局写真を撮ることができず、ブログをアップします。
私が大好きなものは、「ウニ」です!
名刺のプロフィールにも「好きな食べ物:ウニ」と書いています。
おかげさまで、私をウニ好きと知るとある方は、
私にウニのおつまみをくれました。
そうとは知らず、チョコレートと思って食べて、びっくりしました!
とても嬉しいサプライズ!好きなものを覚えていてくれるって嬉しいですよね~
生ウニは、新鮮なウニしか受付けません。
獲れたてをしゅるっ~って、食べるのが美味しいのです!
でも今年はまだ食べていません。。。
どこへ食べに行こうか…
誰か連れていってくれる方、大募集中です!
「ウニ」好きのChiekoでした!
かにしゃぶキッチン! by Chieko
私が今はまっているもの、
それは「かにしゃぶキッチン」です!
何度も登場していますが(笑)
とにかく、はまっています。
友達を連れて行っても、「初めて!」という人も多く、喜ばれます。
「どうやって食べるの?」と聞かれるので
「まずは、かに足を~ それから~」と鍋への入れ方、
時間などレクチャーします!
そして、かにの食べ方も、かにスプーンの使い方もレクチャーします!
そう意外とかにスプーンの使い方を知っている人は少ないのです!
「へぇ~~」というポイントがいっぱいあって
とっても説明するのが、楽しいのです(笑)
最初は、必死になって、かにと格闘していましたが
なれてくれば、鍋の温度調節もうまくできるようになり
かにと野菜でとった美味しい『しゃぶ出汁』をそんなに蒸発させることなく
かにしゃぶを楽しめます。
もちろん、かにしゃぶ、とっても甘くて美味しいです。
足1本にがぶっとかぶりつくのが、たまりません!
最初は、コースをオススメしますが
2回目からは、単品オーダーもして欲しいです。
かにクリームコロッケとかインカのめざめポテトフライトとか
美味しいものたくさんあります!
何度か通って、かにしゃぶをマスターしたら
彼女を連れて行くことをオススメします!!
スマートにかにしゃぶを楽しむあなたを惚れ直します!
かにしゃぶキッチン
札幌市中央区南5条西2丁目 氷雪の門ビル1F
(地下鉄南北線すすきの駅3番出口徒歩4分)
ご予約 tel:011-521-5353
以上、chiekoのホットな話題でした。
好きな街 小樽 by Chieko
ようやく好きな街シリーズが一周してまいりました。
Chiekoの好きな街、小樽のつづきです!
いいところは、い~~~~っぱいあるのですが、
今オススメの一押しスポットをご紹介します。
それは、南小樽にある(旧)岡川薬局です!
小樽には、まだ残っている古き良き歴史的建造物。
古いものを大事にしたい気持ちはあるものの、
維持していくのにはそれなりのお金がかかってしまうので
取り壊されていってしまう建物も多いのです。
(旧)岡川薬局は、福島慶介さんが購入し、リノベーションして
今は、ゲストハウス、カフェなどで運営しています。
応援をしたいとってもとっても素敵な試みです!
ぜひ一度足をお運びください。
あまり良さがつたわらない…下手な写真ですが…
無いよりはいいかな?
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(食)べれて、(借)りれて、(泊)まれる、まちの縁側。
小樽市指定歴史的建造物
(旧)岡川薬局
住所:小樽市若松1-7-7(駐車場アリ)
電話:0134-64-1086
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by Chieko
私の好きな街~小樽~ by chieko
今回のお題は、「私の好きな街」です!
好きな街のいいところを熱く語っていただきたいと思います。
私の好きな街は、小樽です!
小樽に向かうJRから見える海の景色。
毎日違う海を眺めながら小樽に向かうのが大好きでした。
海が荒れているときは、たまに波しぶきがかかったりします。
そして、レトロ感あふれる小樽駅。
異国に来たような旅に来たような気分になれます。
ランプが並んでいるのが、小樽らしくて好きです。
そして、学校までの道のりの地獄坂。
タクシーで相乗りして学校まで行く学生が多い中
私は断然歩き派!30分くらいだったかな?
最初はたいへんでしたが、慣れました。
冬に、高校生がスキーで歩道を降りてきたときは、びっくりしました!
食べ物やさんで言えば、安くて美味しい「金太」と「まるた」
「金太」は、焼肉屋さんで、
ボールに頼んだ肉がいっぱい入ってでてきたのに驚き!
おにぎりもちょ~大きいサイズ!
もくもく煙の中、いっぱい食べました。
「まるた」での私の定番は、味噌カツ丼!
初めて食べて、気に入りました。
名古屋で本場の味噌カツ丼を食べた時は、
「まるた」本場に負けてない!!「まるた」すごい!!と思いました。
小樽で好きな場所は、夏はオタモイ海岸。
プライベートビーチのような海岸で
私が学生のときは、駐車場代もとられなかったので
よくみんなで行って遊んでいました。
夜は肝試しに… ちょ~怖いかったです。
冬はもちろん小樽天狗山。
冬の夜景が半端無くきれいです!
スキーをしながら、夜景を眺めるのが好きでした。
最近では、グリーンミシュランの一つ星★をもらいました!!!
まだまだいいところがいっぱいある小樽!
続きは次回に!
Chiekoでした。
食べるラー油 By Chieko
私が最近はまっていたものは、食べるラー油です。
皆さんもご存知の桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」が
食べたくて、食べたくて仕方なかったのですが
全くどこのスーパーでも手に入れることができず、
業を煮やしていたところ。
スーパーで山積みになっていた「【ラー油ベースの食べる醤油】ゴチ旨!!うまッ!!うまっ!!」を購入!
一口食べると、その名のとおり、ちょ~うまい!!
なんにでもたくさんかけて食べたくなりました。
冷奴には最高!
しばらくしてようやく手に入れた桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」
期待に胸を膨らませて、食べると…
ムムッ!いまいちかも…
期待しすぎたせいかも…
そして、変り種のラー油としては、「荒波印のシャコ入り食べるラー油」!
小樽朝里クラッセホテルの中華料理長が
小樽のシャコ祭りのためにオリジナルで開発した食べるラー油です。
普通のラー油と比べて、ちょいとお高い700円ですが、
高級食材を使用しているため、原価ギリギリとのこと。
あまり辛くなく、具も存在感があって、美味しいラー油でした~
一瓶、あっという間になくなってしまうので、
ちょ~危険な食べ物です。
味には、はまっているけど、あまり買わないようにしています。。。
最後に、私の食べるラー油空き瓶コレクション(笑)
零下15度の手紙
お題はレンタルDVDですが、うちのテレDVDビデオ(?)は壊れていて見れず
ずっと家で映画を観ていないので、最近観た映画の話をさせていただきます。
『零下15度の手紙』
北大ショートフィルム製作委員会で作り
「クラークシアター2010」で上演した映画です。
札幌を拠点として活躍している島田英二監督がメガホンをとり
北大の学生を主人公にして
北海道大学を舞台にして撮影されたものです。
内容は——————————————————-
雪の研究をしている沙十美を恋人の貴仁
幸せな日常は、貴仁が突然の交通事故で昏睡状態になり一変する
回復を一途に願いながら、沙十美は貴仁へ手紙を書いた
病室の壁に貼られた手紙はやがて一面に広がり
いつしか病院内ではこう囁かれた
「あの手紙が100枚になったら目を覚ます」
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そして、この映画のキャッチが
「雪は天から送られた手紙である」
なんて素敵なんでしょう!!!!
これは、実際に北大で雪を研究していた教授の言葉だそうです。
雪の結晶を観察することによって、その時の空の状態がわかるそうです。
せつないストーリーもさることながら
冬景色の映像がとってもきれいでした。
自分はこんなステキなところに住んでいたんだと
あらためて、地元のよさを再確認しました。
ぜひDVDが欲しい一本です。
下記のページで予告編がみることができますので
ぜひご覧ください。
また、島田監督の『銀杏の樹の下で』(メキシコ国際映画祭最優秀外国語賞受賞)も、とってもきれいな映像です!(北海道大学にて撮影)