中世ヨーロッパを下地にした「剣と魔法の世界」

『ベルセルク』

黒い剣士 ガッツ

身の丈を超える巨大な剣や大砲を仕込んだ義手など様々な武器を手に、ひとりゴッド・ハンドを探し出す旅を続ける

行き掛かり上共に旅をすることになった妖精パックと共に、各地で人々を脅かしている使徒を追い、狂戦士のような戦いを繰り広げる。

先日、最新刊が発売されたのですが、今回は1年以上待たされたっす。

もう20年以上連載が続いています。

こんにちは、ほんまです。

 

今日もむしむししますね。

例年に比べると涼しいですが。

 

トマト(左)と枝豆(右)です。

トマトが本当に心配。こんなんで大丈夫なの！？

 

今日もあらたな発見！

生えたての葉と、大きくなりきった葉で形が違うのです！！

そりゃそうなんだけど、どういう経緯でとんがったり、切込みが深くなったり

するのかな？と疑問に思ったのです。

 

明日からこのあたりを重点的に観察しようっと！

だんだん絵がしょっぱくなってきた・・・

 

アサガオ(ジャイアン)
　茎+0mm　　165mm
1.葉+1mm　　96mm
2.葉+15mm　84mm
3.葉+16mm　36mm
4.葉+5mm　12mm
5.葉+2mm 6mm

ミニトマト　25mm　本葉+1mm

枝豆
　茎　+40mm　260mm
1.葉　+0mm　66mm
2.葉　27mm
3.葉　6mm

 

芽が5mm未満の時はちょっとだけ伸びて

すこし大きくなったらググーッと大きくなるような気がする。

 

 

 

※

これは、はがき絵(絵手紙)を制作・販売している

札幌西区の印刷会社、株式会社アイムの企画です。

育てたあさがおの花をモチーフに、はがき絵を制作、販売ができたらいいなと考えています。
 

 

暑中見舞いはがきの会議中

「そういえば、あさがおのはがき絵少ないね。暑中見舞いの絵にピッタリなのに。」

という話があがりました。

 

はがき絵作家のやまやえみこは現物を見て絵をかいています。

手軽に買える切花で、あさがおの花を売っているのってあまり見ないですよね。

「現物を育てて、それを書けばいいじゃん！」

ということで、育てることになりました。

今年の暑中見舞いには間に合わなさそうですが・・・。

 

販売しているはがき絵にストーリーがあると、

売上やお客様からの反応に何か変化があるかもしれないと思い、実験もかねて毎日更新しています。