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暑い日にぴったり!小樽の嶋谷カフェでソフトクリーム


こんばんは!〝笑顔でコツコツ〟おたる案内人1級の智恵子です。

ようやく行ってきました嶋谷(しまたに)カフェ!

商大生が運営していると言って話題になっていました。 しかしラストオーダーが16:30と早いので、旧寿原邸の当番が終わった後だと遅いんです。 今回送ってもらってギリギリセーフ。
ニトリ芸術村の中心にある「嶋谷カフェ」

ニトリ芸術村の中心にある「嶋谷カフェ」

ニトリ芸術村の中庭に面したところが入り口の旧嶋谷汽船株式会社の木骨石造が店舗です。 カフェと言ってもソフトクリームがメインで、注目は上川大雪酒造とのコラボ!
上川大雪酒造とのコラボ

上川大雪酒造とのコラボ

いろいろ悩んで、8月のオススメ 真夏のさっぱりしおソフトに。
手書きの黒板POP

手書きの黒板POP

購入の仕方は、食券でした。いろいろあるので、じっくり悩んでから、購入してください〜

真夏のさっぱり塩ソフト

真夏のさっぱり塩ソフト

クーラーがしっかり効いた石蔵の2階でいただきました! 結構しょっぱいけど、美味しかったです!   嶋谷カフェ 小樽市色内1-2-18 11時〜17時 木曜定休

 

 

 

小樽へお越しの際は、ぜひ小樽旧寿原邸へいらしてください。お待ちしております!

旧寿原邸一般開放 〈無料〉2023年10月9日まで土日祝日のみ 10:30〜16:00小樽市東雲町8-1小樽水天宮隣※駐車場は旧堺小学校校庭

 

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小樽の朝活 歴史的建造物を楽しむ


こんばんは!〝笑顔でコツコツ〟NPO法人小樽民家再生プロジェクト理事の智恵子です。

NPO法人小樽民家再生プロジェクトは2020年度の小樽旧寿原邸(すはらてい)の運営・管理を委託されました。当番の日の朝は、朝活です。朝カフェも含みます。10月4日が当番の最後なので、気合を入れてちょっと早めに小樽に到着。

手宮線沿いにひっそりと佇む石蔵。

石蔵カフェ「フリーランス」

石蔵ジャズ喫茶「フリーランス」

明治41年に足袋屋の蔵として建てられて昭和60年にジャズ喫茶として開店しました。

蔦に覆われて、いい雰囲気です

蔦に覆われて、いい雰囲気です。

フリーランスの入り口

フリーランスの入り口

中には薪ストーブがあるんですよね〜

フリーランス小樽市色内2-9-5tel.0134-27-3646

下の公園へ行ってみると

趣ある石蔵が

趣ある石蔵が!

公園の下の景色

公園の下の景色

煉瓦造りの蔵「ISO」と木骨石造の「洋食屋マンジャーレTAKINAMI」が見えます。手前の道を右に曲がると「石と鉄」です。

テラス席もある「石と鉄」

テラス席もある「石と鉄」

地鶏ガラスープのフォーヌードル

地鶏ガラスープのフォーヌードル

ちょっと寒かったので、あったかいフォーヌードルを注文。途中で辛みを入れると、これまた美味しい!あったまります〜

朝カフェ「石と鉄」では、カウンターに座ってお店の方とお話ししたりすることで「今日も1日がんばろ〜」って思えます!!

カフェバー&ホステル 石と鉄Continue Reading

カフェバー&ホステル「石と鉄」の朝カフェ


こんばんは!〝笑顔でコツコツ〟おたる案内人1級の智恵子です。

小樽旧寿原邸の当番の日は、カフェバー&ホステル「石と鉄」へ。数少ない小樽軟石をしようした石蔵です。石の雰囲気がカッコイイです!土日は8時から朝カフェをやっています。

カフェバー&ホステル「石と鉄」

カフェバー&ホステル「石と鉄」

カフェバーなので、本当は夜がいいんですけど、土日はお客様が密になってしまうので朝カフェにしようというアイディアです。

夜に行けなくなってしまってコロナがにくいとは思いますが、コロナがなければ出会えなかった朝カフェもとってもいいんです!

カフェオレ&ハムエッグトースト

カフェオレ&ハムエッグトースト

前回はクロワッサンだったので、今回はハムエッグトースト。朝にぴったり!美味しい〜〜〜!

お客様は、他に2名ほど。それぞれがそれぞれの時間をゆったり楽しんでいる様子。

お支払いは、Paypay使えます。テイクアウトコーヒーをスタバのタンブラーに入れてもらいました。7月からレジ袋も有料が義務化されましたし、これからはエコに行こうと思います。

朝カフェのメニューです。

石と鉄朝カフェメニュー

「石と鉄」朝カフェメニュー

ウイークデーのメニューです。

「石と鉄」ウイークデーメニュー

「石と鉄」ウイークデーメニュー

旧寿原邸にいらっしゃった方にメニューを把握していなくてきちんとご案内できなかったので朝カフェとウイークデーのメニューを掲載しておきます!

まだ食べた事がないので、食べたいと思っているのがグリーンカレー!評判なんですよ〜〜〜

 

Cafe Bar & Hostel [ 石と鉄 STONE and IRON ] 北海道小樽市色内2丁目2-8

 

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石蔵のプレスカフェと銭函のビューカフェ 小樽の人気カフェへ


こんばんは!〝笑顔でコツコツ〟おたる案内人1級の智恵子です。

小樽へ車で行くときには、いつも歩きでは行けないところに行きたいと思います。候補はいろいろありつつ、時間との兼ね合いもあり今回は定番の人気カフェへ行ってきました。

ランチは、北運河にあるプレスカフェへ。

明治28年(1895)建造の小樽市指定歴史的建造物旧渋澤倉庫を利用した石蔵のカフェです。

天井がとても高い、広々とした空間

天井がとても高い、広々とした空間

店内にはオーナーの趣味のクラシックカーが

店内にはオーナーの趣味のクラシックカーが

とってもゆったりと落ち着いたスペースです。

人気のカルボナーラ

人気のカルボナーラ

ランチセットは、デザートとコーヒー付き

ランチセットは、デザートとコーヒー付き

 

用事を済ませた後は、あまりにも寒かったのでちょっとあったまろうとまたカフェに立ち寄り。

今度は銭函のビューカフェ。

名前の通り、ビューがすごい!

名前の通り、ビューがすごい!

お店は絶壁に立っていて、眺めがとってもいいです。席が向かい合わせではなく、ほぼ全て窓に向かっています。景色を見ながら、のんびりカップルで過ごすイメージですね。

キャラメルティーラテ!?

キャラメルティーラテ!?

あったかそうな〜一杯を注文。めっちゃ甘かった!(笑)

 

すっごく大変な用事を済ました1日だったのでこういうカフェで一息つく時間がありがたいです。

どちらのカフェも人はいましたが、席は離れていて、消毒液も置いてあり、三密ではありませんでした。

早い収束を祈ります。

 

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小樽石蔵アート展の後は、小樽再生石蔵祭へ


こんばんは!〝笑顔でコツコツ〟おたる案内人1級の智恵子です。

小樽石蔵アート展の番外編として、「小樽再生石蔵祭」がスタートしました。小樽石蔵アート展に来場して、そこで「小樽再生石蔵祭」のチラシを受け取った方だけが参加できる祭です。

石蔵を再利用しているお店が参加店でその石蔵のお店にチラシを持っていくと特典が受けられます。

小樽石蔵アート展で立ちっぱなしだったので、疲れ果てていたのですが、後輩が展示を見に来てくれて、その後小樽を散策するとこうことで一緒にご飯を食べることにしました。

北運河にいるというので、歩いて行くことに。

北海製罐工場の前を歩く

北海製罐工場の前を歩く

静かでいい景色です。運河沿いを歩くのは、なんだか楽しい〜

北運河といえば、ゴールドストーン 旧澁澤倉庫

北運河といえば、ゴールドストーン 旧澁澤倉庫

クラシックカーが展示してある プレスカフェ

クラシックカーが展示してある プレスカフェ

ゴールドストーンもプレスカフェも小樽再生石蔵祭の参加店です。

今回は、プレスカフェへ。

後輩と合流して、お食事をいただきました!石蔵はとっても雰囲気がよく、天井が高く、何時間でもくつろげそう〜後輩は、大学時代によくここで食事をしていたそうです。なんておしゃれな大学生でしょうか。私の時は、まるたか金太か五香だったよね〜たまにおしゃれなイグレックとかパスタクラブとか行ったぐらいです(笑)

白ワインとカレーパスタ

白ワインとカレーパスタ

こちらでの特典は、なんとお食事代10%OFF!太っ腹ですね。ありがたいです。

さて、もう一軒!

小樽軟石のカフェバー「石と鉄」

小樽軟石のカフェバー「石と鉄」

実は、ランチにもお邪魔した「石と鉄

ランチはたまごサンドをいただきました〜

ランチはたまごサンドをいただきました〜

1日に2回訪問って(笑)またお気に入りのカウンター席へ。

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小樽石蔵再生会主催「小樽石蔵アート展」2019


こんばんは!〝笑顔でコツコツ〟NPO法人小樽民家再生プロジェクト 理事の智恵子です。

2019年9月7日(土)に小樽石蔵再生会主催の「小樽石蔵アート展」が運河プラザ3番倉庫にて開催されました。

小樽石蔵アート展

小樽石蔵アート展

私は当日のお手伝いだけでしたが、なんとも準備が大変だったと思います。軟石アートはなんといっても大きいし、いろんな人に関わってもらいましたから!

中庭での軟石アート展

中庭での軟石アート展

手のひらサイズの軟石アート

手のひらサイズの軟石アート

軟石は、火山活動でできた石で軟らかく加工がしやすい石材です。北海道開拓期、火災から大切なものを守るために使われた建材がこの「軟石」です。小樽には多くの石蔵が大切に残されており、観光資源として有効活用されています。

私は、軟石に触れる体験を来場者にしていただき、軟石の説明をさせていただきました。

多くの方が軟石については、知っておりましたがこんなに軟らかいものかと改めて驚いておりました。札幌軟石と小樽系軟石の違いを見比べながら、小樽を散策していただくと、より楽しい散策になるかと思います〜

NPO法人小樽民家再生プロジェクトのパネル展

NPO法人小樽民家再生プロジェクトのパネル展

スピーカーのような軟石アート(笑)

スピーカーのような軟石アート(笑)

石蔵写真展

石蔵写真展

もうなくなってしまったであろう石蔵の写真も。今ある石蔵を大切にしていきたいものです。石蔵を活用したいと思っている人は多くいるのでどうにか保存する方向で考えたいものです。

園芸療法士によるハーブティーと切子硝子アート

園芸療法士によるハーブティーと切子硝子アート

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小樽リノベーションまちづくり交流見学ツアー


こんばんは!〝笑顔でコツコツ〟おたる案内人1級の智恵子です。

3月9日(土)は、小樽にて『リノベーションまちづくり交流見学ツアー』が開催されました。小樽の石蔵、倉庫、歴史的建造物で起業したいと考えている方々へ石蔵リノベーションのあれこれを学ぶツアーです。

一日かけて、4軒を訪問しました。

小樽石蔵CafeBar&Hostel 石と鉄

2019年2月にオープンしたばかりのお店からスタートです。小樽駅から運河方向へ下って行ってスリラーカラオケを左に曲がって、すぐのところにあります。

明治45年創業の「川人幸三郎」が清酒・焼酎・海産物の卸問屋を建立。石蔵は大正11年より倉庫として利用していた。

石と鉄 STONE and IRON

石と鉄 STONE and IRON

石蔵の前には、三角屋根の母屋があったことが石の色褪せ具合から想像できますね。

小樽軟石の石造 木骨ではない

小樽軟石の石造 木骨ではない

北側の下の石が水を含んでもろくなっていたそうです。トイレに行くと、わかります。

光を取り入れるため、厨房に窓を開けたそう。きちんと補強すれば、問題なく窓はつけられます。

2Fの個室 隣はドミトリー

2Fの個室 隣はドミトリー

ゲストハウスは、これからだそうです。場所もとてもいいので、楽しみです〜!

小樽石蔵CafeBar&Hostel 石と鉄色内2丁目2-8

石蔵Cafeヴェール・ボア

かつて繊維問屋街として栄えた入船通りに近い石蔵大正2年に古川嘉兵衛によって建てられ昭和18年頃に、前川商店(下駄・足袋屋)に賃貸いろいろあり、平成12年には空き家にそして、平成20年頃は民家として活用されたのち平成30年にヴェール・ボアが開店しました。

木骨石造2階建て

木骨石造2階建て

内装は、石がむき出しではなく、木になっていました。二階の窓には、扉がついていたけど、金具がもう錆び錆びで落ちてしまったとのこと。

水回りを変えるのに、水道管をむき出しで回さなくてはならなかったのでスペースが狭くなり、思った機材を入れられなくなってしまったそう。リノベーションには、入念な計画が必要ですね。

蔵宿末広

末広稲荷神社のすぐお隣の石蔵。旧株式会社ニチヤク倉庫

もともと鰊漁の親方 渡邊正助氏が渡辺薬品株式会社の経営時に建立。明治後期に建てられたと推定され、小樽最古の薬局と言われています。平成30年7月にリノベーションし、蔵宿末広として営業。

木骨石造 2階建て

木骨石造 2階建て

1棟貸しの宿で、入るとすぐにリビングになっていました。内装は、ほぼ新築な感じで、一部石蔵を出すことによって、趣を出しています。二階はフルフラット。家族や女子旅に最適!

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石蔵のカフェバー&ゲストハウスの「石と鉄」@小樽


こんばんは!〝笑顔でコツコツ〟おたる案内人1級の智恵子です。

 

市立小樽図書館で駒木先生の「小樽の歴史的建造物と未来」の講演を聞いた後、25日にオープンの石蔵を利用したカフェバー&ゲストハウスの「石と鉄」にお邪魔しました!

石と鉄 STONE and IRON

石と鉄 STONE and IRON

ちょっと離れてみました。入り口です。

ちょっと離れてみました。入り口です。

もうちょっと離れてみました。石蔵です。

もうちょっと離れてみました。石蔵です。

道路より奥まっていて、かなり入りにくい雰囲気を醸し出していますが大丈夫です。勇気を持って、扉を開けてみてください。

あ〜ら素敵なバーカウンター

あ〜ら素敵なバーカウンター

お勧めを頼んでみました。

シンプルラテアートのカフェラテです。

シンプルラテアートのカフェラテです。

NPO法人小樽民家再生プロジェクトのメンバーと!

NPO法人小樽民家再生プロジェクトのメンバーと!

札幌軟石が美しい!新しく掘り出されて加工した石ではなく何十年も前からの石の佇まいには、なんとな〜く違うものを感じますね。

 

小樽民家再生プロジェクトでも応援していきたいお店です。

小樽出身の気さくなオーナーシェフとアルバイトで商大のロシア人のかわいい留学生が出迎えてくれました。

若々しいお二人が出迎えてくれます!

若々しいお二人が出迎えてくれます!

今回はカフェオレにしましたが、次回はここでお酒を飲みたいなぁ〜小樽駅からまっすぐ運河へ下がっていって、… Continue Reading

小樽BOOK ART WEEK 2017 月と珈本へ


こんばんは!〝笑顔でコツコツ〟おたる案内人1級の智恵子です。

なかなか遊びで小樽へ行くことが少ないのですがお友達に誘われて、小樽へ遊びに行ってきました〜

南小樽駅で降りて、メルヘン交差点の方へ向かって歩いて行くと

小樽・ヨーロッパ玩具のお店「キンダーリープ」

小樽・ヨーロッパ玩具のお店「キンダーリープ」

石蔵を再活用したすてきなおもちゃ屋さん「キンダーリープ」があります。木などで作られたあたたかみのあるおもちゃがたくさん置いてあって大人も楽しめます。店員さんも親切に使い方などを教えてくれます。

かわいい看板

かわいい看板

その「キンダーリープ」の二階のカフェ「月と珈本」で小樽BOOK ART WEEK 2017が開催されていたんです。

小樽市内の何店舗かでここ最近行われているブックアート展なんですがいつもセンスのいいフライヤーで告知がされていて行きたいな〜と思っていたんです。

「月と珈本」では、絵本と、その絵本の印象を絵にしたイラスト展が行われていました。

 

本が読めます

本が読めます

あ〜〜〜すてき

木製のモビール

木製のモビール

蔵の中って、落ち着きますね〜

北海道産はちみつ入りカフェオレが気になって、一人カフェタイム〜〜〜

糸井重里さんの本を読みながら

糸井重里さんの本を読みながら

奈良美智さんの装画に惹かれて、手に取ったら糸井重里さんの本でした。

ほぼ日イトイ新聞に書いた1年分の原稿からこころに残ることばをギュッと凝縮したものだそう。

ただのつぶやきにも深いものがあるんだなぁいつもいろんなことを考えているんだなぁ

なんも考えていない自分が恥ずかしくなります…

 

あまり時間がなかったので後ろ髪を引かれつつお店を後にしました。

 

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小樽石蔵シンポジウムが大・大・大盛況!!


こんばんは!〝笑顔でコツコツ〟おたる案内人1級の智恵子です。

9月16日土曜日は、NPO法人小樽民家再生プロジェクトが主催する「小樽石蔵シンポジウム」が行なわれました。

開催場所は、運河プラザです!

開催場所は、運河プラザです!

朝10時に集まって、設営準備をしました。席の予約は、170席ほどで、会場の椅子をすべて使い切る感じです。どのくらい受付が混雑するか予想できず、ドギマギしていました。

運河プラザの外にホワイトボードの看板

運河プラザの外にホワイトボードの看板

開場よりも早くいらっしゃって、無料相談をされる方も多数。どんどん席が埋まっていきます。

駒木先生の講演「小樽の石蔵の価値」

駒木先生の講演「小樽の石蔵の価値」

当日、予約なしでいらっしゃった方が50名ほども!

竹内勝春氏の講演「石蔵調査から見えてきたこと」

竹内勝春氏の講演「石蔵調査から見えてきたこと」

熱心にメモを取る方も多数。

3名によるパネルディスカッション

3名によるパネルディスカッション

廣谷昭氏「石蔵再活用における法的規制と建設現場からの課題」

三國順也氏「解体軟石の再活用からの課題」

佐藤孝氏「石蔵再活用実践からの課題」

石井理事がコーディネートを努めました。

 

関心の高さにびっくりです!

小樽にとって、石蔵は特別なものだということを肌で感じました。

予約をしても、当日いらっしゃらなかった方が1割。当日参加が50名ほど。来場者数は、180名となりました。

 

まだ、遅くありません。利用されないままだと、荒れ果ててしまいます。再活用することによって、息を吹き返します。今、石蔵の価値に気づいた方は、ぜひ行動に移して欲しいです。

小樽石蔵再生会も立ち上がることになりました。興味のある方は、ぜひNPO法人小樽民家再生プロジェクトにご連絡ください!

 

 

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