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北海道のとうもろこし5種食べ比べ☆おススメの食べ方

 

今回のブログのお題は「夏と言えば…」

 

イメージ的には、夏の太陽とは無縁のP子です(--)

ま、一年中インドアでお料理ばかりしていますからね~

 

■北海道のとうもろこしが美味しい理由

 

夏と言えば、やっぱりとうもろこし!

 

大人になった今でも、やっぱり夏の風物詩はとうもろこし

 

 

道産のとうもろこし!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

北海道は、とうもろこしの収穫が日本一なんですよ

(たぶん予想通りですね^^)

 

そして、北海道産が美味しい理由があるんですよ

 

「昼と夜の温度差」

「日照時間の長さ」

この2つが主な理由のようです

 

なるほど!さすが北海道ならではのおいしさの秘密です

 

 

■とうもろこし5種の食べ比べをしてみました

 

美味しい野菜がいっぱいの「JAいしかり とれのさと」さんでは

夏になると、いろいろな品種のとうもろこしが店頭に並びます

 

 

5種とうもろこしの食べ比べ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数種の味比べをした事がありました

 

感想はあくまでも、私個人の意見です(笑)

今後の参考になるかどうか分かりませんが

自分では、参考にして買い物をしています ( *´艸`)

 

 品種不明の苫前産以外は、石狩産。

 

 

 左下 「品種不明の苫前産」普通に美味しい。

 1本85円一番安価ですが、充分な身の入りと甘さ。 

 

 白いのは「ピュアホワイト」甘い。糖度がすごく高い。

 ダントツで甘い。野菜とは思えません^^;

 

 「ウッディコーン」野性味のある味。

 皮がちょっと固めかな。子供の頃食べた食感に近いかも。

 

 「まるかじり」味がギュっと締まった感じ。

 強い味です。甘さも強いです。

 

 「ゴールドラッシュ」こちらも、むちっとして

 子供の頃食べた感じに」にてるかな。

 

 

 ふと思うと、これ野菜ですよね…。

 どれも甘くて、びっくりです。

 

■おススメの調理法は、皮付きのまま焼く

 

おススメの食べ方

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とうもろこし、皮付きのままで炭火で焼くと美味しいです

(アウトドアの達人が焼いてくれました←昔、いじめっ子だった兄)

 

焦げやすいひげ根部分だけ、ホイルで包んで焼きます

水分が飛ばずに、しっとり焼けます

皮をむいて ホイルに包んで焼いてもいいのかも知れませんが

「皮ごと焼く」ワイルドな感じがさらに美味しさをアップします

 

北海道のとうもろこし、夏の盛りに出回ります

見かけたら、ぜひお試し下さいませ

 

北海道フードマイスター P子でした

 

 

 

この記事を書いた人

P子。
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