めくりんこ はがきでコミュニケーション

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こんばんは！〝笑顔でコツコツ〟Chiekoです。

8月4日14時に小樽駅に集合です。

みんな浴衣姿なので、参加者が一目瞭然。

人数確認もスムーズにできて、予定通り路線バスに乗り込みます。

最初の見学先は、日本郵船旧小樽支店です。

小さなお部屋を借りて、受付と簡単な自己紹介をすませて

ボランティアガイドの方に中を案内していただきました。

国の重要文化財だけあって、とにかく素晴らしい建物です。

外から見るだけではなく、ぜひ中を見学していただきたい建物ですが

来月から改修工事に入ってしまうそうです。

見たい方はお早めに！

そして、運河公園を横切り、北運河に浮かぶ唯一現存する艀（はしけ）を見て、

運河沿いをてくてく、運河プラザに向かって歩きます。

友達同士ではなく、お一人で参加された方が多くて

いろんな方とお話をして、楽しみました。

北海製罐の工場、廃墟のようですが、現役です！ 昔はスパイラルシュートを使って、缶を艀に積んだそうです。 クルクルと螺旋で下っていくんです。

運河プラザでは、小樽市総合博物館の中を学芸員の方にご案内いただきました。

オタモイの龍宮閣の写真もありました。

小樽の歴史を学び、いよいよ運河クルーズへ。

つづく

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こんばんは！〝笑顔でコツコツ〟Chiekoです。

8月4日の日曜日、『“着物で粋な一日を”大人の小樽運河クルーズin小樽』という

イベントを開催しました。

弊社の第一期「お客様創り塾」にご参加いただいた

有限会社御用達の菅野さんと婦人服ジュリアンの柴田さんと私の三人で企画・運営をしました。

菅野さんの「着物で小樽運河クルーズを」というお誘いに

「それは面白そう！」とすぐにOKして、企画が実現しました！

3人で企画を練りました。

場所は北運河。札幌の方が知らない小樽に案内しよう！

一番見て欲しいのは、日本郵船旧小樽支店！

運河沿いを歩いて、運河プラザまで行こう！

総合博物館を見学。

そして、運河クルーズだね。

あっという間に決まりました。

ドキドキ、ワクワクです！！

浴衣を持っていなかったのですが

3人で打ち合わせをした「えび天　分店」さんのおかみさんが

貸してくれることになりました。

着付けもできなかったのですが

小樽の美容室　ツインクルの本多さんが参加者の皆さんにも

特別な価格でサービスしてくださることになりました。

菅野さんがいろいろな方面で働きかけてくれて

ETERNALという札幌の3人のバンドが生ライブをしてくれることになり、

フリーライターの武智さんがイベントの様子を撮影してくれることになり、

さらには、北海道新聞の記者の方が取材してくれることになりました。

私もリーフレットづくりに気合いが入ります！

全部手描きにしてみました！

つづく

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こんばんは！〝笑顔でコツコツ〟Chiekoです。

日曜日はまったり小樽ネタです〜

私の夢は、スキー場の側でログハウスに住む！ということでした。

今はちょっと変わってきましたが（笑）

ログハウスが好きでした。

銭函にある「tobex（トベックス）」ってご存知ですか？

小樽に行く方なら皆さんご存知だと思いますが

先日行ってみました！

モデルハウスを自由に見学できます！

入口に敷地内の手書きの案内図があります。

気軽に入りやすい雰囲気です。

ちょっとのぞいただけでテンションアップ！

とっても可愛い！

スタッフがいなくても、わかるよういろいろPOPがついていました。

自分の家づくりを想像して、楽しくなってきます。

屋根に芝、そしてソーラーパネル。時代ですね。

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こんばんは！〝笑顔でコツコツ〟Chiekoです。

暑くなって来て、スローペース。

そこへますますスローなところへ。

銭函にある「葦笛洞」はいかがでしょう？

「いてきどう」と読みます。

国道五号線沿いにあるにも関わらず、ひっそりと静かな所です。

池があって、吊り橋を渡って、お店にたどり着きます。

のどかに鴨が戯れている様子もぐっときますね〜

古民家を改装して、いい雰囲気です。

お家にお邪魔する感じなので、靴のままあがるのにちょっと抵抗があります。

冬が寒そう（笑）ですが、窓がいい感じのつくりです。

こんなに素適に利用されて、家も喜んでいるんじゃないかな〜

お隣さんの「樹の部屋」のメニュー、ホワイトカレーも美味しかった！

古民家いいですね〜　とっても落ち着きます。

時間がゆっくり過ぎて行く感じ。

今度は甘味を味わいに来たいです。

手書き案内図もかわいくてGOOD！

昭和の茶処 葦笛洞 （いてきどう） 小樽市銭函2-30-3 自遊林内 tel.0134-62-2771 10:00～21:30(L.O.21:00) 定休日　水曜日・第２、４木曜

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こんばんは！〝笑顔でコツコツ〟Chiekoです。

日曜日、ヨットに乗ってきました〜〜〜

16人乗りの大きなヨットです！

小樽築港に集合。

出向してすぐ、豪華客船と出逢いました。

こちらは、「ぱしふぃっくびいなす」

6月は小樽港にたくさんの豪華客船がやってきます。

間近で見れて、ラッキーです！

海から見た天狗山！青々としてきれいです。

海から見た鰊御殿！

感激する景色の連続でした！

赤岩も窓岩も地層も！

海から見た小樽もとっても素敵でした。

この携帯で撮った写真では、全然素敵さは伝わらないと思います。

残念。

船酔いを心配しましたが、全然大丈夫でした。

途中、ヨットの操縦もさせてもらいました！！

でもそうすると、景色がまったく見れません。。。

前ばかり気になっちゃって。

たいした障害物もありませんが、ハンドルは重要です。

漁師さんが仕掛けた網にもぶつかったら大変ですから〜

余市マリーナまで航行して、みんなでBBQ！

焼き鳥から鍋からサラダ、パスタ等等、お腹いっぱい楽しみました。

すっごい楽しかったのですが、途中から頭痛がひどくなり

帰りのヨットはほとんど寝ていました。。。

ヨットは、大人の贅沢な遊びですね〜

みんなで帆をあげたりする様子はかっこ良かったです！

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こんばんは！〝笑顔でコツコツ〟Chiekoです。

土日の小樽シリーズ。

北海道も一気に夏ですね。

そんな時、小樽っ子はみなここ「小樽ミルク・プラント」へ行きます。

ソフトクリームですね！

先日も暑かったので行列していました。

私が大学のときは「おたるミルクファーム」と言っていました。

忠魂碑での練習の後に食べましたね（笑）

地獄の手つなぎ鬼とか思い出します。リレーも辛かったです。

今となっては、いい思い出です！

その「小樽ミルク・プラント」は、昭和9年か11年建築され、

小樽保証牛乳の工場で事務所。

当時はハイカラな牛乳屋さんだったそうです。

私は食べたことありませんが、N・Y・ジャンボが名物です。

小樽ミルク・プラント 小樽市花園2-12-13　小樽公園のすぐ近くです。

http://tabelog.com/hokkaido/A0106/A010601/1001092/

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こんばんは！〝笑顔でコツコツ〟Chiekoです。

怒濤の一週間でした。まったくブログ更新せず（泣）

土日の小樽シリーズです。

毎日通っていた商大通りから見えていた「カトリック富岡教会」。

ここも市の歴史的建造物でした。

鉄筋コンクリート造+木造2階建一部3階建。

昭和4年に建てられたそうです。

とてもかわいらしい教会です。

ですので、ドラマなどのロケーションに使われることもあるそう。

晴天だったので、はがき絵を描いてみました。

カトリック富岡教会 小樽市富岡1丁目21-25

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こんばんは！〝笑顔でコツコツ〟Chiekoです。

今日もゆる〜く小樽ネタです。

小樽のランチは、久々に「二代目叫児楼」へ行こうと思っていましたが

臨時休業の張り紙が。。。

残念。

じゃあ「薮半」へと向かい向かいましたが

行列。。。

残念。

時間がなかったので、

近くで思いついたのがココ↓

すっごいレトロな建物で、メニューも安い。

高校生御用達みたいなお店。

この雰囲気なら、やっぱりナポリタンだよね〜

札幌ならどうかと思うけど、小樽なら様になっている（笑）気がします。

そんなお店はこちらでした。懐かしい！

「おたる　ぴざはうす」

だったらピザ頼めばいいのにね〜（笑）

でもピザ以外にいろんなメニューがあります。

そこそこにぎわっています。

とりわけ札幌の方は、行ってビックリしないように。

店内の様子にちょっとビックリします。

独特のいい味を出しています。

小樽へ行ったら、古い建物で昔からやっているお店でご飯を食べてみましょう！

正しい小樽の味わい方です。

「おたる　ぴざはうす」 小樽市稲穂2-14-2（小樽から徒歩約4分） tel.0134-32-4976

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こんばんは！〝笑顔でコツコツ〟Chiekoです。

今日は休日で予定をいっぱい入れました。

ちょっとリラックスして、先週末を振り返ります。

小樽市指定歴史的建造物　第4号で

第8回　小樽市都市景観賞受賞の建物

遠藤又兵衛邸が一般公開されていましたので、見てきました。

警察署の並びにあります。

大学に通う時に必ず前を通っていましたが、

全く気にする事がありませんでした。。。

これです！確かに立派な建物だな〜と思っていました。

暑い日だったのですが、建物に入ると、ひやっと涼しかったです。

遠藤又兵衛さんは、明治時代に秋田県からやって来て、海産物卸商で巨万の富を築きました。

小樽商業会議所の発起人の一人として、活躍したり

共成や北海雑穀の役員を務め

住吉神社の石垣や玉垣を寄付された方でもあります。

この邸宅は、明治35年に建立され、美しい庭園に囲まれ「小樽御殿」の名で知られたそうです。

本州から木を取り寄せ、釘を使わずに3年かけてつくった和洋折衷の大豪邸です！

今は正面部分だけが保存されています。

私のお気に入りは、ベイウィンドウがついた白塗りの洋風下見板張りの八角形の洋室！

素適です！！

【建築まめ知識】ベイウィンドウとは、出窓のこと！

もともとはサンフランシスコ で湾の景色を見るために設けられたベイビューウィンドウのこと。

私も初めて知りました。「湾見えないのになんでベイウィンドウ？」と思って調べてみました。

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こんばんは！〝笑顔でコツコツ〟Chiekoです。

またまた過去の話ですが、体験談のすごさを実感しました。

冬は、おたる案内人検定2級の勉強をしていました。

一緒に受検する先輩方の助けを借り、なんとか2級に受かる事ができました。

小樽に住んでいた先輩がいたことで

教科書からだけではない生の小樽の話をいろいろしてくれて

それがとても面白かったです。

暗記よりもその体験談をしっかり覚えていました。

これは本当すごいです。

先輩が小さい頃に、貯木場は危険だから近づかないようにって言われたこととか

ただどこどこに貯木場があって〜と教科書に書いていても

まったく頭に入りませんが

先輩の話とともに、しっかり覚えちゃっています。

なので、会社の事、商品の事を伝えるときも

ストーリーをつくると覚えてもらえます。

お客様は、はじめ「いいな」と想っても、忘れちゃいます。

忘れられにくくするために、ストーリーを考えてみるといいですね。

試験の帰りに、早速「打ち上げ〜！」と寄ったのが

いぐれっく5.3　です。

いっぱい覚えた小樽の知識と勉強したのに思い浮かばなかったこととか

お話しながら、食べるパスタ、美味しかったです（笑）

いぐれっく5.3

〒047-0033　北海道小樽市富岡1丁目15番4号 電話 & FAX : 0134-23-9891 定休日 : 毎週月曜日 営業時間 : 平日11:00〜15:00　17：30〜21:00　日・祝日11:30〜15:00 17:30〜21:00

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