今回は『屍鬼』(しき)
人口1300人の小さな村、外場村。外部からは1本の国道しか繋がっておらず、周囲から隔離され、土葬の習慣も未だ残っている。そんなある日、山入地区で3人の村人の死体が発見された。村で唯一の医者・尾崎敏夫は、このことに不信感を持つが、村人達の判断で事件性は無いとされ、通常の死として扱われた。しかし、その後も村人が次々と死んでいく。
その死人が蘇り、吸血鬼になり最初の獲物はなんと身内・・・・こ怖い!
でも自分の母親が吸血鬼になったことに気づいて、自分の血を飲ませる
シーンが泣かせる。
ぜひ見てほしい作品っす。