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「講談と鰻を楽しむ会」で田辺鶴遊さんの話芸に魅了!


本州の大雨が北海道にもやってきました。朝から雨です。風も強くて、若干憂鬱なのですが家を出る直前に聞いていた星野源の「恋」を口ずさむと楽しく出勤できました。

こんばんは!〝笑顔でコツコツ〟お客様のファン創りのお手伝いDMアドバイザーの智恵子です。

 

何事も自分の捉え方次第ですね。しかも歌って、いろんな局面で自分を支えてくれます。

さて、日曜日はうなぎのかど屋さん主催の「講談と鰻を楽しむ会」に参加してきました。

田辺鶴遊さんの講談

田辺鶴遊さんの講談

かど屋さんで行うのは、今回で5回目です。講談(こうだん)は、日本の伝統芸能の一つです。張り扇で釈台(しゃくだい)と呼ばれる小さな机をバンバンと叩いて調子を取ります。

話の中で、場面転換をするところや月日が経ったことを示す時はたまた、眠りそうな人を叩き起こす為にバンバンとやるそうです(笑)

最初は、大きな音にびっくりしますが、徐々に慣れます。

演者は、田辺鶴遊(たなべかくゆう)さんです。田辺一鶴(たなべいっかく)のお弟子さんで、全てのオリンピック参加国名を読み上げる『東京オリンピック』という演目が毎回楽しみです。

講談は、昔の話だけでなく現代の話もしてくれるので歴史などわからなくても、楽しめます。

田辺鶴遊(たなべかくゆう)さんの講談に聞き入っていると圧倒いう間に1時間が経ってしまいます。

素晴らしい話芸だと思います!

一度も聞いたことが無い方には、ぜひぜひ一度聞いてみてほしいです。年に一度、うなぎのかど屋さんで公演してくれます。

講談を聞いた後は、御食事です。

季節の前菜

季節の前菜

桜があしらわれた素敵な前菜が!!私は奥の「うなわさ」(?)が好きです!

宮崎産のうな重

宮崎産のうな重

贅沢に国産の鰻です!

うん!とっても美味しい〜〜〜〜

これで、3,000円なんて、お得すぎです。かど屋さん、来年もよろしくお願いします〜〜〜

 

 

 

うなぎのかど屋札幌市中央区南4西2丁目 わたなべビル 1F電話:011-521-3046

 

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講談と鰻を楽しむ会2017春


なぜか鼻水が止まらない月曜日…くしゃみがうるさいと言われつつ、まだまだ大丈夫とやけになっております…

こんばんは!〝笑顔でコツコツ〟お客様のファン創りのお手伝いDMアドバイザーの智恵子です。

う〜〜ん、周りで風邪をひいている方がチラホラいらっしゃいますね。季節の変わり目は風邪をひきやすいですのでお気をつけください。

さて、4月が始まりました!何か新しいことにチャレンジしよう!と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そんなあなたに「講談(こうだん)」ってご存知ですか?

日本の伝統芸能の一つなのですが、お客様が講談の会を開き、行ってみたら、話を全部理解できるわけではないけれど何か面白かったんです(笑)せっかく日本人に生まれたのですから日本の伝統芸能は知らないよりも知っている方がいいですよね!ぜひ行ったことのない人に行ってみてほしいのが「講談と鰻を楽しむ会」です。

4/16(日)に開催されます

4/16(日)12時〜開催されます

4/16(日)の12時スタート。会費は3,000円(うな重付き)です!とってもお得です〜〜〜!!

講談師は、田辺鶴遊(たなべかくゆう)さん。史上最年少の9歳に講談界にデビューしたという強者です。講談が始まると、 息つく暇もないくらいの話芸に圧倒されますよ。

ぜひこの機会に足をお運びください!

 

日時:2017年4月16日(日) 講談12時〜 お食事13時〜場所:氷雪の門 5F 札幌市中央区南5条西2丁目会費:3,000円(うな重付き)ご予約先:かど屋 tel.011-531-1581ご予約締切日:4/12まで駐車場:三井リパーク(南4西2)    ザ・パーク(南5西2)    4・1パーキング(南4西1)    ※2時間無料

主催はうなぎのかど屋さんです。

 

 

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かど屋さんで講談と鰻を楽しみました


こんばんは!〝笑顔でコツコツ〟お客様のファン創りをしたいDMアドバイザーのChiekoです。月曜日からがんばって、自転車通勤です。まだ朝は寒くて、ぶるっと震えますが、自転車をこいでいると、あっという間に暖かくなります。

さて、日曜日はうなぎのかど屋さん主催の『講談と鰻を楽しむ会』でした。

かど屋さんの創業55周年企画から始まり、お客様に好評だったため、3年も続けて開催されています。

講談をしてくださるのは、田辺一鶴さんのお弟子さんの田辺鶴遊(たなべかくゆう)さん。この度、宝井駿之介から改名され、真打に昇進されました! 

講談とは

日本の伝統芸能のひとつ。 軍記・武勇伝などを釈台(しゃくだい)と呼ばれる小さな机の前に座り、張り扇(はりせん)でそれを叩いて、おもしろく調子をつけて読んで聞かせる話芸。

田辺鶴遊(たなべかくゆう)さんとは

名古屋生まれの静岡育ち。 故田辺一鶴に師事し、講談師となる。 デビュー以降はフランス公演を行うなど精力的に活動を行う。 2008年、二つ目に昇進。 2010年、一鶴死去のため宝井門下へ 移籍し、亭号を田辺より宝井へ。 2015年、真打に昇進。

 

田辺鶴遊さんは、ただ今36歳!お若いです!しかも講談界にデビューしたのは、なんと史上最年少の9歳というからそれまたびっくり!すごい方の講談を聞けました。

田辺鶴遊さんの講談 in氷雪の門

田辺鶴遊さんの講談 in氷雪の門

講談が始まると、 息つく暇もないくらいの話芸に圧倒されます。こちらも聞き漏らしてはいけないと思うのですが私の頭が追っ付いていきません(笑)

歴史の話だと私にはチンプンカンプンです…英語の三倍速を聞いているかのようです(笑)これは、きっと脳にいいに違いありません♪

 

今回の舞台の場所は。「氷雪の門」さんの6階でした!これまた、とても素適な場所です。舞台を見やすいように、席が段々になっているんです。

あ、写真を撮ればよかったです。撮った写真はこれだけ!

うなぎのかど屋さんのうな重

うなぎのかど屋さんのうな重

講談の後は、おいしいうな重をいただきました〜朝抜いてきてもよかったです。うな重お腹いっぱいになりました。ま、ビールをいただいたせいもありますが…

とっても楽しい『講談と鰻を楽しむ会』でした。

 

講談をまだ聞いたことがない人は、ぜひ田辺鶴遊さんの講談を聞いて欲しいです。わからなくても楽しませてくれます。

また、今年は12月にかど屋さんで講談をされることが決定したようです。

興味があるという方は、ぜひ私までご一報ください。

 

 

氷雪の門札幌市中央区南5西2丁目電話:011-531-1581

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講談と鰻を楽しむ会2014


こんばんは!〝笑顔でコツコツ〟Chiekoです。

 

うなぎのかど屋さんで「講談と鰻を楽しむ会」があるということで行って来ました!

昨年はかど屋さんの55周年イベントで講談師の宝井駿之介さんがいらしたのですが、

好評だったということで今年も開催されました。

 

アイムでは、ポスターとパンフレットを作らせていただきました。

エレベーターのところに貼ってありました。

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宝井さんが「昨年も来た方は?」と尋ねると10名程手を挙げられました。

「何をやったか覚えている方は?」

シーーーーーーーーン。。。

 

誰もいない(笑)うける〜〜〜〜〜(心の声)

 

と笑いをとってからのスタートです!

さすがです。

 

去年程前置きは長くなく、さっと講談に入りました。

去年は初めて講談を聞くので、どこから話が始まっているのかわからなくて

すごく前フリが長く感じました。

 

今、うなぎの講談を作っている最中だそうで、その話をしてくれました。

 

​これが講談なのか、ただの話なのか?

よくわかりませんでしたが、きっとただの話で

全部ストーリーができたら、講談になるんじゃないかなと思いました。

 

今年は、内容が理解できる話が多かったので、より楽しかったです。

歴史等が好きな方には、講談はたまらないでしょう。

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うなぎも大変美味しゅうございました! 贅沢気分満喫です!!

たった3,000円で講談が聞けて、うな重が食べれちゃいます。

お客様への感謝の気持ちというかど屋さんの心意気を嬉しく思います。

 

既存のお客様を大切にする会社が生き残れると思います。

 

 

うなぎのかど屋

札幌市中央区南4西2丁目 わたなべビル 1F 電話:011-531-1581

 

 

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講談と鰻を楽しむ会3月30日


こんばんは!〝笑顔でコツコツ〟Chiekoです。

 

講談を聞きに行きませんか?

えっ講談って何?って方、多いかもしれません。

私も昨年初めて聞きました。

歴史が好きな人は、ぜひ一度聞いてみて欲しい!

伝統芸能の話芸ですが、 軍記・武勇伝などを釈台(しゃくだい)と呼ばれる小さな机の前に座り、 張り扇(はりせん)でそれを叩いて、おもしろく調子をつけて読んで聞かせてくれます。

私は歴史はよくわかりませんが

現代の話もしてくれたので、なんだか楽しかったです。

 

若手講談師 宝井駿之介(たからい・しゅんのすけ)さんが

「うなぎの講談」をしてくれるのではないかと楽しみにしています!

 

講談を聞いた後は、かど屋さんの鰻重が食べられます。

 

かど屋さんは、昭和32年創業のうなぎ屋さんです。

創業者の新道喜久治さんが東京でうなぎを初めて口にして

その味にとっても感激して、高級料理だったうなぎを

より手軽により多くのお客様へご提供したいと思って

ススキノに開業したのです。

九州、静岡県から厳選した活きた国産鰻を空輸で仕入れています。

そして、鰻に惚れ込んだ調理師が丁寧に調理してくれます。

 

一緒においしい鰻を食べませんか?

 

講談と鰻を楽しむ会

■日時:2014年3月30日(日)12時〜 ■場所:氷雪の門(札幌市中央区南5条西2丁目) ■会費:3,000円(うな重付) ■定員:50名様(要予約) ■予約〆切日:3/25

 

 

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うなぎと和食の「かど屋」 ご予約・お問合せ TEL:011-531-1581(担当/やまきさん) 営業時間 11:30~25:00(日曜・祝祭日は23:00)

 

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講談って、ご存知ですか?


こんばんは!〝笑顔でコツコツ〟Chiekoです。

 

講談って、ご存知ですか?

私、初めて昨年「講談」を観ました。

古典芸能だとは思っていたのですが、自分にわかるか楽しめるか

ちょっと不安でした。

 

宝井駿之介さんの講談でした。

何が始まるのか、ドキドキ

紹介されて、壇上に出て来た後、自己紹介のような世間話のような話が続き

一体講談って何だろう?これは始まっているのかな?と思っていると

突然始まりました。

息をのむ話芸!!

 

一時間程の話があっという間に終わりました。

これなら若い人でも楽しめるかも。

何となく近寄りがたい物がありましたが、何事も経験ですね。

意外と面白かったです!

 

そんな宝井駿之介さんの講談が今年も聴けます。

うなぎのかど屋さんの春企画で、3月30日の日曜日に行われます。

3,000円で講談が聴けて、うな重も食べられちゃいます。

とってもお得!

興味のある方は、ぜひご予約を。

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〈講談とは〉

日本の伝統芸能のひとつ。 軍記・武勇伝などを釈台(しゃくだい)と呼ばれる小さな机の前に座り、 張り扇(はりせん)でそれを叩いて、おもしろく調子をつけて読んで聞かせる話芸。

 

〈宝井  駿之介(たからい・しゅんのすけ)〉

名古屋生まれの静岡育ち。 故田辺一鶴に師事し、講談師となる。 デビュー以降はフランス公演を行うなど精力的に活動を行う。 2008年に二つ目に昇進。 2010年、一鶴死去のため宝井門下へ 移籍し、亭号を田辺より宝井へ。 うなぎ百撰会の懇親会にて、講談を披露したことをきっかけに 百撰会の会員店と縁が生まれ、親交を深める。

 

 

お問い合わせ うなぎのかど屋 tel:011-531-1581(担当/やまきさん)

 

 

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