道産食材の紹介 〜かぼちゃ編〜
水曜日は、道産食材 〜カボチャ〜
お待たせしました〜。
水曜日です「今日の夕食、何にしよーかな〜?」と悩んだら…。
このブログを思い出してくれたら嬉しいです。
そんな日がくることを夢みて、今日もまた。
北海道は、カボチャもたくさん作っています。
なんと、国内生産の約半分を北海道が作っています。
北海道のカボチャが美味しいのは…。
寒暖の差が「甘さの秘訣」だそうです。なるほどね。
8月から9月、新物が出回ります。
皆さん、美味しいカボチャ、どうやって食べていますか。
煮たり、揚げたり、パイにしたり…。いろいろできますね^^
先日、冷製スープを作りました。
皮をむいて、小さくカットしたカボチャを茹でて、
炒めた玉葱を加えて、ちょっと煮て。
一緒に裏ごしして、牛乳・塩・コンソメで味付け。
冷たいスープなので、バターは入れずに、冷やしました。
生クリームも美味しいですが、さっぱりしたい時は牛乳もいいですよ。
北海道のおいしいカボチャ〜いよいよシーズンですよ♪
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今回は、テガミバチ
夜が明けることのない星に、「アンバーグラウンド」という名の地がある。首都を照らす人工太陽の光が届かない、暗く危険な地域を旅する国家公務があった。彼らの仕事はその地で生きる人々の「こころ」が込められた「テガミ」を届けること。命を賭して「こころ」を届ける彼らを人々は「テガミバチ」と呼んだ。
7歳の頃、母親と生き別れた少年・ラグ・シーイングは、郵便物(テガミ)として運ばれることになるが、そんな自分を守り、目的地まで送り届けてくれた、テガミバチのゴーシュ・スエードに憧れを抱き、テガミバチになることを決意。5年後、見事採用試験に合格したラグは、最高のテガミバチ「ヘッド・ビー」を目指が、試練の連続で涙なくして語れない・・・・
江部乙にカッパを見た!
18日・19日と家内の実家に里帰りしていました。
いつもの様に早く目覚めた私は、前夜の飲みすぎ
をものともせず付近の散策にでかけました。
義理の兄が丹精をこめた水田(いつもおいしいお米を食べさせてもらっています)
水田の周りにはカエルがいっぱい。
そして生命の宝庫「ため池」。
何の音かよくわからないけれど常に「プツ・プツ・
プツ」と鳴っています。
近づいて行くとものすごい数のカエルが岸から水中に
ダイビングします。
鯉が跳ね、アオサギやカワセミが餌を狙う
まさに食物連鎖のタイプ標本の様な目くるめく世界。
しばらく岸辺に立って観察していたら背筋がブルブルッ
としたので、ここでカッパが現れたら腰が抜けちゃうな
と思い早足で帰って来ました。
おまけ(閲覧注意)
羽蟻と螻蛄(けら)です(虫好きの僕でも少々引けます)
水曜日は、道産食材 ~人参~
お待たせしました~。
水曜日です「今日の夕食、何にしよーかな~?」と悩んだら…。
このブログを思い出してくれたら嬉しいです。
そんな日がくることを夢みて、今日もまた。
みなさん「人参」どうやって食べていますか。
いろいろな食べ方がありますね〜^^
煮ても、焼いても、漬けても…美味しい人参です。
新鮮な人参が、手に入ったら「生」で、ぜひ♪
私は「JAいしかり地物市場 とれのさと」で人参を
買ったら、まずは生で1本食べます〜
ゴシゴシ洗って、皮もむかずに「ポリポリ」っと。
甘さが違います。
味噌マヨネーズ(混ぜるだけ^^)七味唐辛子をちょっと♪
ポリポリっと〜 また来週…
火星の夕焼けは青っぽいらしい
こんばんは、ほんまです。
そういえば、先日豊平川の花火大会で花火と宇宙ステーションのコラボを目にしました!
花火の後ろにキラリと光る飛行物体がッ!
まわりはUFOとか人工衛星だと言っていました。人工衛星っちゃ人工衛星ですが。
時間的に中国の宇宙ステーションだったみたいです。
先日NASAのキュリオシティが火星に無事着陸しました!
読売オンライン
www.yomiuri.co.jp/science/news/20120810-OYT1T00541.htm
今までに無い大きな規模の探査機で、色々心配事があったのですが無事着陸できました。
いまはこれからの本格始動にむけて準備をしている最中らしいです。
火星の写真も何枚か公開されていますが、何度見ても鳥肌たっちゃうなあ。
アノ火星の風景を見ることができるなんてすごいですよね。
写真だけみると、本当に住めそうです!
今回は生命の痕跡を調査することが主な目的なので、ニュースが楽しみですね。
気長に待っています。
おすすめアニメ情報
今回は『刀語』(カタナガタリ)
かつての戦乱の時代…。伝説の刀鍛冶「四季崎記紀」の作った千本の刀の数こそが、戦局を大きく左右したという。幕府により国が統一がされはしたが、幕府は四季崎の刀を恐れ「刀狩」を行い、988本までも収集した。しかし、残り12本こそが、988本を試験台にした完成形変体刀であることが判明する。
刀を使わない剣術「虚刀流」の七代目当主である鑢七花は、姉の七実とともに不承島で暮らしていた。しかし、そんな平穏な島に、変体刀の収集を幕府から命じられた奇策士とがめが、幼少時に親を殺害した敵であるはずの虚刀流当主の力を雇うために訪れる。しかし、とがめは敵からの追跡を受けており、とがめの「金や名誉や倒幕などのためでなく、愛のために戦う剣士を雇いたい」との言葉により、完成形変体刀十二本を集める旅に出ることになる。
月に1話、1年間で12話で完結・・・・・
この二人の、トンチンカンな駆け引きが面白い。