江部乙にカッパを見た!
18日・19日と家内の実家に里帰りしていました。
いつもの様に早く目覚めた私は、前夜の飲みすぎ
をものともせず付近の散策にでかけました。
義理の兄が丹精をこめた水田(いつもおいしいお米を食べさせてもらっています)
水田の周りにはカエルがいっぱい。
そして生命の宝庫「ため池」。
何の音かよくわからないけれど常に「プツ・プツ・
プツ」と鳴っています。
近づいて行くとものすごい数のカエルが岸から水中に
ダイビングします。
鯉が跳ね、アオサギやカワセミが餌を狙う
まさに食物連鎖のタイプ標本の様な目くるめく世界。
しばらく岸辺に立って観察していたら背筋がブルブルッ
としたので、ここでカッパが現れたら腰が抜けちゃうな
と思い早足で帰って来ました。
おまけ(閲覧注意)
羽蟻と螻蛄(けら)です(虫好きの僕でも少々引けます)
火星の夕焼けは青っぽいらしい
こんばんは、ほんまです。
そういえば、先日豊平川の花火大会で花火と宇宙ステーションのコラボを目にしました!
花火の後ろにキラリと光る飛行物体がッ!
まわりはUFOとか人工衛星だと言っていました。人工衛星っちゃ人工衛星ですが。
時間的に中国の宇宙ステーションだったみたいです。
先日NASAのキュリオシティが火星に無事着陸しました!
読売オンライン
www.yomiuri.co.jp/science/news/20120810-OYT1T00541.htm
今までに無い大きな規模の探査機で、色々心配事があったのですが無事着陸できました。
いまはこれからの本格始動にむけて準備をしている最中らしいです。
火星の写真も何枚か公開されていますが、何度見ても鳥肌たっちゃうなあ。
アノ火星の風景を見ることができるなんてすごいですよね。
写真だけみると、本当に住めそうです!
今回は生命の痕跡を調査することが主な目的なので、ニュースが楽しみですね。
気長に待っています。
おすすめアニメ情報
今回は『刀語』(カタナガタリ)
かつての戦乱の時代…。伝説の刀鍛冶「四季崎記紀」の作った千本の刀の数こそが、戦局を大きく左右したという。幕府により国が統一がされはしたが、幕府は四季崎の刀を恐れ「刀狩」を行い、988本までも収集した。しかし、残り12本こそが、988本を試験台にした完成形変体刀であることが判明する。
刀を使わない剣術「虚刀流」の七代目当主である鑢七花は、姉の七実とともに不承島で暮らしていた。しかし、そんな平穏な島に、変体刀の収集を幕府から命じられた奇策士とがめが、幼少時に親を殺害した敵であるはずの虚刀流当主の力を雇うために訪れる。しかし、とがめは敵からの追跡を受けており、とがめの「金や名誉や倒幕などのためでなく、愛のために戦う剣士を雇いたい」との言葉により、完成形変体刀十二本を集める旅に出ることになる。
月に1話、1年間で12話で完結・・・・・
この二人の、トンチンカンな駆け引きが面白い。
呪怨
こんにちは。ほんまです。
今日は蒸し暑いですね。
これから猛暑になるとかならないとか。
怖いの見て肝を冷やすといいですよ。
最後のホラー映画ストック
呪怨
有名なJホラー。
この映画で強烈なトラウマを植えつけられました。
布団が絶対安全ではないという概念を植え付けられました。
お化けが出ると布団に逃げ込むのがセオリーですが、この映画では違います。
布団に逃げて安堵したところで、お化けが中に引きずり込みます。
めくってみると人がいないんです。
これは1シーンに過ぎないのですが、強烈すぎて今後どこでガクブルしていいのかわからないです。
お化けののビジュアルも、呪い屋敷になった背景も怖い。
ストーカー気質の伽椰子(呪いの元凶)と、思い込みと気性がはげしい剛雄(伽椰子を殺した)のこじれた関係が怖い。
(伽椰子の一方的な俊雄先生への想いを知って、浮気していると思い込み剛雄が殺してしまった。)
ストーリーはありきたりだったような気がするのですが、オチが救いようがなくて怖かった気がする。
そういえばハリウッド版のも見てみました。よくがんばった、感じです。
髪の毛が某スタンドみたく、自在に動き回っていたシーンが印象的でした。