逆チキータにびっくり!
こんにちは!みず。です。
今回のブログテーマはお盆の出来事あるいはオリンピックのこと。
私の場合はリオオリンピック、しかも卓球のこと。
数年前丹羽君が水谷君を破って日本一になった頃、丹羽君のチキータを初めて見て
驚いた記憶があります。
最初「なにこれ?」と思ったのですが、下回転のボールに無理やり横回転をかけて
返す方法だったのですね。
従来は下回転サーブに対処するには、同じく下回転でつっつくか同じ回転方向でドライブ
するか、ラバーの反発力でそのまま払うかの3つだったはずです。
チキータは強烈な横回転をかけるのでバナナの様に打球が曲がって来ます。
だからバナナの名称からチキータと名付けられた様です。
今では誰でも使う様になったチキータですが福原 愛ちゃんの試合を観戦していて
「えっ!」と思ったのが逆チキータ。
通常のチキータの逆回転の様ですが言葉で表すのが難しい技術です。
とても反応しづらそうな打球でした。
どんなスポーツでもそうですが、技術は日々進化していますね。
卓球は日本が最強の時代から中国の時代に移り、ヨーロッパ特にスウェーデンの時代を
経て再び中国が全盛期を迎えています。
中国の牙城を崩すのは至難ですが何とか東京オリンピックでの金メダルを目指して
これからの4年間頑張って欲しいものです。(お前も頑張れよ!の突っ込みはしないでね。)
オリンピックの思い出とハマっている趣味
オリンピックでまともに見たのは男子ロードレースだけです。。。
あとの競技はチラチラと、流し見した程度です。
趣味と被るのですが、今年に入ってサイクルロードレース観戦にハマっています。
今年の7月に行われたツール・ド・フランスが観戦デビューの、にわかファンです。
ツールで活躍した選手が何人も出場しているので、せっかくなのでオリンピックも見ていました。
ちなみに、テレビでの放送はなく、ネットでの配信のみです。
そして実況解説無しです。
私の中でロードレース観戦の楽しみは、実況解説が8割を占めているので、日本語の解説のないレースは何が起きているのかわかりにくいのです。
これはどんなアタックなのか、どんな思惑があるのか・・・
更に、選手は大体サングラス、ヘルメットをしているので、誰なのかわかりにくいのです。解説実況があるおかげで、にわかファンでも楽しんでレース観戦ができているのです。
今何が起きているのか知るために、twitterや2ちゃんねるを見ながらレース観戦をしていたのですが・・・彼らもよくわからないらしく、何が起きているのかわかりませんでした。
結局、途中で見るのをやめてしまったのですが・・・
半数がリタイアする、過酷なレースだったようで。たしかに前半の石畳はひどいなーと思いつつ見ていました。
そんな中、ランプレ・メリダの新城幸也選手が27位ゴールという素晴らしい成績を残しました。
150名中、半数リタイアの27位です。
しかも新城選手は、2月に大腿骨骨折、7月にツール・ド・フランス完走、そしてリオオリンピックに参加しています。
このレースの直後、ツールで痛めた親指が粉砕骨折していたという、驚きの事実が判明。そんなことがありましたが、今はツール・ド・フランスと同じ最高ランクのレース、ブエルタ・ア・エスパーニャに元気に参戦しています。第二ステージではゴール前スプリントに絡もうとしていましたし。15位でしたし。タフガイ・・・。鉄人すぎる。
もう一人の日本人、ブリヂストン・アンカーの内間康平選手は残念ながらリタイヤとなってしまいました。
今はブエルタ・ア・エスパーニャを観戦中です
「ブエルタクオリティ」という言葉が飛び交う、あやしい(笑)雰囲気を楽しんでいます。
ワタクシの趣味…お料理以外はコレ
今回のブログのテーマは趣味!
北海道フードマイスターP子です
ワタクシの趣味…「どうせ、お料理しかしないんでしょ?」
なーんて思っている方も多いでしょうな〜
しかーし、実は他にもあるんですよ
手芸も好きなんです^^
刺繡を始めたいな〜と思っています
すでに「数万円」材料を揃えました
が、お料理にかまけて なかなか刺繡にかかれないのです
刺繡は時間がかかるけど ササッと作れるものを作ってみました
総絞りの和服をほどいた水色の布・手ぬぐいの黒いドット柄を合わせて
リバーシブルの袋を作りました
和服に似合う袋物が欲しかったので「あずま袋」です
皮もあったので、持ち手に使いましたよ
カジュアルな普段着に気軽に持ち歩けます
楽しい手芸♪
お料理もそうですが、あるものをどうやって活かそうか…
そんな手仕事が好きなのです^^
P子でした( '∇' )ノ"
みず。の趣味
こんにちは!みず。です。
今回のお題は「趣味」ということで私の場合最近は植物を育てることがメインになっています。
最近仕入れた知識を紹介致します。
※雲霧林帯・・・熱帯雨林地方の山間地では日中平地で暖まった、たっぷり湿気を帯びた空気が夕方になって山すそを駆け上がります。
山の中腹あたりは夕方から湿度100%にもなり雲の中にすっぽり入った状態となります。こんな状態の森林を雲霧林帯と呼びます。
※CAM植物・・・着生ランの多くはこの様な雲霧林帯に生息し、日中は葉裏の気孔を閉じて水分の蒸散を防ぎ夕方から気孔を開いて水分や二酸化炭素を吸収します。
従ってCAM植物に水やりは夕方が効果的で、着生ランに関しては夕方の毎日の霧吹きは必須となります。
がーーん!私は数年前から数種の着生ラン(カトレアやデンドロビウムなど)を育てていて、よく言われる様に「植え込み材のミズゴケが乾いたらたっぷり水をやる。」方式で他の花たちと同様に天気の良い朝にたっぷり水をやっていました。
必要としていない時間帯に無理やり水を与えていました。
なので「1up」した私は新たなルーティンワークを自らに課したのです。
上の画像は昨年コルク仕立てにしたラン達。
そして私は毎日帰宅すると洋服を着替える間もなく洗面所で霧吹き、そして水滴が落ちないように少し時間を置いて袋かけします。
朝までそのまま置いて、目覚めると袋を取る。
4月から毎日実行しています。
さて、去年は全く花が咲かなかったラン達は新たなルーティンによって花を咲かせてくれるでしょうか?
今後の動きに目が離せませんよね?ですよね?
夏と言えば・・・みず。の場合
こんにちは!みず。です。
今年は爽やかな天気が続き、北海道らしくていいなーと思っていたのですが
今週はちょっと暑くて夏バテ気味です。
さて、みず。の場合やはり夏と言えばムシでしょうか?
自宅のベランダにも夏には様々なムシがやって来ます。
変わったムシを見つけると家の中に持ち込んで動画を撮ったりするので
家族からは非常にいやがられます。
でもこればっかりはやめられないんですよね~。
ムシと言えば札幌では普段の生活でセミの声を聞くことが極端に少ないと
思いませんか?
東京では都心の街路樹でもうるさいほど鳴いています。
札幌は比較的自然が豊かと言われているのに不思議ですね。
お盆の休みには田舎でたっぷりセミの鳴き声を聞いてきたいと思います。
では今日はこの辺で。
夏といえば・・・
こんにちは、営業事務の本間です。
お題が「夏といえば」とのことですが。
ハマっているものがコロコロと変わるので、その年によって変わります。
毎年変わらないのは、自衛隊 千歳基地航空祭に行きたい、という気持ちでしょうか。
車が無い私には、気軽に行ける場所なので、少し躊躇してしまいます。
でも、模擬射撃を見たいし、編隊飛行も見たいし、ブルーインパルスの曲芸飛行も見たいし、自衛隊グッズを物色したり、最新装備もみたいし・・・
全然詳しくないですが、戦闘機や戦車を見るのが好きです。
今年は8月7日だそうです。今年こそは行きたいなぁ。
北海道のとうもろこし5種食べ比べ☆おススメの食べ方
今回のブログのお題は「夏と言えば…」
イメージ的には、夏の太陽とは無縁のP子です(-公-、)
ま、一年中インドアでお料理ばかりしていますからね~
■北海道のとうもろこしが美味しい理由
夏と言えば、やっぱりとうもろこし!
大人になった今でも、やっぱり夏の風物詩はとうもろこし
北海道は、とうもろこしの収穫が日本一なんですよ
(たぶん予想通りですね^^)
そして、北海道産が美味しい理由があるんですよ
「昼と夜の温度差」
「日照時間の長さ」
この2つが主な理由のようです
なるほど!さすが北海道ならではのおいしさの秘密です
■とうもろこし5種の食べ比べをしてみました
美味しい野菜がいっぱいの「JAいしかり とれのさと」さんでは
夏になると、いろいろな品種のとうもろこしが店頭に並びます
数種の味比べをした事がありました
感想はあくまでも、私個人の意見です(笑)
今後の参考になるかどうか分かりませんが
自分では、参考にして買い物をしています ( *´艸`)
品種不明の苫前産以外は、石狩産。
左下 「品種不明の苫前産」普通に美味しい。
1本85円一番安価ですが、充分な身の入りと甘さ。
白いのは「ピュアホワイト」甘い。糖度がすごく高い。
ダントツで甘い。野菜とは思えません^^;
「ウッディコーン」野性味のある味。
皮がちょっと固めかな。子供の頃食べた食感に近いかも。
「まるかじり」味がギュっと締まった感じ。
強い味です。甘さも強いです。
「ゴールドラッシュ」こちらも、むちっとして
子供の頃食べた感じに」にてるかな。
ふと思うと、これ野菜ですよね…。
どれも甘くて、びっくりです。
■おススメの調理法は、皮付きのまま焼く
とうもろこし、皮付きのままで炭火で焼くと美味しいです
(アウトドアの達人が焼いてくれました←昔、いじめっ子だった兄)
焦げやすいひげ根部分だけ、ホイルで包んで焼きます
水分が飛ばずに、しっとり焼けます
皮をむいて ホイルに包んで焼いてもいいのかも知れませんが
「皮ごと焼く」ワイルドな感じがさらに美味しさをアップします
北海道のとうもろこし、夏の盛りに出回ります
見かけたら、ぜひお試し下さいませ
北海道フードマイスター P子でした