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イカの季節になりました!

こんにちは! ミッキーです

夏に食べたくなるのも と言うか・・・

食べた物です

いや・・・

釣った物です!

先日、仕事を19時に切り上げ

着替えて高速で小樽まで 20時に出航と言う 強行スケジュールで行ってきました

5本張りの仕掛けをたらし

しゃくっていくと

釣れるわ 釣れるわ で

一気に4本上がる時もあり 1時間チョットで この釣果!

帰ってその日のうちに さばいてしまい

ショウガ醤油を かけて頂く

翌日は朝から イカ墨スパゲティ でした~

やはり旬の物は美味い!

ホットな話題byミッキー

こんにちは ミッキーです

 

最近、美唄焼き鳥 食べ比べました~

以前 岩見沢の三船という所にも 行った事がありはまってます!

美味しくて 美唄焼き鳥にはハズレがないと
スーパーで美唄焼き鳥を買い 撃沈してしまいました

やはり、有名店の物だ

と言う事で有名店 福よし と たつみに

来店(持ち帰り)

両店とも注文後に焼いてくれるので
先に予約した方が 待つ時間がありません

待つと言っても 10分程度ですが・・・

帰ってから 魚焼きグリルで 最初銀紙をかぶせ 温め
少し温まったら 銀紙を折りたたみ 串の部分だけ隠し
弱火で 軽く焼くと 美味しく 温められる

たつみの方は
細かく歯応えのよい 腸系が多い

鳥よしは
ハツやレバーなど様々な部位が入っていて
色々な食感を楽しめる

両店とも美味しい

ビールとの相性も最高です!

お店で焼きたて食べたい!
 

好きな町はムルナウ

こんにちは

ミッキーです!

 

好きな町 沢山ありますが・・・

中でも好きなのは

ドイツの バイエルン州 ミュンヘンの南側 アルプスのふもとにある 

小さな町と言うより 村

中心部の メイン通り 約500m が 石畳で そこだけが 商店街のようになっている

建物は 可愛らしい パステルカラーの家が並ぶ

牧場と雄大なアルプスの風景が望める

いつものんびり散歩に出かけ ゆったりとした 時間が流れる

 

小さな村の飲み屋でも ビールは自家醸造だ

その中でも 村で一番大きい グリースブロイと言う 飲み屋がある

そこの ヘッフェヴァイツェンは さいこ~

そこでドイツ語を学ぶ仲間や常連のおじさんたちと会話して ドイツ語を最初に覚えました!

もう一度行きたいなぁ~

www.deutschland-webcam.de/webcams/details-217.html#

スープカレー in my Life by mickey

スープカレーとの最初の出会い

今は無き ピッキーヌ

あまり好きじゃなかった~

スープカレーなんて・・・

しかし、ある一店舗の出逢いが 私を スープカレーワールドへ 引きずりこんだ

そのお店は 清田区北野にある カレー気分

そこの一口で 180度 考え方が変わってしまった

美味しいブルーチーズの味を知ると まずいブルーチーズも食べれるようになる みたいな・・・

そこから はまりにはまり もう、200件は 越えたんではなかろうか?

つぶれたお店も数知れず

SAZI、キャンディースパイス、カレマニアン、そこぢから等々・・・

味は美味しくても残れないお店もあるんだなぁ~

そのために販促が必要だ!

そこでオススメを

初心者にも安心 はずれ無し すあげ+

濃厚系でスパイス感を楽しみたい カレー気分

スリランカ系で あっさりと スリランカ狂倭国

ここが無ければスープカレー文化は無かった 超癖のある 老舗中の老舗 アジャンタ

サラサラ系 スープカレーの言葉を生んだ マジックスパイス

野菜のドロッとした甘み大好き Samurai

トロッと玉子と ベーコンが最高 レゴン

レアな食材が低価格でトッピング カイエン

逆にスープ無し 超煮込み系 カラバトカリー

あ~~~私をスープカレーが呼んでいる~~~~

第9地区 byミッキー

お題が 最近見たDVDと言う事で

インセプションやアバターも紹介したかったのですが
最近見た 第9地区で

内容は
宇宙船に乗ってやってきた 宇宙人(エビ)たちが 船が壊れ帰れなくなり 地球に住み着くと言う話
そこは 人間と宇宙人(エビ)が 住み 隔離され そこを第9地区と呼ばれていた
その宇宙人たちを 第10地区へ移動させようとして いる時に 事件がおきる
立ち退きを指導していた 主人公が 宇宙人の創った液体を浴び 体が徐々にエビ化していく
その珍しい体を 政府とギャングから狙わる

その内容を見ていると
ドンパチに目が行ってしまいそうがちになるが

イスラエルとパレスチナ問題を ほうふつとさせる
いや 米国とアフガニスタンか?
世界情勢そのものを 痛切に皮肉っているようにしか見えない
強者の論理で 物事を全て進めてく
裏側から見たらどの様になるのか?

考えさせられる一本でした

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