スタッフブログ
アイムスタッフ・メンバー

たまに泣ける映画で・・・

ノッティングヒルの恋人

ノッティング・ヒルに万年赤字の小さな旅行書専門店を構えるウィリアム。
ある日世界一有名なハリウッド映画スター、アナ・スコットが偶然店にやってきたことから運命の扉が開きはじめた。
2度目の出会いはノッティング・ヒルの街角。近所のカフェでオレンジ・ジュースをかって帰る途中に、
ウィリアムはアナとぶつかって服を汚してしまった。ウィリアムのフラットで服を着替えたアナは、
彼の誠実な態度に機嫌を直し、熱いキスを交して帰って行く。信じられずに呆然とするウィリアム。

やがてアナの新作映画発表会に記者として潜り込んだウィリアムは、自分の妹の誕生会に誘う。
イギリス庶民の温かいもてなしに触れリラックスしたアナは、翌日も忙しいスケジュールの合間を縫ってウィリアムとのデートを楽しむ。

この2人の恋の行方は・・・・なんとも泣ける映画です

中押しのくぼ。 でした

次のお題は、なんでしよ

用心棒

最近 見たDVDは用心棒である約50年位前の映画である。
1961年(昭和36年)黒澤 明監督である。

画面が始まると一匹の犬が人の手首をくわえて画面を通り過ぎる。

 

やくざと元締めが対立している、さびれた上州宿場町、一人の浪人者がやってくる、桑畑三十朗(三船敏郎)である。
立ち寄った居酒屋の主に、早くこの町を出て行った方がいいといわれるが・・・・?

その男は自分を用心棒として売り込みを始める、やがて男をめぐって二つの勢力は対立を深めていく・・・ 
最後に相手役の仲代達也との一騎討ちシ~ン見応えあり

モノクロでありながら血しぶきが噴き出す。

<アランドロン>

第9地区 byミッキー

お題が 最近見たDVDと言う事で

インセプションやアバターも紹介したかったのですが
最近見た 第9地区で

内容は
宇宙船に乗ってやってきた 宇宙人(エビ)たちが 船が壊れ帰れなくなり 地球に住み着くと言う話
そこは 人間と宇宙人(エビ)が 住み 隔離され そこを第9地区と呼ばれていた
その宇宙人たちを 第10地区へ移動させようとして いる時に 事件がおきる
立ち退きを指導していた 主人公が 宇宙人の創った液体を浴び 体が徐々にエビ化していく
その珍しい体を 政府とギャングから狙わる

その内容を見ていると
ドンパチに目が行ってしまいそうがちになるが

イスラエルとパレスチナ問題を ほうふつとさせる
いや 米国とアフガニスタンか?
世界情勢そのものを 痛切に皮肉っているようにしか見えない
強者の論理で 物事を全て進めてく
裏側から見たらどの様になるのか?

考えさせられる一本でした

「硫黄島からの手紙」を観て。

私はビデオを借りて、映画を観ることがないので映画のお話をします。
「硫黄島からの手紙」は、2006年のアメリカ映画です。「父親達の星条旗」に続く、
硫黄島の戦いを日米双方からの視点で描いた「硫黄島プロジェクト」の日本側に視点に立つ作品です。

劇中の栗林忠道中将の手紙は、彼の手紙を後にまとめた「玉砕総指揮官の絵手紙」に基づいているそうです。監督やスタッフは「父親達の星条旗」と同じくクリント・イーストウッドらがそのまま手がけたものです。
普段戦争物はあまり観ない私が、絵手紙という言葉に魅かれ観に行ったのです。

 61年前に硫黄島で、圧倒的なアメリカの軍事力に立ち向かう日本軍は、食べるものにも事欠く状態での戦いをしたのです。5日で終わるだろうと言われていた戦いは、36日にも及ぶ歴史に残る熾烈な戦いであり、そして2万2千人が亡くなりました。
2006年に硫黄島で地中から発見された数百通もの手紙。かつてこの島で戦った男たちが、家族に当てて書き残したものでした。それぞれの命をかけて守った家族への想いが胸を打ちます。そして、彼らが命をかけて守った国日本で今、年間3万人以上の自殺者がいます。平和で豊かになったというのに…..。何ともやりきれない想いがします。

 今月の14日に菅総理が硫黄島で、戦没者の遺骨収集の状況を視察していたニュースが流れました。まだ1万3千柱の遺骨が未帰還だということです。硫黄島に張り巡らされた地下要塞が、発見を困難にしているのでしょうか。早く安らかにと願うばかりです。まだ戦争は終わっていないと伝え続けていくのが、私たちの仕事です。
たった61年前の出来事です。そんな遠くない昔です。命を大事に本気になって生きなければいけないと思いました。

 

意外にもファンタジー P子

 

Bigfish」おすすめです!

ちょっと古い映画になってしまいますが。(2003年)

監督がティム・バートンという事もあり、

「映像がキレイかも!」とDVDを借りました。

ユアン・マクレガー主演のファンタジー(ヒューマン系?)です。

監督ティム・バートンは今年「アリスインザワルド」を

公開しましたが、「Bigfish」はアリスの代わりにウィル

(ユアン・マクレガー)が大冒険するという感じです。

最後はホロリのファンタジーです!

 

bd-dvd.sonypictures.jp/bigfish/

アンドロイドは電気羊の夢を見るか?

みず。です。

最近はテレビ画面を見つめるとすぐ眠たくなってしまうので

レンタルDVDを借りることも無くなってしまったのですが、

もしも限りなく暇になったらアメリカのSF作家 

フィリップ・K・ディック原作で映画化された内の有名どころを

一気に借りたいですね。

○ブレードランナー(映画の邦題)・・・「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」(原作の邦題)

○トータルリコール・・・「追憶売ります」

○スクリーマーズ・・・「変種第二号」

○マイノリティリポート・・・「少数報告」

○ペイチェック 消された記憶・・・「報酬」

○NEXT・・・「ゴールデンマン」

全部みるのに何日かかるかなぁ・・・。

零下15度の手紙

お題はレンタルDVDですが、うちのテレDVDビデオ(?)は壊れていて見れず
ずっと家で映画を観ていないので、最近観た映画の話をさせていただきます。

『零下15度の手紙』
北大ショートフィルム製作委員会で作り
「クラークシアター2010」で上演した映画です。

札幌を拠点として活躍している島田英二監督がメガホンをとり
北大の学生を主人公にして
北海道大学を舞台にして撮影されたものです。

内容は——————————————————-
雪の研究をしている沙十美を恋人の貴仁
幸せな日常は、貴仁が突然の交通事故で昏睡状態になり一変する
回復を一途に願いながら、沙十美は貴仁へ手紙を書いた
病室の壁に貼られた手紙はやがて一面に広がり
いつしか病院内ではこう囁かれた
「あの手紙が100枚になったら目を覚ます」
————————————————————-

そして、この映画のキャッチが
「雪は天から送られた手紙である」

なんて素敵なんでしょう!!!!
これは、実際に北大で雪を研究していた教授の言葉だそうです。
雪の結晶を観察することによって、その時の空の状態がわかるそうです。

せつないストーリーもさることながら
冬景色の映像がとってもきれいでした。
自分はこんなステキなところに住んでいたんだと
あらためて、地元のよさを再確認しました。

ぜひDVDが欲しい一本です。

下記のページで予告編がみることができますので
ぜひご覧ください。

www.hokudai-film.com/

また、島田監督の『銀杏の樹の下で』(メキシコ国際映画祭最優秀外国語賞受賞)も、とってもきれいな映像です!(北海道大学にて撮影)

おすすめレンタルDVD

こんにちは、ぺ。です。

お題はおすすめレンタルDVDということで、2本紹介します。

ちょっとマニアックかも(ノ´∀`*)

 

1.機動戦士ガンダム

ご存知の方も多いと思いますが。今更ですが。

最近はまって見ているんです。ファーストみてます。

ロボットが主役じゃないということが最近わかりました。ガンダムはただの兵器なんですね。

人間の苦悩や戦争を中心に描いています。

(主人公アムロが、母親の前で敵の兵士を銃で打つ話があります。

アムロは撃たなければ殺されていた、母親は人を撃つなんてとんでもない。

と、言い合いまた別れてしまいます。戦争と倫理感を問う答えの出ない話です。

すごく印象深かったです。)

コロニー(宇宙空間の居住区)の設定や、近未来の戦争の事情など、

無駄な設定が無いと思うほどよく考えられています。

これが30年前に、お茶の間で放映されていたかと思うと悔やまれます。

 

2.放送禁止

フジテレビ系列で放映されているドラマです。

予告もなく夜中に放映されているようです。

冒頭で

「とある理由で放送できなくなってお蔵入りになった映像を再編集したもの」

と、紹介しています。

あまり多くを紹介すると、面白くないので紹介しません。

社会問題を追いかけるような番組内容です。

近所のGE○では、ホラーの棚においてありました。

怖いものが苦手な人はダメかもしれません。

初めて見た感想は、とってもビックリ怖かったです。

以上!

おすすめレンタルDVD

オーストラリアのシドニーからアメリカのロサンジェルスに向かっていたオーシャニック航空815便は、太平洋上で乱気流に巻き込まれ、墜落してしまう。

機が堕ちたのは、どこか南の島の海岸だ。医師ジャックは生存者たちを手当てするうち、一行をまとめるリーダーになっていく。生存者の数は48人だった。

最新技術をもってすれば、救助隊が彼らの位置を見つけ出すのはすぐ…のはずだった。

しかし、何日も待っても、救助隊が到着する気配はなかった。機の残骸から見つかる水や食糧はわずかで、それらを求めて生存者たちは島の奥へと進んでいくように。だがそこで彼らは、謎の怪物や、南洋にはいないはずの北極熊に遭遇したり、トランシーバーでいつの時代に送信されたかも分からない電波を受信していく。この島は地球のどこにあるのか、今は一体いつなのか!?

 

シーズン1~5好評レンタル中・・・・・・

そしてファイナルシーズンへ

なまらたのしみ!早く見たいよ~~~~~:P

おすすめレンタルDVD

中押しのくぼ。です。。。 今回のテーマはおすすめレンタルDVDです。 私のおすすめは・・・・・・・まずはアニメから

天元突破グレンラガン

遥かな未来。人々は地中に穴を掘って家を造り家畜を飼い、時折起きる地震と落盤に怯えながら何百年も息を潜めるように暮らしてきた。そんな村の一つ・ジーハ。村を広げるための穴掘りをしていた少年・シモンは、ある日、掘り進んだ先で偶然、不思議に光る小さなドリルを見つける。そして、シモンの兄貴分である青年・カミナ。彼は、村の上には「地上」があることを信じ、グレン団というチンピラグループを率いて天井を突き破って外へ出ようと目論んでいた。 そんなある日、地震と共に村の天井が崩れ巨大なロボットが落ちてくる! カミナは確信する「やっぱり地上はあった!」そして、無謀にも村で暴れるロボットに立ち向かおうとする。その時、更に地上から何かがやって来た。それは、巨大なライフルを持った少女・ヨーコだった。彼女は、ロボットを地上から追って来たのだ。しかし、ライフルの威力では、倒すどころか足止めをするのが精一杯。そんなピンチの中、シモンは、以前、地中から掘り出したモノをカミナとヨーコに見せる。 それは、顔だけの謎のロボットだった… う~~んワクワクするぞ!

海外ドラマから・・・・・フリンジ

“フリンジ”とは“常識はずれな”という意味。ここでは“フリンジ・サイエンス”、つまり“非主流科学”のことを指す。テレポーテーションや予知能力、死体の蘇生などといった、かつては科学的に認められてこなかった分野のことだ。 主人公はFBIの女性捜査官オリビア。理屈では説明の つかない怪事件の捜査に当たった彼女は、“パターン”と呼ばれる現象の存在を知る。それは驚異的な進歩と発展を遂げた現代科学の技術を応用し、地球と人類を実験台とする巨大な陰謀のことだ。果たして、いったい誰が何のために行っているのか? 事件によって最愛の人を失ったオリビアは、天才科学者ビショップ博士とその息子ピーターの助けを借り、各地で次々と起きる不可解で想像を絶する怪現象の謎と、その背後にある“パターン”の核心へと迫っていく。 Xファイルが好きな人にはたまらない! 以上  中押しのくぼ。  でした

13 / 13« 先頭...910111213
2024年4月
« 4月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  
アーカイブ