【2015年 未年】たった4ステップ羊の書き方!絵心無しでもOK!年賀状にぜひどうぞ。
こんにちは、営業事務の本間です。
2015年の年賀状に向けて、羊の簡単な書き方をご紹介します。
絵心がまったくなくても大丈夫。雲と顔がかければ羊がかけます。
人の目は点が3つあれば、顔と認識すると言われています。
(∵)←ほらね、ぽかんとした人の顔に見えるでしょ?
特徴的な部分を分解して、単純な図形に組み直せば簡単に書けるのです。
羊といえばもこもこの毛皮です。
もこもこの毛皮 + 獣の顔で羊に見えるというわけです。
まじでー?そんなんでいいのかよー(´・д・`)と、お思いでしょう。
ノートの空いているところにちょこっと書いてみてください。
1.雲を書く
少し楕円気味に書きます
適当にもっくもっくと書きます。
2.雲の中に円をかく
顔の輪郭です。
雲の中に、正円か、やや横長の楕円を書きます。
試してみるとわかるんですが、これをかかないとなんの動物かわかりません。
3.円の中に顔を書く
円の中に顔を書きます。
黒丸ふたつに、「Y」の字で獣の顔に見えます。
羊の鼻は「Y」の字です。口は省略。書きたい人はYの下に横線一本引いてください。
輪郭の下につけるように書くと良いカンジです。
もこもこ毛皮に獣顔を書きましたが、まだ羊に見えません。
4.耳をかく
耳を書きます。
顔の円の上に耳を2つ書きます。
米粒をシャッシャッと書けばOKです。
おお、羊にみえた。
耳ではなく、つのを書いても羊に見えます。
顔の両サイドにぐるぐるを書けば良いです。
でも耳のほうがかわいらしいので、耳を採用しました。
5.できあがり
ほらもう羊だ。
あけましておめでとうとか、適当に書いとけば2015年の年賀状にしか見えませんね。
適当な線で書いてもそれっぽい羊の絵になります。
むしろ、ヘタウマなイラストレーターっぽくなります。ヤッタネ!
応用編
たくさん書けばそれっぽくデザインされてるっぽい。あーもういい感じ。うんうんいいかんじ。今年はこれでいんじゃね?おっけおっけ。