食べるラー油 By Chieko
私が最近はまっていたものは、食べるラー油です。
皆さんもご存知の桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」が
食べたくて、食べたくて仕方なかったのですが
全くどこのスーパーでも手に入れることができず、
業を煮やしていたところ。
スーパーで山積みになっていた「【ラー油ベースの食べる醤油】ゴチ旨!!うまッ!!うまっ!!」を購入!
一口食べると、その名のとおり、ちょ~うまい!!
なんにでもたくさんかけて食べたくなりました。
冷奴には最高!
しばらくしてようやく手に入れた桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」
期待に胸を膨らませて、食べると…
ムムッ!いまいちかも…
期待しすぎたせいかも…
そして、変り種のラー油としては、「荒波印のシャコ入り食べるラー油」!
小樽朝里クラッセホテルの中華料理長が
小樽のシャコ祭りのためにオリジナルで開発した食べるラー油です。
普通のラー油と比べて、ちょいとお高い700円ですが、
高級食材を使用しているため、原価ギリギリとのこと。
あまり辛くなく、具も存在感があって、美味しいラー油でした~
一瓶、あっという間になくなってしまうので、
ちょ~危険な食べ物です。
味には、はまっているけど、あまり買わないようにしています。。。
最後に、私の食べるラー油空き瓶コレクション(笑)