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今回は、砂ぼうず

関東大砂漠。
数百年前に滅びた文明の廃墟では、今日も弱肉強食の争いが
繰り広げられていた。
その男、人呼んで"砂ぼうず"。
便利屋として、自らの倫理と損得勘定で生きるヤツの今回のターゲットは、盗賊・蛙(かわず)一家。
まずは、子分の 三人を手段を選ばずノック・アウト。
砂漠に倒れた美女(巨乳)を救い、目指すアジトへ向かったまでは良かったが、
そこには怒り心頭に発した蛙の親分・蛙誠が、手ぐすねひいて待っていた!

ハマル事 必然

冬眠します。

月曜日の男 みず。です。

冬は休みます。

自転車操業なのに・・・・・。

オージービーフを喰らう…つもりが

オーストラリアには負けたくない。

 

以前W杯で受けた屈辱のせいもあるが、現時点で日本がアジアの覇権を争う相手としては真っ先に浮かんでくる相手だからだ。

今回の最終予選で日本はそのオージーと同じ組で戦う事になった。

組み合わせが決まった時から「これは今回の予選で大事な2戦になる」と思っていたので、先ずアウェーでやる今回の試合が本当に重要だと思っていた。先の2試合ホームの日本が調子良く戦ったため、尚更この一戦に期待していたのだ。

 

そんな大事な最終予選前半の大一番が、審判が一番目立って試合を作ってしまうという最も腹立たしい試合になってしまった……

笛を吹いたのはサウジアラビア人のカリル・アル・ガムディ主審

サッカーでは時折見受けられる光景なんですが、W予選でやられちゃ見てる方はたまりません。いや、中東のアウェーゲームではよく「中東の笛」と呼ばれるあからさまな贔屓ジャッジがあるんですが、まさかそれがオージーとの試合で目にするとは…

 

事情があって録画観戦になったため遅れて結果を知ったので、見終わった後は即ネットをチェック。

まぁ非難囂々でしたね(笑)

PKを含めおかしなジャッジを挙げていけば枚挙に暇が無いんですが、一番唖然としたのは最後にFKを蹴らせなかった事。

蹴らせないならせめてファールの時点で試合を終わらせろよ…

個人的にも色々あって忘れられない1日になりましたが、もうこんな試合は勘弁だよ!

 

次の試合は9月です。出場停止でDFの不安はありますが、選手の奮起に期待します。

水曜日は、道産食材 〜甘えび(南蛮海老)〜

 

 水曜日は、道産食材 〜甘えび(南蛮海老)〜

 

 お待たせしました〜。

 水曜日です「今日の夕食、何にしよーかな〜?」と悩んだら…。

 このブログを思い出してくれたら嬉しいです。

 そんな日がくることを夢みて、今日もまた。

 

   

 今週の道産食材は「甘えび」

 南蛮海老とも言いますね〜。

 

 北海道では、この海老を生で食べるのが、ポピュラーです。

 スーパーでも、朝獲れたエビが売っています。

 

 昔、とあるお店で「活エビ」を食べました。

 フタをしながらでないと、エビが飛び出してきます。

 バブリーな頃…どこかのおじさまに、ごちそうになりました(笑)

 

 わが家では、生で食べた時の頭は捨てずに、

 お味噌汁に入れます。

 ラーメンのスープを作った事もありました。

 とっても美味しいスープになりましたよ。

 

 水分をよく拭いて、素揚げにすると、頭から

 バリバリ食べられます。

 ワイルドだろう〜♪

 

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今回は、フェアリーテイル

世界中に幾多も存在する魔導士ギルド。そこは、魔導士達に仕事の仲介などをする組合。
立派な魔導士を目指す少女・ルーシィは、ひょんな事から火を食べ、火を吐き、火を纏う滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)・ナツと出会い、
ナツの所属するギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」に加入する。しかしそこは、ルーシィの想像を超えた荒くれ者が集まるギルドだった。
問題児だらけの「妖精の尻尾」だが、ナツとルーシィはチームを組んで順調に依頼をこなして行き、次第に魔導士としても成長していく。

ナツのドタバタな行動から目がはなせない、笑あり、涙あり、感動あり

見なきゃ・・・・
 

腐海?

こんにちは、月曜日の男です。

水草水槽をやっていると週に1回はどこかしらの水草を切ったり抜いたりします。

切りくずは金魚の水槽に放り込んだり、ベランダの発泡スチロールの箱に放置したり

我が家の「腐海」に入っていただいたりします。

結構大きな再生ガラスの壷なんですが、底の方は凄いんです。

うーん。

見せられません。

miz.desita

おすすめマンガ:宇宙兄弟

こんばんは。まんがは広く浅く(一部深く読む)、ほんまです。

学生の時好きだったまんがが、最近リニューアルして連載が始まりました。

あの頃と違う視点で読んでいるのか、まったく違う感想がでてきます。

逆刃刀ってどうやって作るんだろう。とか。考えたこともなかった。

ジャンプを愛読していたのに、今はモーニングビックコミックあたりで連載しているまんがが好きです。

大人になったなあ。

 

 

モーニングで連載中で 小栗旬、岡田将生 主演で映画化された「宇宙兄弟」は読みましたか?

兄弟で宇宙飛行士になろう、というまんがです。

私の中で、ワンピースに並ぶさわやかマンガだと勝手に思っています。

登場人物がみんな純粋に宇宙を目指して、前を向いている姿がかっこいいです。

楽しそうに訓練や試験を受けている描写がすごく爽やか!だし、すごく楽しそう!

 

映画もワクワクするような内容で、すごく楽しかったです。

オープニングは必見です!!

ポップでかっこよく、有人飛行の歴史を現しています。

ちょっと読んでみると宇宙が身近になるかも。なったらいいな。

最後の始まり

どうも。

タイミング悪く外サッカーになかなか参加出来ずにまた凹んでいるゴレライフです。

もう6月なのにね…

 

まぁそんなブルーな6月ですが、遂に始まりましたね、最終予選。

 

先の日曜に行われたオマーン戦を皮切りに、先ず6月は3試合。長い長いブラジルへの道程がスタートです。

 

初戦は最高の滑り出し。帰って来たキング本田が口火を切り、続いて前田、岡崎と取るべき人が点を取り、全体も集中して守備をしっかりやりきって無失点。

ホームの試合での完勝。文句無しです。まぁオマーンも引き気味で前への圧力も無く、参考にするには内容不足でしたが。GK的な観点からするとオマーンのアル・ハブシはやはり流石だなと思いました。伊達にウィガンで正GKやってませんね。

 

圧巻だったのは本田、清武の2本の決定的なシュートを立て続けに止めたシーン。

1本目はポジショニング、2本目は反射とどっちもスゴい止め方でしたが、何よりスゴいのはそれを連続のシーンで止めてることですねぇ。あれ結構大変なんですよ…

吉田マヤのヘディングに触れてコースを変えたのもナイスプレーでしたね。

そんなスゴいキーパーだったんですが3失点はいずれもしょうがない点ばかりでした。やっぱり一人凄いのがいてもどうにもならないのがサッカーですから。ハブシは生まれてくる国が違ってたら…

 

そんな凄いGKをチンチンにした日本の攻撃陣。いまやその中心と言える香川のプレミア移籍が遂に実現しました。噂になっていましたが本当にマンチェスター・ユナイテッドです。

すっごいですね~…長友に続きビッグクラブに移籍する日本人をこんなに早く見られるなんて!

まぁ香川はJ2セレッソに在籍してた時にコンサが超イタい目にあっているのを目の当たりにした時から「ものが違う」と思っていたし、ブンデスでの活躍を見ても当然の流れなのかもしれませんがね。

出来ればその香川のゴールも見たかったですがそれは次のお楽しみという事で。

 

そして明日はもうその次の試合、ヨルダン戦です。

勝利は当然求められる結果として、今回も日本のゴールラッシュは生まれるのか。

その中に香川のゴールは果たしてあるのか。必見です。

 

 

 

ん?

Jリーグの試合の悪夢??何の事かな?????

水曜日は、道産食材♪ 〜長いも編〜

 

 

 水曜日は、道産食材 〜長いも編〜

 

 お待たせしました〜。

 水曜日です「今日の夕食、何にしよーかな〜?」と悩んだら…。

 このブログを思い出してくれたら嬉しいです。

 そんな日がくることを夢みて、今日もまた。

 

 今週の道産食材は「長芋」

 

 北海道といえば、「じゃがいも」が有名ですが、

 長芋も美味しいんですよ〜。

 特に、私のお気に入りは十勝産です♪

 

 

 わが家は、昨年「驚異的」と言える程の量の長芋をいただきました。

 ご近所さんにもおすそ分けしましたが、それでも毎日食べ続けました。

 

 もちろん、すりおろしても美味しいんですが。

 グラタン、天ぷら、キンピラ、バター焼き、みそ漬けも作りましたよ。

 

 写真は、味噌漬けです。

 サクサクで、固いお漬物がダメな義母も大喜びしました^^

 

 さて、来週は何にしましょうね。

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第4回目

バジリスク~甲賀忍法帖

慶長十九年。この年、齢七十三歳の家康は悩んでいた。暗愚の兄・竹千代か、聡明な弟・国千代か?
 混乱を極める徳川三代将軍の世継ぎ問題に決着をつけるため、甲賀、伊賀という忍法の二大宗家を相争わせ、それぞれの精鋭十人対十人の忍法殺戮合戦の結果、どちらか生き残ったほうにそれを賭けるという厳命を下した。
 手綱を解かれた猟犬のごとく、怨敵に挑んでゆく忍者達の、秘術の限りを尽くして繰り広げられる忍法争いがいま始まる!!
 
男女の愛憎からめつつ、凄惨な戦いの果てに、
 また一人、一人と失われていく仲間達・・・・・・・
 勝つのは甲賀か、伊賀か?
果たして、最後に生き残るのは一体誰なのか!?

絵がもの凄くきれい!

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