6月上旬 待ちに待った温かさがやって来ました。
久ぶりに本棚を片つけていると電機管理技術者協会という夏と冬の年2回の小雑誌が目にとまった。その1冊は12ページものである。
団塊の世代にとっては懐かしい傘つきの裸電球、
当時としては、一般家庭ではまだまだ手の届かない存在であった。
送受話器が別々の磁石式電話機は大正時代のものと思われる。
いずれにしても、当時に培われた技術・技能があって、
今の日本の電気を支えているとものと思う。
皆さん見たことがありますか?
チョット滑稽に見えるのは私だけでしょうか?